藤枝市議会 2006-06-05 平成18年 6月定例会-06月05日-01号
監査の方法としましては、対象であります健康福祉部児童課から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査及び現地監査により、ふじの花保育園、城南保育園、前島保育園の公立3保育園にかかります事業費の収支状況及び施設管理状況等について監査を行いました。この結果につきましてはⅢの行政監査結果報告書をごらんいただきたいと存じます。
監査の方法としましては、対象であります健康福祉部児童課から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査及び現地監査により、ふじの花保育園、城南保育園、前島保育園の公立3保育園にかかります事業費の収支状況及び施設管理状況等について監査を行いました。この結果につきましてはⅢの行政監査結果報告書をごらんいただきたいと存じます。
第2条第1号において、条文から、「身体障害者ホームヘルパー」「心身障害児ホームヘルパー」を削るとともに、補助金算定上の理由から設定していた難病患者の成人と児童の区分が必要なくなったため、「小児難病患者等ホームヘルパー」をあわせて削るものであります。 なお、施行日は、公布の日からといたします。 続きまして、議第53号 長泉町消防団条例を制定することについて、提案理由を御説明申し上げます。
4 ◯保健福祉局長(木口直充君) 児童クラブ、児童館について4点の御質問にお答えをいたします。 まず、児童クラブの夏休みの対応に係る施設や指導員の確保など、その準備についてお答えをいたします。
(1)の直接的な経済的支援についての取り組み優先順位については、出産に係る支援が最も多く、次に子育てに係る支援、医療費支援、児童手当、幼稚園、保育園に係る支援などが続きました。意見の多くがどれも大切な支援でありますが、あえて順位づけをすればとの条件を話される委員が大多数でありました。
保健センターでの健診などから虐待が疑われる場合や、保育所等での気になる子どもがいる場合には、家庭児童相談室、あるいは県の児童相談所と連絡をとり合ってまず対応をしております。
次に、放課後児童クラブについて伺います。 皆さん御存じのように、私は、児童クラブはいずれ全児童を対象とした子供の放課後対策に移行していかなければいけないと主張してまいりました。
行政規模が大きくなることのデメリットといいますか、マイナス面は、住民の利便性なり、住民サービスに影響を与えることが問題でありますが、これを住民にどのように支障をきたさないようにするか、それをどのようにフォローするかが問題になるわけでありますが、政令指定都市の場合は、「行政区」すなわち区役所で直接、戸籍住民、国保年金、税金関係、町内会自治会関係、保育児童、高齢介護、障害者支援、福祉関係、生活環境、上下水道等
美和児童館、川原小学校、羽鳥簡易児童館がそれです。そして、1998年の児童福祉法改正で、公設で設置されることになり、現在に至っています。民から官になったわけです。預ける側は、経済的な支援なども含めて安心したのではないでしょうか。 先日、地元の放課後児童クラブをのぞいてみました。これまで30数名だったのが、4月以降10名ほどふえたということです。
又市内に衆議院議員の先生、県議会│ │ 議員の先生方もいらっしゃるのですからその先生方との話し合いがありましたかお伺いしま│ │ す │ │ (2) 耐震的にも安心度が少し低いのですから、この観点から見ても1,100人以上の児童・生徒 │ │ が学んでいる校舎です。
1点目として、放課後児童クラブについて。 全国の放課後児童クラブの問題点の事例として、2006年、川崎市のわくわくプラザで起きている事故についての記載事項がありました。学校保育と全児童対象事業を一体化したため、登録人数は平均で生徒数の50%を超えています。1カ所当たりの児童数が急激にふえたため、多いところでは100人を超えています。
現在、袋井市には認可保育所が8カ所ございまして、定員が660人、入所児童数が695人となっております。待機児童数につきましては、保護者の意向を把握することが難しいという、少し数字のとらえ方が難しいという問題がありますが、現在は20人程度と、このような認識をしております。
26番 永田勝美 議員 …………………………………………………………………164 1 農業問題 (1) 農業問題について 2 合併 (1) 合併について 3 公園設置 (1) 公園設置について 3番 竹原和義 議員 …………………………………………………………………178 1 放課後児童
議案第206号は、静岡市適応指導教室条例の制定で、不登校児童等の自立及び学校生活への自発的な復帰を支援する適応指導教室について、設置及び管理に関する事項を定めるため、本条例を制定するものであります。
馬居 喜代子 ┃ 1 日本一子育てしやすいまち・静岡の構築 ┃ ┃ ┃ 公明党 ┃ (1)出生率低下と少子化の背景についての認識 ┃ ┃ ┃ ┃ (2)幼保一元化法について ┃ ┃ ┃ ┃ (3)放課後児童
過疎化や少子化による児童数減少のため、学級編制等に苦慮している学校が少なくありません。再編等も踏まえ、早急な検討が必要であります。また、小中一貫教育、幼保再編問題、学校給食センターの問題等の課題についても検討すべき段階に来ていると言えます。これらのことを踏まえ、掛川市の今後の学校教育のあり方について、議会サイドで調査研究を行っていくため設置するものであります。
何回か協議を重ねる中で、旧静岡市、旧清水市の合併後、運営体制の違い等から幾つかの課題のあった「放課後児童クラブ事業」、「保育園の待機児童の解消」及び「子育て世代への住宅支援」の3つの課題を調査の柱として決めまして、研究、活動を重ねてまいりました。
このほか、学校の余裕教室を利用した放課後児童クラブを推進するために、待機児童が比較的多い市内の6つの小学校を視察して、新設の可能性を検討してまいりました。 こういった活動が功を奏していると思っておりますが、新年度は、子育て支援が最重要課題として位置づけられまして、放課後児童クラブは緊急3カ年計画が市長から発表されたところであります。
水 野 敏 夫 君 同 前 田 豊 君 同 馬 居 喜代子 君 同 山 本 明 久 君 欠 席 委 員(1名) 水 野 敏 夫 君 当 局 説 明 員 保健福祉局 局付参与 田島 博康 君 局付主幹 成澤 東 君 児童福祉課
次に、第2項児童福祉費において、委員から、新規事業の育児支援家庭訪問員派遣事業の内容についてただしたところ、当局から、17年度に研修を受けた16人の家庭訪問員が、育児ストレスや子育て不安等を抱えている若いお母さんなどの家庭を中心に、虐待予防の視点から育児支援や家事の支援を行うものであるとの答弁がなされました。
近年、全国各地で児童への痛ましい事件が多発する中、市では児童への安全対策を今後どのように進めていくかとの質疑があり、当局から、学校教育課、社会教育課、くらしの安全課の3課と連携し、地域、警察のご協力をいただきながら進めていきたい、との答弁がありました。