伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
これは川崎市子どもの権利に関する条例が2000年12月に全会一致で可決されました。条例づくりに市民(大人・子供を含む)が200回を超える会議を開き、議論したそうです。子供の意見表明権を策定過程において保障した画期的な取組とされています。 この子どもの権利に関する条例、川崎市のこれは日本で初めて子どもの権利に関する条例ということです。
これは川崎市子どもの権利に関する条例が2000年12月に全会一致で可決されました。条例づくりに市民(大人・子供を含む)が200回を超える会議を開き、議論したそうです。子供の意見表明権を策定過程において保障した画期的な取組とされています。 この子どもの権利に関する条例、川崎市のこれは日本で初めて子どもの権利に関する条例ということです。
全て全会一致でやっているようでしたら、今までの袋井市議会並びにほかの市議会、県議会、国でもそうですけれども、全会一致でやらなければ何も決まってきません。1人の意見を尊重するのは議論の場まで、議決に関しましては、たとえ51対49でも、49の意見を尊重して、議論で反映して、その気持ちを49、少数派の意見を背負って多いほうを議決するというのが、我々議員の仕事だと思います。
(2)8月末に、市民から、文化財展示施設の設置に関する請願が議会に提出され、全会一致で採択されました。基本計画策定に当たり、候補地を示し、来場者の予測や費用対効果を盛り込むべきとの請願趣旨を考慮して事業展開を図っていただきたいとの請願に対し、どのように対応をしたのか。 (3)3か所の説明会だけでは、市民の理解、合意が得られたとは言い難いと受け止めております。
静岡県は、沿線住民に対して伊豆中央道と修善寺道路の料金徴収期限の延長についての説明会を実施し、一部自治体から反発を受けたものの、静岡県議会の令和5年6月定例会に伊豆中央道、修善寺道路の料金徴収期限を33年程度延長する議案と、伊豆中央道、修善寺道路及び静浦有料道路を併せて一つの道路として料金徴収する議案が提出され、7月12日に実施された会議において全会一致で可決され、今後、国土交通大臣への静浦有料道路建設許可
なお、本件につきましては、袋井市議会運用例16及び17に基づき、会派代表者会議を9月6日水曜日の本会議終了後に開催し、調整の上、全会一致となった場合には上程することとなりますので、よろしくお願いします。 それでは、委員外議員から傍聴ということで切り替えさせていただきますので、御承知おきいただきたいと思います。 次に、6、陳情及び要望等について、事務局から説明をお願いしたいと思います。
まず初めに、令和5年2月定例会において、議員発議として、衆議院、参議院両議長、内閣総理大臣初め、関係各位に対し、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的支援制度の創設を求める意見書を全会一致で、地方自治法第99条の規定により提出させていただきました。
伊豆中央道・修善寺道路の有料期限延長については、令和4年9月30日に伊豆の国市議会は、伊豆中央道の料金徴収期限翌日の無料化完全実施を求める意見書を全会一致で議決いたしました。静岡県は令和5年3月1日県議会建設委員会で料金徴収期限を40年程度延長する方針を明らかにしました。その後、県は各地で説明会を開催してきました。 そこで、以下の質問をいたします。
まず初めに、令和5年2月定例会において議員発議として、衆参両議長、内閣総理大臣はじめ関係各位に対し、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的支援制度の創設を求める意見書を全会一致で、地方自治法第99条の規定により提出させていただいたことを申し上げます。
議会においても、昨年、全会一致で無料化を計画どおり行うべきであるという、そういう意見書も出てるのもよく承知しております。皆さんといいますか、市民を代表する皆さんの計画どおりの無料化に対する期待の大きさがまさに示された意見書ということで重く受け止めております。
資料3の、選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書案については、調整の結果、全会一致とはなりませんでしたが、提出会派から、発議案として提出したいとの意向が示されました。つきましては、本件を発議第7号とし、説明から採決までの流れは資料1の3に記載のとおりといたします。提案理由説明は、共産党の杉本 護議員が行う予定です。
質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第80号議案の審査の概要であります。 続きまして、第81号議案 裾野市表彰条例の一部を改正することについてを報告いたします。
103: ◯井上議会事務局長 あくまで申合せの任期でございますので、申合せということを考えていかなくてはいけないのかということで、例えば全会派がこのAさんを引き続きということであるならば、異論がないということならばそのまま申合せでございますので、2年経過まで辞職願の必要はないのか、辞職して全会一致でまた選ぶというのは必要ないのかということでございますが、若干異論
以上のような討論の後、議案第158号中所管分、第167号、第168号、第170号、第173号、第174号中所管分、第175号及び第185号から第188号までの11件を表決に付したところ、議案第167号、第168号及び第186号については、賛成多数をもって、残る議案第158号中所管分をはじめとする8件は、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。
│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第153号 │静岡市人事委員会委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第154号 │静岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────┼───────
福祉教育委員会に付託されました一般会計決算に当たってでありますが、委員長報告によりますと、最終のところで、委員会をもって全会一致という形で報告されたかと思います。その中身についてですが、率直に申し上げて、私が聞くところではお一人の委員の方が退席されたということであります。 退席をされているので、残られている方で採決されて、当然そこは全員一致ということは理解するところであります。
報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第3号 令和3年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 厚生文教分科会にて、保険料普通徴収の収納状況や徴収方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。
その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第61号議案の審査概要であります。 次に、第62号議案 裾野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正することについて報告いたします。 総務部人事課長の提案理由の説明に対し、育児休業の取得回数制限の緩和、取得要件の緩和により対象となる非常勤職員の育児休業が柔軟に取得可能になる状況の確認についてなどの質疑、答弁がなされました。
以上のような討論の後、各決算を表決に付したところ、認定第1号中所管分については賛成多数をもって、残る認定第2号の電気事業経営記念基金会計、第5号の公債管理事業会計及び第6号の競輪事業会計の決算3件は、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。
こうしたことから、生涯を通じて健康で自分らしく生活できるまちづくりを進めるため、静岡市議会は、議員発議政策条例として、平成31年2月定例会において、静岡市がん対策推進条例を全会一致で可決、同年4月に施行いたしました。 がん対策は、予防・早期発見、そして患者支援、この大きく2つの柱で成り立っておりますが、特に、患者支援については、本条例の施行を機に、さらなる取組が進んできたと認識しております。
───────────────┼───┼────┤ │認定第4号 │令和3年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計 │認定 │全会一致│ │ │歳入歳出決算の認定について │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │認定第5号 │令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認 │認定 │全会一致