袋井市議会 2024-02-02 令和6年全員協議会 本文 開催日:2024-02-02
それによりますと、地方債充当額が90%で、そのうち50%が交付税措置がされる、それから、この事業は令和10年までの5年間しか適用されない、それから、全体の事業費が500億円ということですので、簡単にならせば1年100億円ということだと思うんですが、こういったものの働きかけは、基本計画あるいは基本構想の段階で既に国に働きかけをしておかないと、採択になるかどうかというのもはっきりしない。
それによりますと、地方債充当額が90%で、そのうち50%が交付税措置がされる、それから、この事業は令和10年までの5年間しか適用されない、それから、全体の事業費が500億円ということですので、簡単にならせば1年100億円ということだと思うんですが、こういったものの働きかけは、基本計画あるいは基本構想の段階で既に国に働きかけをしておかないと、採択になるかどうかというのもはっきりしない。
55: ◯竹村委員 今回の補正予算の担当課3課から御説明がありましたけれども、一番最後のページの物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の推奨事業メニュー分の1億4,900万円の中の今回充当額が5,400万円ほどで、この表の充当残額が9,400万円ほどありますけれども、今回はこのメニューを補正していただけるということで、それはありがたいんですけれども、令和6年度に
最初に、議第37号 令和5年度袋井市一般会計補正予算(第2号)についてのうち、所管部門、しあわせ推進課の歳出3款1項1目社会福祉総務費に関し、低所得世帯支援給付金給付事業の全体事業費2億1,000万円に対する国庫負担金等充当額について、低所得世帯支援枠分が1億3,493万円、追加交付予定額が4,707万円ということだが、さらに、推奨事業メニュー分2,800万円を充てなければ、この事業が成り立たないということなのか
過去5年間、これは平成28年度から令和2年度でございますが、この実績については、徴収件数が1,622件、滞納額、これ本税のみですが、これへの充当額は約2億7,870万円、これに督促手数料及び延滞金を加えると約3億6,730万円となっております。
118: ◯大場委員 決算附属資料の131ページ、10款2項3目の図書館費、備考欄を見ていただきますと、上から2段目、予備費充当額、18節へ300万円充当していただいているわけですけれども、昨年の6月市議会定例会の補正予算の中で、図書館の感染防止対策事業ということで、図書館の図書の消毒機の購入事業ということで3台買っていただいたというところですが、感染防止のために
次に、年間の舗装維持修繕の見積り額と実際の充当額についてでございますが、道路の損傷が軽微な段階で適切な補修工法を行う予防保全型の計画に切り替えることにより費用の削減ができるとの試算があるため、予防保全型の管理手法で費用を算出しております。
この充当額につきましては、それぞれの事業の一般財源に応じて入湯税額を配分し、浄化槽設置事業に510万円、観光振興事業に1,470万円を充当しているものになります。 以上でございます。 ○分科会長(勝間田幹也君) 高木理文委員。 ○委員(高木理文君) 1点だけ再度伺いたいと思います。
財源につきましては、対象事業費531万2,000円のうち臨時交付金充当額が420万円、一般財源が111万2,000円です。 以上、行政番組放送事業についての説明となります。 コロナ禍においてFM島田を活用して、地域のお店を応援していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
なお、ただいま申し上げた配分を含め、最終的な充当額につきましては、事業の実績等に基づき、3月定例会最終日に補正予算としてお諮りしてまいります。 以上でございます。 ○議長(髙橋靖銘君) 16番 勝間田博文議員。 ○16番(勝間田博文君) 了解しました。 次に、3点目、取組の効果分析と評価について伺います。 ○議長(髙橋靖銘君) 企画部長。 ○企画部長(井上仁士君) お答えします。
その中で、一番右のほうの一般財源と書かれてあるところ、都市計画税充当額といったところの合計が12億6,700万円ということで、これが今年度の都市計画税の収入額とイコールでございます。
また、国の交付金の充当額は4,410万円、また県のほうで新型コロナウイルス感染症対策の地域振興臨時交付金というものが出されております。これが2分の1対象になりますので、5,500万円を予定しておりまして、残りが一般財源という形になります。 2月12日から始めさせていただいている部分につきましては、予備費から4,000万円を流用させていただいております。
介護保険保険給付支払準備基金の残高が約5億1,000万円という見込みでございまして、今回の介護保険保険給付支払準備基金からの充当額が3億8,000万円、残りが約1億3,000万円と、この理由ということでございます。
現在までの地方創生臨時交付金の交付決定額は8億6,916万8,000円でありまして、既充当額8億1,431万4,000円との差額5,485万4,000円が充当残となっております。この充当残については、今後新たなコロナ対策事業に充てるなど検討してまいります。
そういったことから交付金の充当額については1,000万円全額充当しているという形になります。非常に動きが早い現在のコロナ禍の状況下において積極的に事業を展開することで早期に見える実績をつくり、今後の事業推進をよりスピード感を持って進めていきたいということで今回の計画をさせていただきました。 続きまして、12ページを御覧ください。公衆無線LAN環境整備事業についてになります。
次に、旧浅羽町区域におけます都市計画事業と、それらに充当した都市計画税の額についてでございますが、対象となる事業は、都市計画道路諸井山の手線改築事業と公共下水道事業でございまして、平成23年度から令和元年度までの9年間の充当額は、地方債の償還に充てるものも含めまして、17億9,000万円余となっております。
今の御答弁の中で、悪くなった原因として、コロナによる減収の影響とか、消費税の予想外の下振れ、あと都市計画税の充当額の減少など、様々な要因でこうした実質収支が下がっているということで理解できましたけれども、先ほどの答弁の中にもありましたけれども、連結実質収支の関係なんですけれども、国保の特別会計と介護保険の特別会計の減収幅がどちらも悪化しているとありましたけれども、この点について、これは三島市だけの要因
また、旧浅羽町区域おける都市計画事業とそれらに充当した都市計画税の額についてでございますが、対象となります事業が都市計画道路諸井山の手線改築事業と公共下水道事業でございまして、9年間の充当額が地方債の償還に充てたものを含めまして、合わせて17億9,000万円余となっております。
農林水産業費では、令和元年度から町に譲与されている森林環境譲与税について、前年度の決算額から対象事業費への充当額を控除した18万円余を追加するなど組替えによる減額を合わせて150万円余を減額いたします。 商工費では、新たに町内で起業、創業する事業者を支援する産業創出支援事業費補助金など、3,600万円余を追加いたします。
交付金充当額は350万円になります。 以上、長寿介護課からの説明です。よろしくお願いいたします。 ◎子育て応援課長(石間幸典) それでは、子育て応援課から、お手元の資料2、17ページの事業につきまして御説明申し上げます。 最初に、1点訂正をお願い申し上げます。
1億円に対して今の充当額といたしましては、7,848万7,000円を充てているという形でございまして、おおむね8割ぐらいを国費、残りの2割を一般財源、一般会計で見ているという形でございます。