伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
それをあとは見せ方ですとかどういうふうな背景があったのだとか、そういうことを今後先生たちの意見も聞きつつ、展示の見せ方の設計等に入っていくというふうな形になると思います。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) 昨年10月の説明会で、この施設に国指定の文化財の展示は難しいと、市の所有だから無理すればできると。
それをあとは見せ方ですとかどういうふうな背景があったのだとか、そういうことを今後先生たちの意見も聞きつつ、展示の見せ方の設計等に入っていくというふうな形になると思います。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) 昨年10月の説明会で、この施設に国指定の文化財の展示は難しいと、市の所有だから無理すればできると。
ったほうがいいんじゃないかということで、また、吹き抜けの部分の問題もありましたし、また、3階建てにしてただ外を眺めて写真か何かと一緒に現地を見てこういうところに伊豆の国市の史跡があるんだよなんていうご説明をさせていただいたんですが、その辺は面積等も含め当初の我々が思っていた面積よりも小さくするのか、もしくはなくすのか、そういうのも含めて今後検討していきますし、また皆さんのご意見を聞きながら、また先生たちの
◆16番(高橋隆子君) 先日、現職の学校の先生とお話ししたときに、コミュニティ・スクール知っていますかというか、どうなるんでしょうねみたいなちょっと立ち話的にしようと思ったら、あんまり話が通じなくて、年配の先生が来て、若い先生はまだ知らないんですよとかちょっと言い訳していましたけれども、校長、教頭とか管理職的な先生たちにしてみると、そのアンケートとか非常に雑務が増えているんじゃないかなと、私はそういう
今、伊豆保健医療センター、在宅の関係もあり、先生たちが大変積極的に活動されている。そんな中で、医療関係の講演会を外に出てされたり、先ほど答弁にあった市民ふれあい広場でのブースの出展、そして医療を身近に感じていただく、あるいはまた食育ですとか、生活の中の福祉的なそういう考え方も、専門的な人たちが取り上げることで、もっと市民の方にも大変喜んでいただけるんじゃないかという、そういう考え方があります。
さっきも言ったように、4歳よりも3歳、3歳よりも2歳ということで、何か大きくなって問題があるような子というのはやっぱり小さい頃から何かそういういろいろなものが出てくるのかなと、ちょっと何かサインがあるのかなということを現場の先生たちは思っておりますので、その辺をしっかりと吸収するような形をぜひ取っていただきたいと思っております。
◎都市整備部長(守野充義君) 子供たちの目線といいますか、基本的には、子供の移動経路交通安全推進会議というのがございまして、その中で、学校の先生ですとか幼稚園の先生ですとか、警察、それから沼津土木事務所、それから都市整備部の建設課等と集まりながらやっているということで、先生たちのご意見を聞くということで子供たちの目線にもつながるのかなというふうには思っております。 以上です。
地震、それから火事、それから不審者、その3つは大体3点セットで、訓練をやる中で、少なくともどう動いたらいいのかということを子ども自身が理解するのと併せて先生も、言葉ではなくて、実際に動いて指導しないといけないので、先生たちの実地訓練でもあります。子どもたちの訓練でもありますけれども、先生たちの訓練もということで、これは各学校必ずやるような形で進めています。 以上です。
4つの案が出たので、配置などを園の先生たちに検討してもらい、今年度、実施設計で決めていくとの回答。 同委員より、認定こども園化をいつから実施していくのかとの問いに、当局より、今年度、入札をかけて業者が決まり、実施設計に入っている。令和5年度に工事をして、令和6年4月1日に認定こども園の開所の予定との回答。
◆5番(高橋隆子君) お母さんが働いている子供たちは、放課後児童教室、学童ですね、に預けているんですけれども、忙しい親の代わりに、学童の先生たちがちょっとしたまなざしというか、手助けをしてくれたらいいのになといつも思うんですけれども、これはなぜできないんでしょう。 ○議長(内田隆久君) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤政志君) こちらのほうも、今まで何回か出てきています。
