函南町議会 2019-09-12 09月12日-04号
下段の将来負担比率の算出表となりますが、分子は将来負担額A欄から、充当可能財源等Bを差し引いた金額、分母は標準財政規模Cから算入公債費等の額Dを差し引いた額となります。昨年度と比較しまして、上段の表、将来負担額は地方債の現在高が函南中学校大規模改修事業などにより、償還額に比べ、借入額が上回ったため、前年度と比べ増額となっております。
下段の将来負担比率の算出表となりますが、分子は将来負担額A欄から、充当可能財源等Bを差し引いた金額、分母は標準財政規模Cから算入公債費等の額Dを差し引いた額となります。昨年度と比較しまして、上段の表、将来負担額は地方債の現在高が函南中学校大規模改修事業などにより、償還額に比べ、借入額が上回ったため、前年度と比べ増額となっております。
下段の将来負担比率の算出表となりますが、分子は将来負担額A欄から、充当可能財源等Bを差し引いた金額、分母は標準財政規模Cから算入公債費等の額Dを差し引いた額になります。昨年度と比較しまして、上段の表、将来負担額は地方債の現在高が低利率への利子見直しにより元金の償還額が増加し、借入額を上回ったため、前年度と比べ減額となっております。
下段の将来負担比率の算出表となりますが、分子は将来負担額A欄から、充当可能財源等Bを差し引いた金額、分母は標準財政規模Cから算入公債費等の額Dを差し引いた額になります。
下段の将来負担比率の算出となりますが、分子は将来負担額A欄から充当可能財源等Bを差し引いた金額、分母は標準財政規模Cから算入公債費等の額Dを差し引いた額でございます。
将来負担比率の算出表となりますが、将来負担額A欄から充当可能財源等B、下段の表になりますけれども、一番下B欄の数値を差し引いた額が計算の分子となる金額、AマイナスB、これが27億5,716万3,000円となりまして、昨年に比較し25億6,603万7,000円の増加となりました。
将来負担比率の算出法となりますが、将来負担額A欄から充当可能財源等B欄の数値を差し引いた額が計算の分子となる金額マイナスBになります。この数字は1億9,112万6,000円となり、前年に比較して3億9,710万6,000円減少いたしました。
2段目の充当可能財源等というのがありまして、これは町にあります基金の額、また地方債償還に充当可能な歳入として、都市計画税ですとか、また基準財政見込額等を金額書いてありますけれども、これらの合計をしたものが、先ほどの将来負担額Aの右側に、分子の欄で充当可能財源等Bとありますけれども、そこに入ってまいります。合計が138億6,575万8,000円という形になります。
それから、その右側の充当可能財源等Bという欄がございますが、それにつきましては、先ほどの将来負担額の下に充当可能財源等ということで基金であるとか、基準財政需要額等の算入見込額がございますけれども、それらを合計したものでございます。将来負担額から充当可能財源等を引いた残りが分子という形になります。