伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
あと、一昨年友好都市交流をしている長岡京市に行ったとき、前回の一般質問でもちょっとお話ししましたけれども、今は市内の通学路の全域に212台の見守り機能付き防犯カメラ、みるぞうくんというなんか名称で長岡京市のほうは約1億円をかけて当時は設置したというお話を伺ったんですけれども、設置された当時は防犯カメラの価格や通信方式、多分、全部光ファイバーで結んで本庁で管理していたんだと思うんですね。
あと、一昨年友好都市交流をしている長岡京市に行ったとき、前回の一般質問でもちょっとお話ししましたけれども、今は市内の通学路の全域に212台の見守り機能付き防犯カメラ、みるぞうくんというなんか名称で長岡京市のほうは約1億円をかけて当時は設置したというお話を伺ったんですけれども、設置された当時は防犯カメラの価格や通信方式、多分、全部光ファイバーで結んで本庁で管理していたんだと思うんですね。
まずはデジタルインフラの基盤整備として光ファイバー、5G(第5世代移動システム)、高速大容量、高信頼・低遅延通信、多数同時接続などのインフラ整備を国が行い、御前崎市はマイナンバーカードの普及推進、利活用の拡大を行い、マイナンバーカードが持つ本人確認認証機能を徹底的に活用すれば、市役所の手続のワンストップ化、1か所で全てができることにより行政の効率化を達成し、次の段階に進めることになります。
これらのフリースポットにつきましても、令和元年度に市内全域の光ファイバー網の整備が終了したことから、設置当初の目的が達成された箇所について今年度をもって設置を終了いたします。 なお、富士山世界遺産の各構成資産の案内所や田貫湖にWi―Fi設備を設置しておりますが、これらは観光施設という観点から、来年度以降も設置を継続する予定です。 答弁は以上です。 ◆10番(仲亀恭平議員) ありがとうございます。
昨年、市の支援により、山中新田まで光ファイバーが整備されましたが、芦ノ湖別荘地はまだ届いておりません。芦ノ湖別荘地は、コロナ禍によるリモートワークの広がりで注目が高まりました。ワーケーションや移住の地として高いポテンシャルを持っていると思いますが、一方で、今の若い方にとって、通信環境が整っていない地域は、リモートワークの地として選択肢に入らないと思います。
また、高速通信未整備地域に光ファイバーを敷設する電気事業者を支援し、かねてより自治会から要望されておりました山中新田地域の光ファイバー網の整備が完了するなど、市内の情報通信環境の格差是正やデジタル・ディバイドへの対応に努めました。 以上、一般会計につきまして、その主な事業の概要について申し上げました。 次に、特別会計について御説明申し上げます。
そのため、市全域の光ファイバー網の整備や公共施設のWi―Fi整備、観光客への利便性向上などできること、できないことを整理し、費用面も含めてできるように今後検討をしてまいります。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 4番、浅田基行議員。 ◆4番(浅田基行議員) 私も思いかけず自宅待機を経験しました。市長が言うリモートの利便性というのは、私もすごくよさを分かっております。
具体的には、例えば5Gの光ファイバーを市が整備したり、スマート農業などは成長産業になります。MaaSやドローンなどの交通、物流の確保は当たり前の時代が来るでしょう。地域で活躍するデジタル人材や大学などと連携した人材の育成はできないでしょうか。医療健康の健康づくりの視点から、オンライン診療は模索していかなければなりません。
冒頭、課長からもお話がありましたけれども、今年度中に光ファイバーの整備計画が終了するということですけれども、それがこれからの新しい土地の地域おこしにどのように盛り込まれているのか。またそれについて、チャートにありますサブテーマの4つの項目にあります移住・定住と、それぞれどのような項目の中でやっていくのか、ちょっと説明していただければと思っております。
今後のさらなる山中地区をはじめ、箱根西麓の発展に向けた取組についてでありますが、まずは、今月から長年の懸案でございました光ファイバーが山中町内でも利用できるようにいたしました。また、農道の整備を引き続き推進いたしますとともに、新たな作物の導入など、農業経営の生産性向上を支援してまいります。
