袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文
11月、これ、入学説明会だね、これは恐らく学校長だと思うけれども、そのときに、宇治市ではこういうようにやっているということをしっかり説明するんでしょうね。 そうすると、11月の入学説明会があった後、引取り、つまり欲しいと、そういう希望者が一番多いと。昨年の統計、11月だけで72名、72世帯──と言ったほうがいいのかな──が、要するに引き取ってくれたわけ。
11月、これ、入学説明会だね、これは恐らく学校長だと思うけれども、そのときに、宇治市ではこういうようにやっているということをしっかり説明するんでしょうね。 そうすると、11月の入学説明会があった後、引取り、つまり欲しいと、そういう希望者が一番多いと。昨年の統計、11月だけで72名、72世帯──と言ったほうがいいのかな──が、要するに引き取ってくれたわけ。
入学説明会等で、そういった話もさせていただいたところでございます。 339: ◯近藤委員長 ほかにいかがでしょうか。
今後、児童保護者が通学かばんを選びやすくする方策といたしましては、毎年2月中旬頃、新1年生の保護者向けに実施しております入学説明会において、登下校中の安全を確保するために、児童が背負えるもので両手の空くものがよいことなどを今後も丁寧に伝えるようにしてまいります。以上でございます。 ◆10番(河野月江君) 分かりました。
10月ですけれども、9月定例会ということで、9月と言えば防災の月、そしてこの10月は来春の新入学、1年生の準備が始まって、各小学校では入学説明会ということで、備品なんかの購入の準備に入っているかと思います。そんなことで、私、以前から気になっていたことがありますので、そんなことを質問させていただきたいと思います。 発言項目1、子どもたちを地震災害や交通事故から守るために。
この物品等の指定や代替品とするかの判断は、各学校に委ねられており、各家庭においてご用意いただく物品と、価格を入学説明会の案内とともに送付しております。 なお、各家庭でご用意いただく物品につきましては、学校やクラス等で統一して購入するものと、同等代替品または兄弟等がこれまで使っていたものでもよいとする等の区別を明示しており、保護者の負担軽減につながるよう努めております。
また、毎年2月には、各小学校で開催されます入学説明会の中で、入学前に必要な防犯知識や心構えについて、保護者を対象に講話を実施しております。 さらに、地域が一丸となった防犯体制を構築するため、14の小学校区のうち13の小学校区に設置されております安全会議に対しまして、地域防犯活動事業費補助金の交付を予定しております。
なお、本市の小中学校においては、学校生活で守るべきルールについて、年度替わりや入学説明会などにおいて児童生徒や保護者に周知を図っているものと認識しています。また、学校だより、生徒日記、タブレット上など、紙ベースだけではなくデジタルでも確認できるケースも増え、時代に即した取組がなされていることと理解しています。
といいますのは、入学説明会のときにこういう本がありますよというのを紹介します。入学説明会というのは秋頃あるものですから、今年の秋頃ですので、今の幼稚園の年長を対象に、こういう本がありますのでどんな本がいいですというのを何冊か提案する中で、欲しい物を今度の令和5年4月に新1年生になる子供たちにプレゼントすると考えております。
◎教育部長(勝又明彦) 学校だよりのほかに考えられる手段としましては、PTA総会、理事会、家庭教育学級、新1年生の入学説明会の機会などを利用できるように学校と連携を取っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) ありがとうございます。PTA総会とか家庭教育学級では今はやっていないということでよろしいでしょうか。
次に、3)就学援助についてですが、就学援助の周知については、就学児健康診断、入学説明会、保護者会などの機会を使って、全ての小中学生の保護者へ周知が行き届くよう対応しているところです。また、平成29年度から入学準備金の増額や前倒しを実施し、保護者の負担を軽減するよう努めております。 今後も、本市の実態や財政状況を踏まえ、対応してまいります。
今、想定していますのは、入学説明会のときに、保護者も一緒に来ているものですから、そのときに説明をしながら、本1冊と図書リストを配布をして、子供がわくわくするような、良い本を図書館司書が選んで、それを配布したいと考えております。
具体的には、令和4年1月に行う入学説明会において、新1年生に対して説明すると同時に、新2年・3年生の希望者が購入できるように、校内でも説明をするスケジュールを立てています。新2・3年生におきましては、説明を受けた後、すぐに購入できるよう、業者や販売店との打ち合わせを終えているとの報告も受けています。つまりこの学校では、早ければ令和4年1月から制服の選択制が始まります。
現在、ブレザー型制服の中学校は5校ございますが、このガイドラインを受けて、入学説明会等では制服についてスラックスを男性用、スカートを女性用という表記はせず、どちらの制服も選択可能であることを説明しております。実際に生徒から相談を受け、途中から制服を変更した事例もございます。
◎教育長(池谷眞德君) 部活動については、入学説明会等でガイダンスを行いまして、こんな部活があってということで、大体どこの学校もその部活をやっている子どもたちが、勧誘も兼ねると思うのですけれども、出て説明をするとか、保護者がいるかいないかというのは分かりませんけれども、ガイダンスをやって1週間とか2週間体験活動で、その中で、すぐに決めないで、体験する中で自分がやりたいという部活動を決めているという現状
さらに、保護者の理解や協力を得るために、入学説明会の際に学校生活について丁寧に説明したり、家族の絆や家庭の役割、親子の触れ合いについて考える機会として家庭教育講座を開催したりしている小学校もあります。 小1プロブレム解消のためには、幼児期の体験や指導の工夫について小学校教員がより一層理解を深めることが重要であると考えます。
現在、制服としてブレザーを採用している市内の中学校5校では、入学説明会において、スラックスを男性用、スカートを女性用と限定的に説明せずに、どちらの制服も選択が可能であることを説明しております。また身体的な特徴を考慮して、2種類のスラックスを用意している学校もございます。さらに、現在はブレザーを採用していない2校においても、生徒が制服を選択できるようにすることについて検討を続けております。
それから、昨年から、中学校の入学説明会の保護者を対象に、こういった特定健康診査のチラシを配布させていただきました。そういったことで、できるだけこういう年齢層の方をターゲットにして受診をしていただくといったところでございます。
また、令和3年度に入学予定の小学生377人、中学生414人に入学通知書を送付し、1月26日から2月10日にかけて各小・中学校で入学説明会を行い、同日、各放課後児童教室の入所オリエンテーションを行いました。 2月16日には教育研究会授業研究会をリモート会議で開催し、自分の考えを伝えたくなる授業づくりなどの成果について発表等を行いました。
また、小学校入学説明会の際、保護者を対象に静岡県警察本部長から出されている子どもの性被害防止に向けた共同メッセージをお渡しし、お子様が犯罪に巻き込まれることなく、安全で安心な生活が送れるよう、御家庭で注意していただきたいことをお願いしております。 このように、子どもを守るために保護者や学校、関係機関、地域等が連携を図り、被害の未然防止に努めていくことが重要であると考えます。 私からは以上です。
就学援助制度につきましては、小学校新入学生の保護者へは2月の入学説明会において案内をしております。また、在校生の保護者にはその終了後に制度の案内を配付しております。