147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

もう何10年もやっているんだなというのがあるんですが、そのとき、私は静岡市だったんですが、実技訓練とともに教科というんですかね、本当にマル・バツ、簡単な方式だったんですが、その学科的なもの2つを合格すると、子どもながらも自転車乗車免許証というのをくれたんですよ。やはりうれしいです、免許証、もらったという感じで。

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

続いて、2022年3月、一般社団法人自転車産業振興協会が公表しております2021年度自転車交通ルールに関する意識調査報告書の中に、これまでにどこで自転車交通安全教育を受けたことがあるかという複数回答の設問がございますが、「小学校での交通安全教室」が49%と最も多く、以降、「受けたことがない・覚えていない」が30.8%、「家庭・両親・家族から」が22.7%、「運転免許取得時や更新時」が20.1%、

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

続いて、高齢者運転免許返納支援事業について、運転免許証の返納後の代わりの交通手段利用を支援する事業で、返納を促すものと理解している。バスタクシー等助成券申請者は減少しているが、経費が増えているのはなぜか。また、地域包括ケア推進課との連携は取っているかとの質疑に対し、申請者が減少しているが金額が増えているのは、コロナ禍によりタクシー利用割合増加しており、利用額が増えているものと考える。

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

御提案のトイレトレーラーにつきましては、水洗式洋式便座手洗い場などが設置されていることから、衛生的な環境確保できまして、災害時であっても平常時とほぼ同様なトイレ環境被災者に提供できるというメリットがあります一方、トレーラー保管場所維持管理費確保運転に当たっては牽引免許が必要とのことなどの課題もございます。

三島市議会 2022-03-11 03月11日-06号

いずれにいたしましても、今後もさらに高齢化が進み、運転免許証を返納する高齢者増加高齢者世帯、独り暮らしの高齢者も増える中、市内のどの地域においても住み慣れた地域で住み続けることができるよう、民間事業者タクシー事業者とともに公共交通空白地域の解消に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

議員から御紹介いただきました長泉町のマイナンバーを活用したタクシー利用助成事業では、マイナンバーカードを持つ75歳以上の方を対象としており、御殿場市のタクシー及びバス利用助成事業では、70歳以上の方で同一世帯自動車を保有せず、かつ運転免許証の交付を受けている者がいない方を対象としているものと認識しております。 

三島市議会 2021-12-06 12月06日-04号

三島市内高齢化率が高くなり、自動車運転免許証の返納者も増えています。自動車を活用する生活から運転免許証を返納した後の生活変化は、高齢者にとっては外出機会の減少につながり、刺激の少ない生活を続けることで、フレイルが進むことにもなります。 そこで、高齢者こそデジタルを活用し、生活の質の向上につなげることが必要ではないかと考えます。

三島市議会 2021-09-27 09月27日-05号

それから、国家資格保有者の方がおられますが、医師、看護師の方ですね、こういう免許に関する事務、また保育士の登録などもこの業務マイナンバーで行えるようにするということもあります。 こういう点が便利さということで強調されているわけですが、実際そこに関わるリスク、デメリット、こういうものがあろうかと思います。

三島市議会 2021-09-07 09月07日-01号

消防救急体制強化では、富士山南東消防組合との連携強化により、市民の生命・財産を守るとともに、消防団につきましても、新谷地区などを管轄する第17分団において消防ポンプ自動車を更新したほか、消防団員消防ポンプ自動車運転するために必要な準中型自動車免許取得費の一部を支援するなど、地域防災力強化を図りました。 次は、第2の目標、活力のある住みやすいまちであります。 

三島市議会 2021-06-15 06月15日-02号

そして今、少子高齢社会となり、地方の過疎化団塊世代後期高齢期入りを迎え、高齢者の一層の増加運転困難となった免許返納者移動困難者も増えております。民間路線バス経営維持が難しい状況下家族構成生活形態変化高齢化に伴い、改めて移動手段としてのバス重要性が再認識されており、持続可能な社会における効率的、効果的な総合交通政策、将来的ネットワーク形成への取組の再構築が求められています。 

三島市議会 2021-02-25 02月25日-02号

公共交通利用促進取組につきましては、従来の高齢者バス等利用助成券配布高齢者運転免許返納支援に係る利用助成券配布といった事業に加えまして、平成30年度に策定しました三島地域公共交通網形成計画に位置づけられた事業推進により、バスなどの公共交通維持確保を見据えた利用促進策に取り組んでおります。 

三島市議会 2020-12-03 12月03日-02号

三島市では、現在、家庭児童相談室機能を核として、本年度中に子ども家庭総合支援拠点へと機能を拡充していく考えとしており、配置基準にある専門的有資格者社会福祉士2人、教員免許を有する者2人、こちらを配置することとしておりますことから、子ども家庭総合支援拠点として運用する際には、国の基準以上の体制で行えることとなり、より強固な運用ができるものと考えております。 

三島市議会 2020-10-01 10月01日-06号

これに関連して、路線運行形態の見直しに着手するのは心強いが、高齢者運転免許返納者助成券利用内訳のうち、バス割合が24%というのは利便性に問題があるのではと考えるが、市民ニーズの把握や集約についてどのように行っているのかとの質疑に対し、都市計画課とともに、地域公共交通網形成計画を策定しているが、その際に市民ニーズ市民意識調査を行っている。

三島市議会 2020-06-16 06月16日-02号

芙蓉台は40年の歳月を経て、皆さんの年齢がそのまま上がり高齢者となったことで、急な坂道と免許返納によって、社会課題として買物難民の方が増えています。また、ひとり暮らしをしている方、引っ越しによって空き家が増えていることなど、地域課題がいろいろあります。社会課題を抱えている芙蓉台に新しい技術を入れ、今の課題を解決できれば、芙蓉台の土地の魅力も上がります。