光ファイバーの全国的展開や5Gサービスの開始、ローカル5Gの導入など、情報通信基盤整備の進展を踏まえ、これらの基盤を有効活用し、メリットを享受していくためにSDCC構想を掲げる当市はどう取り組んでいくのか、以下伺います。 (1)、デジタル社会の恩恵を広く市民が享受できるための手法は。高齢者等が恩恵を実感できる支援が必要と考えます。デジタルデバイト(情報弱者)の対策をどうするのか伺います。
1つ目は、光ファイバーの整備エリアと提供時期についてですが、本市は光ファイバー未整備地域での整備を進めています。5G環境は光ファイバーの整備エリアをベースに構築すると思いますが、光ファイバーの整備エリアと提供時期について伺います。
◆2番(河村晴夫議員) 当市では、光ファイバー整備網が完了しようとしています。パソコンの活用を中心に、使いやすい環境になったとは思います。が、現在パソコンを使っていない高齢者が、パソコンを改めて操作するという確率は低い状況かと思います。一部の高齢者は今でもガラケーを使ったり、活用していますが、これからの情報ツールはスマホではないでしょうか。
27 ◯神長危機管理課長 全体的にはデジタル化への移行になっておりますので、変更していくことになりますけれども、中には同報無線によらないで、個々に光ファイバーですとかそういったものを引いて行っている川根本町のような、同報無線という方式以外のものを使用して防災情報を伝えている町もあります。
例えば、国は目下、全国津々浦々の光ファイバー網の整備を急ピッチで進めていますが、存外早くにテレワークがごく普通の働き方になるなど、あらゆる生活の局面でDXが進み、社会の生産性が大きく向上することが期待されます。 本市も、この時代の転換点を逃さない、先見的な取組が求められています。 一方で、令和3年度は、終期まであと2年となった第3次静岡市総合計画のラストスパートの時期を迎えます。
まず、富士宮市は北部地区に光ファイバーがなかったというところからスタートしております。そこがまず一つ、間に合ったというところもありますので、そういうものについては来年度のデジタル化推進の中でも、今度政策としてあるものをどう生かしていくか、さらに質を向上させるかという議論が出てくると思いますので、その中で考えていきたいなと思っております。
こうした中で、民間事業者による光ファイバー整備が行われる予定であるほか、春野町での移動診療車によるオンライン診療、水窪町では自動運転システムなど、各実証実験のフィールドとして中山間地域が選ばれるなど、課題解決に向けた動きが盛んになってきております。
函南町は都心へのアクセスもおおむね1時間の場所にあり、町内全域に光ファイバー網が整備されたことにより、富士山の眺望のよい自然環境の豊かなところで都心にいるときと同様な仕事を可能とする移住先として、今後も継続してPRしていきたいと考えております。 続きまして、ご質問2の(3)函南町も来年度に向けて移住促進課の設置を検討出来ませんかについてお答えいたします。
光ファイバー網がオクシズ全域に敷設されるのが決まったことであります。これまで、この光通信手段がないがためにオクシズを離れていった若者も少なくありません。これからは日々の暮らしが都市部と何ら変わらなくなることや、さらには様々な振興策に上質なエッセンスが加わったようなものであります。
これは国の資料になりますけれども、従前に御案内のとおり、今年5月に新型コロナで、国で景気対策を含めた補正を上げている中で、6月の第2次補正で光ファイバー整備の推進を今回増額しています。 右上に、令和2年2次補正予算(案)がありますけど、従前、当初30億円だったものが、一気に500億円まで拡大しました。
2つ目は、市内における通信環境の格差解消を図るため、柚野地区、北部地区の光ファイバー網の整備であります。市内全域での光通信が可能となり、移住・定住促進施策の一助にもなっております。 3つ目は、オープンデータの推進であります。静岡県が運営する「ふじのくにオープンデータカタログ」に本市のデータを追加し、誰もが自由に利活用できるデータをインターネットから取得できる環境づくりを進めております。