静岡市議会 2020-03-18 令和2年 清水都心まちづくり特別委員会 本文 2020-03-18
3回実施した先進都市視察から感じられたことを清水に当てはめてみて、投資効果を高めることを検討したらよいと思っております。 前回の委員会でも言いましたけど、清水の駅を中心とした回遊性というものが、やはり一番大事かなと。バスで御殿場まで行くんじゃなくて、クルーズ船で来たお客さんに清水、静岡市内でお買物をしていただくと。
3回実施した先進都市視察から感じられたことを清水に当てはめてみて、投資効果を高めることを検討したらよいと思っております。 前回の委員会でも言いましたけど、清水の駅を中心とした回遊性というものが、やはり一番大事かなと。バスで御殿場まで行くんじゃなくて、クルーズ船で来たお客さんに清水、静岡市内でお買物をしていただくと。
、美化活動を行う市民団体からの寄附金を受け入れて、各小・中学校で使用する庭ぼうきの購入経費を計上し、24ページにかけましての事業7は、ICTを活用した教育推進自治体応援事業委託金を受け入れて、東小学校と旭小学校の4年生から6年生を対象にICTを活用した授業を行うもので、7節は、ICTの環境整備やシステムづくりを行う支援員の賃金を、8節は、指導や助言をお願いする有識者への謝礼を、9節は、研修会や先進都市視察
大規模商業施設における期日前投票所につきましては、全国的に商業施設等に設置することで、成果を上げている事例もあることから、富士宮市におきましても、静岡県各市選挙管理委員会で組織しております連合会の先進都市視察といたしまして、香川県高松市のイオンモール高松での期日前投票所についての視察をしてございます。また、他都市の関係者への聞き取りなど情報収集も行っているところでございます。
◎事務局長(鈴木昌之君) 10月の先進都市視察研修及び11月5日に開催されました各常任委員会の審査・調査結果の報告を本日午後に予定されております議員連絡会において各委員長から行っていただきます。 以上です。 ○委員長(橋本清君) (5)特別委員会の中間報告についてお願いします。 鈴木局長。
本日は、第1回目の委員会における当局説明や、10月28日から29日の先進都市視察を踏まえて、本市の公共交通の課題やニーズについて協議を行いたいと思います。
〔当局退席〕 ────────────────────────────── 50 ◯沢入委員長 それでは、次に先進都市視察についてですが、日程は11月5日木曜日から6日の金曜日の1泊2日で実施することで既に決定しておりますが、視察地につきましては
〔当局説明員退席〕 ────────────────────────────── 58 ◯沢入委員長 それでは最後に、先進都市視察につきまして、御協議を願いたいと思います。
次に、先進都市視察の日程につきましては、前回の委員会で、来年の1月23日、水曜日及び24日、木曜日ということで決定しております。視察先につきましては、お手元の案のとおり、「松江市観光振興プログラム」などを視察目的として松江市を訪問したいと思いますが、いかがでしょうか。
〔当局退席〕 ────────────────────────────── 18 ◯杉山委員長 それでは次に、先進都市視察について事務局から説明を願います。
73 ◯助役(足立徹君) 交通政策協議会の先進都市視察の感想はというお尋ねでございますが、去る8月2日に広島市におきまして、交通政策協議会委員の皆さんと、広島電鉄が運行いたしますLRT、グリーンムーバーを視察してまいりました。
当該地区の再開発事業は、平成7年8月に市街地再開発協議会を結成して以来、勉強会の開催や、先進都市視察等を実施し、活動を進めてきております。平成11年8月には、住宅取得予定の参加組合員候補者と、事業への参加に係る協定を締結し、昨年末には都市計画決定の要望書が市に提出されています。それには地権者21人全員が署名しており、事業の推進に対する地権者の強い要望のあらわれであると判断しております。
さらに先進都市視察を実施し、既に移管された保育所にも伺い、移管先法人の職員や保育士との意見交換等をさせていただいたところでもございます。 そういう中で、初めに申し上げました各項目について、意見を取りまとめられ、結果、12月25日に報告書が提出されたところでございます。
そこで、本年度の国内視察は廃棄物処理、再資源化、リサイクル等の先進都市視察を実施いたしました。 その状況を申し上げますと、まず、長野市では、一般廃棄物を初め、産業廃棄物の回収からリサイクル、再資源化に取り組んでいる民間企業の説明を受けました。 次に、新潟市では新潟県を中心に市町村との共同出資による広域的な最終処理施設を視察いたしました。
我々の場合、海外研修の場合には、県の市長会等の補助制度を使って、丸々市の研修というのは、海外研修は一つも持っていませんで、市が当面立てかえて研修に行っても、それが後から助成してもらえるという、そういう部分で研修を組んできたわけでございますけれども、先般、県の方で、予定されていた研修が、一部取りやめになった部分が、昨年の段階でありまして、1人、海外研修を減らしたという関係の減額と、それから、先進都市視察
特に本年度は地権者を初め、地元関係者の皆様との合意形成を図るため、勉強会や先進都市視察を積極的に展開しております。 次に、自由通路、橋上駅舎事業でありますが、本年度は概略設計を行うために、JR東海やJR貨物各社と鋭意協議を進めております。
また、派遣研修につきましては、職員がみずから設定しましたテーマを派遣先で学ぶ貴重な機会を拡大しようとするものでありまして、派遣の内訳に関しましては国内先進都市視察研修が当初係長以下の職員18名の予定を8名程度、海外派遣研修は当初3名の予定を1名程度それぞれ増員しようとするものであります。
また県が実施したA調査の報告書をもとに、平成5年度から地区住民に対する勉強会及び先進都市視察等を行ってきた。 平成7年度までに開催された勉強会で、出席者からの意見のあった判断材料としての資料としてB調査を実施し、平成8年度からはその調査結果を地元と検討する勉強会を進める予定でありました。
職員の資質向上という意味では、まちづくりを踏まえより幅広い知識を習得するために、平成2年度から先進都市視察研修という名称のもとに、担当分野の業務内容にこだわらず、多面的視点を持って先進都市を視察することにより、広く本市の行政を見直し、今後の行政の推進に活力を与える人材を育成することを目的とする研修を実施しているところであり、平成7年度までに41回、133人の職員を派遣しているところでございます。
ちょっと順が不同になりますけれども、最後の先進都市視察の効用についてお答えをいたしたいと思います。市行政を推進していく上で、他の自治体の施策、その他の把握に努めてまいりますことは大変大事なことであります。その意味から先進都市の視察は大変効果のあるものと認識をいたしております。
また、先進都市視察の中でもいろいろなごみ減量を進めていく中で、ある年数をくってきますと減量効果というものがある程度おさまってきてしまう。動かなく停滞をしてくるというようなことも言われております。そうした意味でいきますと、これからも新たな分野でのごみ減量に向けた施策というものを展開する必要もあろうかと思います。