そして子供たちからの意見を吸い上げると、そしてそういうような事柄を先生たち同士の話合いをもちろんやります。現在も子供たちへの指導はしております。それに加えて関係各課と連絡しながら、さらにヤングケアラーという子供たちの手助けをするというようなことについては、さらに取り組んでいかなければいけないのだなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
ですので、屋根だけ、天井だけの問題ではないと思いますので、きちんと予算を取って、子供たちの安全のために、そして働くそこの先生たちのためにやっていただきたいと思いますけれども、今後もこの形でやるということで、特にないということでしょうか。 ○議長(内田隆久君) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤政志君) こちらの修理におきましては、今回も調査のほうを全体を行って、屋根の修復を行うこととなっております。
それから読み聞かせ、紙芝居を使っていますけれども、それから本の分類、それから新しい本の紹介ということで、市立図書館と同じような機能を、小さい形ですけれども、教科書に示して、それを子どもたちが実際に学校図書館に行って確認をするということで、それはいち早く司書を配置していただいたことで、質の高いというか、その部分についてですけれども、質の高い教科書を使えるということは、富士宮市の子どもたちにとって、先生たちにとって
月が異常事態、教職員の逮捕が続出したので、静岡県の教育長からこんなメッセージが出ましたということで、それをどういうふうに自分たちが受け止めるのかということで、その後交通事故も子どもたちの命を守るということで、特に人身事故が多い月なものですから、今度そういうことについてどんなふうに交通事犯を自分自身が起こさないために、子どもたちをどんなふうにそういうものから守るかということで周知しまして、その次が先生たちに
7時には学校に子どもがいる、それから帰るまで、バスの時間までは学校で時間を費やさなければならないという、その現状については、教育委員会が子どもをお預かりしておりますので、どうしたらいいのかということについては学校のほうと、先生たちの勤務の時間というのがあるものですから、帰りについては、学校に残っている先生もいらっしゃいますので、その先生と一緒に学習をしたり、家に帰ってもう一度勉強することなく、学校で
先生たちにも笑顔が増えます。当然保護者にも伝わります。地域でも変化が見えてくるようになると思っております。一朝一夕に効果が出るものであるかというと、そうではないと思いますが、必ず成果が出るものであると思っています。あしたにでも本当は先生が増えることを期待したいのですが、当然のことながら人数の配分なども考えなければなりません。ちょうどもうそろそろ1学期ということで夏休みがあります。
私も先ほど先生たちのお話を聞いているというお話をしました。先日ちょっととてもショッキングな話を聞いたのですが、もう定年退職をして、今は応援に呼ばれていろいろな学校、先生が長期に休んでしまったまたは子供たちが大変だというときに学校に支援に入っている先生のお話です。
これを子供自身に言う、それは家族であっても、先生たちであっても、身近な人であっても、そうされそうになったら大きな声でノー、嫌だというふうに言うこと、そういうふうにしっかりと小さい頃から教えていくことが必要になります。
児童も荒れている」、あるいは「補助職員が確保できず、体育・水泳を妊娠中の先生が指導」など、現場で働く先生たちの厳しい実態が寄せられています。 本市は、クラス担任は配置されているようですが、クラスを持たない、いわゆる級外の先生が不足しています。
子供たちを守るのは設備ではなく人であり、いつでもさすまたを持って全力で走ってくれる先生たちであります。 このように、大阪教育大学附属池田小学校が本格的に安全教育を始めたのは、事件当時の在校生が卒業した2007年度で、当時は安全マップの作成や生命尊重の内容でありました。それが2009年に安全科ができ、2011年に東日本大震災が起きました。
だから、この話を先生たちが子どもにアンケートするのか、PTAでやってもらうのか、そこもあるとは思うのですけれども、ロッカーと見ると今いろんな簡単なプラスチックのようなものとか、その子が1年から6年までその子用のものを入れて卒業のときに持っていくというメモリアル的にする部分もあったり、ロッカーと見るだけでいろんなロッカーが出てくるのです。