伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号
◎まちづくり政策監(小池正登君) 内田議員のおっしゃられることも、そういうふうに考える方もいらっしゃるかとは思いますが、一般的には基本構想、基本計画を策定した業者もプロポーザル入札等に参加しているのが、全国的に見て一般的であると考えております。 それと、申し訳ございません。先ほどの展示製作・設置の予定価格なんですけれども、このプロポーザル段階では、予定価格というのは定めておりません。
◎まちづくり政策監(小池正登君) 内田議員のおっしゃられることも、そういうふうに考える方もいらっしゃるかとは思いますが、一般的には基本構想、基本計画を策定した業者もプロポーザル入札等に参加しているのが、全国的に見て一般的であると考えております。 それと、申し訳ございません。先ほどの展示製作・設置の予定価格なんですけれども、このプロポーザル段階では、予定価格というのは定めておりません。
また、入札等の手続につきましては、今年度の事業につきましても入札制度をとっておりますが、今、想定ではプロポーザル方式により業者から提案をいただき、より優れた業者を予算の範囲内で選定をするという手続を考えております。
まず、1点目、今回、追加議案となったことにいたしましては、私どもの入札等の調整により、今回、追加議案とさせていただきました。毎回、このような大きな工事が追加議案になるということではございませんので、よろしくお願いいたします。
それから、PPP/PFIのプラットフォームについてですけれども、参加企業が増えたということでの説明は受けたんですが、本来のプラットフォームの意味合いはそこではないというふうに思いますので、設置したプラットフォームを生かして、どう実際の事業へつなげていけるか、民間活用していけるかということが目標と思いますので、入札等がうまくいくためにはプラットフォームでの情報交換とか情報提供がとても大事なことではないかと
先ほど御答弁申し上げましたけれども、8月1日に市街地再開発事業費補助金の交付決定をしたことから、現在は従前資産の評価額等を算出するための各種委託業務について、入札等を経て順次契約が行われた状況であり、評価基準日における三島市所有地の評価額は、まだ示されておりません。以上になります。 ◆10番(河野月江君) 分かりました。
例えば、先般、納税課が行いました滞納に関する徴収金については無料にしましたとか、そういったものは、ある意味、市民に負担をかけないということでサービスになるとは思うんですけど、この手数料というのは、私は、先般、市政報告等を見ますと700件ぐらいの開示請求があって、いわゆる入札等の開示が非常に多かった、工事関係が多かったんですけど、それについては、やはり自己の利益になるものでありますので、本来は、先ほど
また、今後基本計画を策定する際には、株式会社丹青社の実績から勘案すれば、参加業者に選定することとなると考えますが、基本構想の業者選定と同様、市のルールに従った入札等を行い、適正な選定をしたいと考えております。 以上です。 ◆1番(渡辺佳正議員) 業者ありきではないというところはしっかりとやっていただきたいと思います。 それでは、先ほど資料を請求しました教育委員会のことですけれども。
今回の商業・業務・医療・住宅の保留床処分に当たっての選定方式は、競争原理を取り入れ、入札等で床の売却が行われるのかどうか伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
継続費は複数年の工事費等を初年度に契約していくものであり、一般的に大規模事業であればあるほど、入札等の競争性が確保される中で契約差金等が生じてまいります。継続費は性質上、その年度ごとの使用残額も最終的には継続費の支出ができる年限の終了をもって、初めてその不用額が確定されるというものが原則でございます。
今議員がおっしゃったのは、備品等の遊具ですとか、中に入れる事務用品のことだと思っていますけれども、今工事が始まりまして、大体1月末ぐらいを目標に建設工事のほうが進みますので、大体秋ぐらいから遊具ですとか、中に入れる事務用品のほうを順次入札等を行いまして、建物の引渡し直後から速やかに搬入のほうを終えて、今年度中に搬入をする予定です。
具体的に金額は幾らかという御質問でございましたが、今後、入札等を行ってまいりますので、業者の皆さんから大体受注金額が分かってしまうというようなことを避けるために、説明書の中では、委託料として二つの委託で320万円というような計上をさせていただいておりますので、御理解をお願いいたしたいと思います。 それから、2点目の費用対効果というようなことでよろしいですかね。
129 ◯石井委員 最後に、運営されている方たちは、委託料1,900万円を頂いて、委託されているということなんですが、これは、改築された後、待合所の中の物販スペースも含めて継続になるのか、それとも新しく契約を結んで、入札等で契約を結ぶことになるのか、どういった形になるのか、最後に教えてください。
公共施設を賢く持って賢く使うにつきましては、県内でも先進的な取組となりますが、公共施設の包括管理委託として70施設、約420の維持管理業務を包括的に委託することで、維持管理水準の均質化及び向上並びに発注や入札等に係る事務の効率化を図ってまいります。
6款2項林業振興事業は、民間のチップ工場建設に伴う国庫補助金による補助事業でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、国道の乗り入れ口協議や入札等の工事準備に不測の時間を要したことから、工事着手が大幅に遅れ、年度内の完成が見込めず、繰り越すもので、完成は令和3年9月末を予定しております。
◆委員(清水唯史) 今回の入札は契約検査課を通されていると思うのですけれども、例えば、長期休暇があるような年末年始の入札等で、例えばメーカーがお休みのときに今までの規定どおりの入札を行うと、実質、業者さんが稼働の日数が少なくて準備ができないというような業者さんがあるということを、ある業者さんから何社からか伺ったこともございます。
また、いきいきホーム跡地に児童福祉関連諸施設の機能を集約して複合利用する、児童福祉機能等集約事業の入札等の手続を行うために債務負担行為を設定します。 そして、令和2年12月末までのふるさと納税の額は、1億1,986万5,005円となりました。寄附金につきましては、寄附者が希望された分野の事業に充てさせていただくとともに、ふるさと納税の状況や使途などについて市ホームページで公表してまいります。
入札等が並行しておりまして、請負に係ります議決を頂きませんと着手できません。この議決を経まして、エの新庁舎の建設工事にかかっていくということになります。 この工事の中では、建物周りの外構工事は一体で進めてまいります。そこまでの工期が23.5月の工期を見込んでおります。でありますので、このスケジュール表では、令和5年9月に竣工をする。
よくパソコン等でいろいろな制限があって、1社に絞られるというようなことが、今までも入札等でありましたが、これについて、同等機種でも構わないというようなもので設定しているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○分科会長(伊藤孝) 鈴木教育総務課長。 ◎教育総務課長(鈴木龍彦) これにつきましては、基本的な仕様については提示させてもらいますが、原則としては同等品以上という形を考えております。
西学校給食センターの整備計画につきましては、昨年度、PFI導入可能性調査を実施し、最良の整備手法等の結果が出ましたので、今年度、PFI導入可能性調査報告書を議会で説明した後、速やかに入札等を執行し、事業に着手する予定でした。