袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文
このため、適切に対応する体制の整備やトラブル、被害を防止するための取組などを盛り込んだ対策マニュアルについて、先進市の事例などを参考に策定作業を進めているところでございます。 次に、防犯カメラの設置についてでございますが、現在、窓口の状況を確認できる防犯カメラは、本庁舎1階に7台、2階に2台、4階に1台、計10台設置しております。
このため、適切に対応する体制の整備やトラブル、被害を防止するための取組などを盛り込んだ対策マニュアルについて、先進市の事例などを参考に策定作業を進めているところでございます。 次に、防犯カメラの設置についてでございますが、現在、窓口の状況を確認できる防犯カメラは、本庁舎1階に7台、2階に2台、4階に1台、計10台設置しております。
先月、市民クラブとして、先進市である静岡市を視察、研修してまいりました。本市でがん対策推進条例を制定することによって、市民ががんへの理解を深め、予防や早期発見に努め、がん患者が自分らしく暮らせるまちづくりを実現するための総合的ながん対策が促進されることが期待されます。 次に、防災・減災対策について質問をさせていただきます。
先進市はどこを参考にしたかということで、近隣ですと三島市、県外ですと福岡県春日市と神奈川県三浦市を参考にいたしました。 次に、今の質問なんですけれども、本市では、やはり市の観光協会のホームページ、あるいはX、旧ツイッターですね、あとフェイスブック、インスタグラム、ユーチューブ等に飛ぶようにしております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 1番、山口議員。
ですから、やはり場所がないというのは、それが形になるということは非常に重要だと思いますので、ぜひとも先進市を見習って進めていただきたいと思います。ジモティーのメインユーザーというのは大体40歳代で、独り親家庭だとか、そういう人たちで、私どももジモティーのアイコンというか、アプリを入れていつも見ているんですが、結構動くですね、物は。
また、子育て支援については、今後、4次総でも推進されるので、この事業をきっかけに、先進市の取組なども参考にしながら、他都市から注目されるような静岡市独自の施策を検討されたいとの要望が複数の委員からありました。 なお、議案第176号の国民健康保険事業会計、第179号の介護保険事業会計、第181号の簡易水道事業会計及び第182号の病院事業会計の各補正予算については、特に発言はありませんでした。
これは先進市の事例も参考としながら、子育て世帯の状況に応じた軽減策を目下、目下検討しているところであります。この5大重点政策化したことによって予算が重点配分されますので、このことは、これから前向きに拡充していきたいというふうに考えております。 1点目、2点目が人を充実する、金を充実するということであれば、3点目は場所であります。ハード整備ということになるんでしょうか。
主なものは、先進市の取組を参考にすべきという意見のほか、困難を抱えた子供への支援に関する意見や、子供の遊び場、居場所の拡充に関する意見、子育て世帯への経済的支援に関する意見がありました。
いずれにしても、プラごみをどういうように回収するかという方法をいま一度、先進市のベンチマークをしてやることが、効果が上がるんじゃないかなと思います。
そのため、居住支援法人の活動支援を行っている先進市の取組等を参考に、本市においても、引き続き、居住支援法人と連携した支援の在り方について検討してまいります。
しいこと、当然それから、市民の皆さんの協力がなければこれは前に進んでいかないといったような問題、課題が非常に散見されておりますので、単純に皆さん25日のほうは、こういったアンケートの結果を見てですね、まちづくり協議会の会長等と現状的な意見交換をしたうえで、こういうふうな問題があるんだなというようなものも含めながら、また、先進地のほうも視察研修を終えて、もう一度また意見交換をする予定でおりますので、先進市
そこで、幼小中一貫教育、タブレット先行導入、学園構想など教育先進市として、本市もこの教訓に学んでセーフティープロモーションスクールに加わり、完成された安全ではなく、安全を常につくり続けていく学校、地域、そして市となるよう、一歩先を行く安全教育の構想を描いてみてはいかがでしょうか。 以上の点を踏まえて、3点質問をいたします。
現時点では、先進市の実例や業者からの情報を基に研究を進めている段階ですが、多額の費用を伴うことから慎重かつ積極的に検討を進めてまいりたいと思います。 次に、要旨の(3)、戸籍謄抄本、住民票の写し、印鑑登録証明書など導入可能な証明書から申請書の作成を支援する書かない窓口を導入することについてお答えします。
また、このことにも関わってきますが、3ページ1番上の欄に先進市の事例を挙げていただいてあります。
まずは、市の共創に対する取組姿勢を示す指針の策定と、行政からの情報発信による課題の提示や、民間事業者からの提案を受ける民間提案制度を構築するため、先進市の事例などを庁内関係課とともに調査、研究しているところでございます。
また、生ごみ削減には先進市の取組を採用するなど十分な調査のもと、市民に啓蒙啓発してください。 最後、11番目ですが、タンス家具などのリサイクルを、今回のごみ減量化に向けた取組と並行して進めてくださいということです。これまでは、中遠クリーンセンターに搬入されるタンス、家具などは、数多く出されても、実際はその多くが焼却されていました。
今後、三島市におけるオーガニック給食の実施につきましては、先進市の取組状況などを調査したり、栄養教諭、学校栄養士が定期的に集まる学校給食栄養士研修会や三島市共同調理場運営委員会において情報提供したりして、学校給食にオーガニック食材を取り入れることによる効果や影響について研究してまいります。以上です。
また、D2Cブランドにおきましては、先進市の取組を情報収集をしながら研究をしていきたいと考えております。 以上であります。
◎環境市民部長(篠塚俊一) ガイドラインは、先進市の取組を例にしたもので、自治体が新たに立ち上げる場合にまずサービスレベルの設定から具体的な準備、設置後の振り返りまでを一連でまとめたもので大変参考になりました。
本市としては、こうした支援は住まいの確保に困難を抱える人にとって、居住の安定が図られることから、今後、先進市の状況の情報収集に努めるなど、研究してまいります。 〔山梨 渉君登壇〕 21 ◯山梨 渉君 3回目は意見・要望になります。
まず、当市は東京大学の関本研究室や一般社団法人コード・フォー・ジャパンの協力もあり、全国でも市としてのデジタル化に対する人材育成の考え方の先進市であるということを自負をしていただきたいと思います。ちょっとこちらの出が少なかったかもしれませんけれども、そういったところを認識をしていただければと思います。その上で、市民に対する他市町の取組を参考にすることは、これは必要だというふうに考えてございます。