袋井市議会 2023-04-25 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-04-25
156: ◯木下委員 非常に新しい取組で、市民サービス向上が期待できるところなんですけど、光通信というか、光回線とかの広域化というか、それがやはり必要になってくると思うんです。これを使うに当たって、Wi-Fi環境とか、いろいろなところがしっかりやっていかないといけないかなと思うんですけれども、その辺の構想は今現時点どのように考えていらっしゃるか。
156: ◯木下委員 非常に新しい取組で、市民サービス向上が期待できるところなんですけど、光通信というか、光回線とかの広域化というか、それがやはり必要になってくると思うんです。これを使うに当たって、Wi-Fi環境とか、いろいろなところがしっかりやっていかないといけないかなと思うんですけれども、その辺の構想は今現時点どのように考えていらっしゃるか。
2点目、光回線の活用につきましては、光回線開通後、住民間で利用状況に差が生じることが想定されることから、市として責任を持って光通信の利用を促進することが不可欠であるとし、1つに、住民間のデジタルディバイド解消のため、利用者に寄り添った施策を行い、利用の促進に努めること、2つに、診療所等が行うオンライン診療の導入を助成するなど、先進的なICT技術を駆使して中山間地における課題を解決すること等を提言いたしました
3点目の静岡庁舎基幹光ケーブル更新は、敷設から既に20年以上経過している静岡庁舎の光通信ケーブルを更新するもので、更新により、今後の行政のデジタル化に伴う通信量の増大に備えることができます。昨年12月に契約を締結し、本年8月の完了を予定しております。
3点目の静岡庁舎基幹光ケーブル更新は、敷設から既に20年以上が経過している静岡庁舎の光通信ケーブルを更新するもので、更新により、今後の行政のデジタル化に伴う通信量の増加に備えることができます。12月には契約を締結し、令和3年8月の工事完了を予定しております。
現在、通信事業者からは、光通信設備の追加整備を行わないとサービス提供ができない地域があると聞いております。本市としては、少しでも多くの需要に応えられるよう、今後とも事業者に要請をしてまいります。 ◆24番(北野谷富子) 議長、24番。 ○議長(鈴木育男) 24番北野谷富子議員。 ◆24番(北野谷富子) 御答弁ありがとうございました。意見を申し上げます。
また、高齢者の足の確保を目的に、デマンド型乗合タクシーを市内全域に導入し、同時に自主運行バスの見直しも行い、産業・雇用では、下野部工業団地への企業誘致や福田漁港に渚の交流館を建設するとともに、東名高速道路以北で未整備であった光通信網を整備したほか、ICTを活用した次世代型の農業を実現する磐田スマートアグリカルチャー事業やエビの陸上養殖も誘致することができました。
これまで、この光通信手段がないがためにオクシズを離れていった若者も少なくありません。これからは日々の暮らしが都市部と何ら変わらなくなることや、さらには様々な振興策に上質なエッセンスが加わったようなものであります。豊かな自然という地域のアドバンテージはもちろん、光回線の恩恵を受けて発信力が高まることや、移住施策などは最たるもので、オクシズの元気ビジネスの推進が図られます。
市内全域での光通信が可能となり、移住・定住促進施策の一助にもなっております。 3つ目は、オープンデータの推進であります。静岡県が運営する「ふじのくにオープンデータカタログ」に本市のデータを追加し、誰もが自由に利活用できるデータをインターネットから取得できる環境づくりを進めております。 4つ目は、富士市との共同電算化事業であります。共同電算化により、電算システムの運用経費の圧縮を図っております。
ただ、委員の御質問にありました代替え手段ということになりますと、例えば、そういうところでもこういった共同のブロードバンド整備は無理でも、法人によっては、法人向けの光通信サービスを個別でやる場合があります。
8 ◯尾崎委員 国の考え方では、将来1人1台の端末の整備をしていくと思うんですけれど、国からは特別支援学校とか僻地等の学校を優先して採択するという文書が出ているんですけれど、中山間地における学校現場では、学校だけじゃなく中山間地で光通信がないところもまだあるわけですが、そういった中で中山間地の学校においても大容量の高速通信の利用ができるのか、お聞かせください
