46件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊豆の国市議会 2019-06-06 06月06日-04号

そして例えば児童虐待などの対応についても、要保護児童連絡協議会がまさに教育部局福祉部局が密に連携をとっていかなければならないということになっておりますので、今後も児童の安全、安心を進めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 3番、高橋議員。 ◆3番(高橋隆子君) 高橋です。 ユネスコでは、エデュケアという概念があります。

伊豆の国市議会 2018-09-05 09月05日-05号

(1)全国的に児童虐待相談件数がふえたと聞きますが、本市における相談体制を充実するための児童家庭相談窓口専門職並び専任職配置状況とその相談実績は。 (2)本年6月に立ち上げられました子育て世代包括支援センターが果たすべき児童虐待防止への役割とその実例は。 (3)相談窓口に来ることが難しい家庭に対して、アウトリーチでの支援策とその実施は。 

伊豆の国市議会 2017-02-03 02月20日-01号

事業番号3、児童虐待DV対策事業では、母子入所施設費等の国及び県費負担金が確定し、返還金が生じたことから41万7,000円の増額としております。 38、39ページをお開き願います。 3目学童保育費につきましては、事業番号16、放課後児童教室臨時非常勤職員人件費事業において、臨時非常勤職員配置実績に合わせ86万7,000円の減額としております。

伊豆の国市議会 2015-11-06 11月30日-01号

2目の母子福祉費につきましては、児童虐待DV対策事業において、昨年度の事業実績に応じ、国庫負担金返還金26万8,000円を計上しました。 30ページ、31ページをお開き願います。 4款1項の保健衛生費のうち2目の予防費につきましては、成人予防接種事業において、インフルエンザワクチン単価変更高齢者肺炎球菌ワクチン接種率の増加に伴いまして、個別接種委託料を449万円増額しております。 

伊豆の国市議会 2015-09-28 09月28日-07号

委員より、児童虐待DV対策事業は、何回も相談に来る方への対策はとられているかの問いに、県のDV計画にあるとおり、暴力の爆発期、親密になるその機会、しばらく冷たくなる機会という三角形を繰り返す。何回でも逃がす気構えがないと実際に本当のタイミングを逃がしてしまう可能性がある。児童虐待の連鎖は、行為者に直接、また県の児童相談所も含めて諭していくしかない状況との回答。 

伊豆の国市議会 2015-09-01 09月01日-02号

主な支出といたしましては、1の母子家庭医療費助成事業として母子家庭等医療費助成、2の児童扶養手当給付事業といたしまして児童扶養手当、3の児童虐待DV対策事業として母子施設入所者負担金などであります。 次に、3目を飛ばしまして、156、157ページをお願いいたします。 3款5項4目の児童館費でございます。

伊豆の国市議会 2014-09-01 09月01日-02号

主な支出といたしましては、母子家庭等医療費助成事業としての医療費助成児童扶養手当給付事業としての給付費児童虐待DV対策事業としての母子施設入所者負担金となっております。 次に、3目を飛びまして、152、153ページをお願いいたします。 3款5項4目児童館費でございます。予算現額438万4,000円、支出済額398万5,848円、不用額39万8,152円、執行率90.9%となっております。

伊豆の国市議会 2014-03-13 03月13日-05号

函南町と伊東市におきましては、児童虐待で死亡があったということがきっかけでこういったものを立ち上げたというふうに聞いております。これは隣の町のことではなく、うちでもそういうことがいつでもあり得るということを思っておりますので、せっかく隣にいい事例がありますので、もっとその辺につきましては相談というか、ご指導いただきながら、そんなことができたらいいと思います。

伊豆の国市議会 2014-02-21 02月21日-01号

また、2目の母子福祉費につきましては、事業番号3の児童虐待DV対策事業が5施設入所者の減に伴い負担金310万1,000円の減額事業番号4の母子家庭自立支援事業高等技能訓練利用者がいなかったことによりまして225万円の減額となっております。 42、43ページに移りまして、これら合計いたしますと、5項の児童福祉費といたしましては1,232万7,000円の減額となっております。 

伊豆の国市議会 2013-10-01 10月01日-07号

決算書143ページ、児童虐待DV対策事業市政報告書76ページ6で、DVが倍近くふえているが状況はという問いに、係長より、3世帯が一時保護母子支援施設入所相談件数の75件がDVで、離婚、養育費生活困窮などの助成相談も含まれているとの回答。また、課長より、人生の変化にかかわるし、本人の意思によるし、相談も1回で済まず数回にわたり、警察から回ってくるものもある。

伊豆の国市議会 2013-09-06 09月06日-02号

事業ナンバー3の児童虐待DV対策事業臨時非常勤職員賃金は、家庭児童相談員2名と女性相談員2名に係る賃金です。18節の備品購入では、DV等で避難する方を移送する公用車全額県費補助により購入しております。20節母子入所施設入所者負担金は、延べ世帯12人分の負担金で、国が2分の1、県4分の1の負担となっております。 次が148、149ページをお願いいたします。 3款5項4目児童館費です。

伊豆の国市議会 2013-02-20 02月20日-01号

こちらにつきましては児童虐待防止緊急強化事業補助金ということで48万3,000円を上げておりますが、これはDVに対する事業公用車を購入した、それの残であります。 次に、母子保健費補助金で228万8,000円の減額がございます。こちらにつきましては、妊婦健康診査支援事業費助成補助金ということでありますが、受診者減補助対象とならない健診が幾つか出たことによります減額であります。 

伊豆の国市議会 2012-08-31 08月31日-02号

3の児童虐待DV対策事業臨時非常勤職員賃金は、家庭児童相談員2名と女性相談員1名がおり、女性相談員県費補助が2分の1あります。DV相談は182件あり、うち3件を保護しております。家庭児童相談では2,752件の相談となっておりますが、いずれも延べ人数でございます。また、ハートピア相談員1名は不登校児童等家庭訪問を行い、支援をしているもので、相談を76件、訪問は99回行っております。