また、今回は8人の議員の皆様より、地震や豪雨対策の備えとAEDの貸し出し事業について、情報公開制度について、ふるさと納税と函南ブランドと東部浄化センターの第2期用地について、空き家の有効活用による町の活性化と畑毛温泉の復活を目指してについて、まちの防犯対策と光通信ケーブル普及について、平成30年度予算編成について、「住んでよし」の子育て支援対策の前進について、第7期介護保険計画と「住まいは人権」を保障
2、光通信ケーブル普及について。 全国の光回線のエリアカバー率は90%以上であるが、丹那小学校区に限らずありますが、974局エリアでは未整備である。 静岡県情報化基本計画(新ふじの国ICT戦略)では、県総合計画を情報通信技術(ICT)により支援する計画(平成26年度から平成29年度)があるが、光通信ケーブル未整備地区の普及要望を踏まえ、町ではどのような対応を考えているか。
◆13番(大石節雄議員) さまざまな分野で期待ができるということで、これはあくまでも基本的に、例えば、行政から一方的にやるものではなくて、受ける側の問題があるわけですが、受ける側というか、要は住民のほうが光通信を入れなければならないというようなことで、これはこれからの課題ではあると思いますが、そういった部分についても今後、課題になると思います。
◆4番(土屋学君) 観光振興については、前回質問をさせていただいた中で、難しいとのご答弁いただきましたけれども、ぜひ山間部、それから丹那地域、ダイヤランド地域への光通信とかインターネット環境を、ぜひ観光も含めて、移住促進ですとかテレワークなんていうことも今話題になっていますので、そういう部分で着目しながら、今後ぜひ力を入れていただきたいなと思います。
次に、通信網の整備で、光通信の敷設に対する方策ですが、これは各通信社に対して要望することかもしれませんが、富士宮市が把握している段階で、どのあたりまで敷設されていて、どのくらいの通信スピードになっているのか、その状況について教えてください。 北部地域や芝川地域でも、独自で敷設して運営している企業が数社ありますが、その施設によると、なければ話にならないと申しておりました。
今、ダイヤランドとか丹那のほうは多分光通信というものはまだ入っていないんではないかなと思うんですけれども、そういう部分でそういうところを整備することによって、また東京なりあちこちからそういう若い人なり、そういう企業が呼び込めるんじゃないかななんて思いますけれども、今後の光通信の予定なんかあればまたちょっと聞かせていただきたいと思います。 ○議長(石川正洋君) 総務部長。
しかし、伊豆の国市では、市内全域までが光通信可能とはなっていません。情報通信格差の解消のために、市内全域に光ファイバー網による超高速ブロードバンドサービスが利用できる環境を早期に整備することが求められています。 そこで伺います。 (1)市内の光ファイバー網整備の状況はどうでしょうか。 (2)近隣市町の整備状況はどうでしょうか。 (3)未整備地区の整備の必要性について、どう考えていますか。
国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスの提供につきましては、光通信回線の導入やグローバルIPアドレスの取得、管理用パソコン等の機器の整備が必要となりますが、できるだけ早い時期に必要な機器等を導入してサービスを提供してまいりたいと存じております。 また、こうしたさまざまなデジタル情報にも的確に対応することができる図書館司書の養成にも努めてまいりたいと存じます。
全て架線、線を引く、無線でもいいだろうし、それから、先ほど伊藤議員の中でもありましたが、今、川根温泉にも光が入っているとか、これが利用可能かどうかは別として、土木事務所の関係も光通信、光も利用しながら災害の時期に対応している。
光通信の問題もそうです、道路網のインフラの整備もそうだろうと思います。これは市の施策として着実にやっていくべきではないかなと。 同僚議員の藤本議員が光通信のことでパーセンテージを挙げていただきながら、北部地域だけだと。川根本町も頑張って何とかやってきた。間だけ、挟まってしまっているものですから、そういった部分で、計画的にしっかりと取り組んでいくべきではないかなと思っております。