島田市議会 1998-06-09 （旧島田市）平成10年第3回定例会−06月09日-01号
改正の内容は、非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、補償基礎額並びに介護補償及び葬祭補償の額を引き上げるものであります。 次に、議案第51号 市道路線の認定について御説明申し上げます。 内容は、市道として３路線、延長 207.2メートルを認定しようとするものであります。 参考の18ページから20ページをごらんいただきたいと存じます。
改正の内容は、非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、補償基礎額並びに介護補償及び葬祭補償の額を引き上げるものであります。 次に、議案第51号 市道路線の認定について御説明申し上げます。 内容は、市道として３路線、延長 207.2メートルを認定しようとするものであります。 参考の18ページから20ページをごらんいただきたいと存じます。
その中で森林公園をさらに整備充実させていく上で、総合交流ターミナルの建設も大きな課題になっているということを聞いていますけれども、その辺の総合交流ターミナルについての考え方、それについて市はどんなふうに考えているのか、伺いたいと思います。
私はここで延長保育、時間外保育それから学童保育の充実、それらをぜひ取り組んでいただきたい。このために何がやれるか、今までそのことをお話しますと、民間を圧迫したりそれからまだ必要性があまりないというようなお答えを聞いておりました。現実にでも今民間で取り組んでいるところがあるわけですね。
東海地震の警戒宣言発令後に組織される町の警戒本部をより充実強化するため、清水町地震災害警戒本部条例の一部を改正するものであります。 改正の内容でありますが、消防防災警戒体制の充実を図るため、町の消防長及び消防団長を新たに加えるなど、警戒本部員の構成を見直すものであります。
高齢者医療保険制度については、当局より、厚生省案の21世紀の医療保険制度の概要について説明があり、委員より、その背景について詳細な説明を求めたのに対し、老人医療費の高騰を是正するため検討されている制度で、過去において老人医療を無料化にした際、医療費が予想外に高騰したことや、年金制度の充実、少子高齢化に伴う世代間扶養の考え方がその背景にあるとの説明がありました。
二つ目としましては、国立環境研究所において研究体制の充実を図って、今後、活発に研究活動を支援していくと。三つ目としましては、調査・研究の結果を踏まえた中で環境リスクの管理、そういうものの対策に推進を図って、国民に正しい理解を公表していくということと。
去る３月９日、当市公明議員団は、難病対策の充実や公費負担の維持を求める意見書提出を推進いたしました。また、患者の一部自己負担を盛り込んだ98年度予算が成立した後、新党平和の推進により、公費負担対象疾患の４種類が追加指定されました。このように、私たちも懸命に問題解決に取り組んでおります。
焼津市においても、社会資本の整備充実ということで、厳しい財政状況の中で積極的な投資をしております。現在進められております区画整理事業と広域道路整備についてお伺いいたします。 現在施行中の本市の区画整理事業は、公共施行、組合施行、５つの組織によって施行されております。
なお、市民会館の第１会議室から第５会議室まで及び和室につきましては、庁舎におけます市民サービス部門の充実に伴いまして、事務スペースの拡張により貸し室の役割りは６月30日をもって廃止したところでございます。各施設の利用状況の説明は省略をさせていただきますが、８ページから16ページまで表にして掲載してございますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。
現在の医療保険制度において、国民健康保険制度は、国民皆保険体制の根底として我が国の社会保障制度の重要な役割を担い、地域医療の充実と住民の健康保持・増進に寄与している。 しかしながら、国民健康保険の現状は高齢化、低所得者を多く抱える構造的な要因により、保険税収入が伸び悩み、さらに老人を中心とする医療費の増嵩により深刻な財政危機を招いている。
今回、更新するにあたり、高度な応急処置等ができるように、救急資器材の充実及び患者室の艤装等に配慮するとともに、当町の救急事情に適応した車両を導入するため、国内で実績と信頼性のある救急自動車製造メーカー３社、１トヨタ自動車株式会社 ２日産自動車株式会社 ３三菱自動車工業株式会社を選定し、次の内容について比較検討いたしました。
４点目は、スポーツ・文化施設予約システムについてですが、利用が少ないので、システムを有効に活用し、一層の市民サービスの充実と事務効率の向上に努められるよう要望いたしました。 ５点目は、料理教室の活用についてですが、利用が少ないので、例えば保健所と連携し、栄養指導の場として利用する等、有効活用を図られるよう要望いたしました。 次に、工事監査の結果に関する報告をいたします。
〔富士山資料館〕１．富士山資料館の充実については、県立移管もなかなか進まない状況。現在の場所に問題があるのか入館者も少ない。運営委員会でも良い場所に、又、博物館にと言う意見もあり、充実していくには多少時間が掛かる。 〔市史編さん室〕１．市史の販売については、実践的に、効果的にしていく。例えば、過去に購入して戴いた方に郵送でＰＲしたり、通史編とセットで購入の方に特典を考えている。
次に、２の消防の充実についてでありますが、消防車両や消防機材等の整備充実に努めているところであります。はしご車の導入については、現在消防庁舎建設計画を進めており、この事業の状況や財政状況等を見ながら研究、検討していきたいと、こういうふうに考えております。 次に、３の財源確保についてであります。
推進につきましては、市民で組織しております行政改革推進委員会の方々の意見と庁内組織のプロジェクト委員の意見をもとに国・県で示す課題や裾野市での状況を把握し、行政の責任性、必要性、効率性等を考え、地方自治の確立と市民生活の充実、向上のため推進してまいりたいと、このように考えております。
常任福祉文教委員会所管事務調査の継続調査について 平成１０年度における議会運営委員会所管事務調査の継続調査について 第７ 市選第 ５号 固定資産評価審査委員会委員選任の同意について 第８ 市選第 ６号 公平委員会委員選任の同意について 第９ 発議第２２号 学校週５日制の早期実現を求める意見書 第10 発議第２３号 児童手当制度の拡充に関する意見書 第11 発議第２４号 特定疾患医療費公費負担制度の堅持と難病対策の充実
三島駅周辺整備再開発や県立南高跡地の総合グラウンドとしての活用、各種在宅福祉サービスの充実、乳幼児通院費・医療費助成の対象拡大、市営墓地の建設用地の早期確定などであります。その点は高く評価いたします。今後の展望として、観光資源として、楽寿園をどのように生かしていくか。
続いて、他の委員から、人間ドックの人数をふやすなど検診事業は充実してきたが、その結果に基づき生活習慣の指導をするなど、今後はフォローを充実させるとともに、病気になる以前の予防対策にも力を入れていただきたいとの要望がありました。
これに伴い高齢者、障害者及び未就学児の医療、福祉や少子化・高齢化対策を含んだ市民の健康の増進と市民文化の向上を目指しつつ、都市基盤の推進、環境保全、安全の確保、まちの活性化、教育の充実、そして行財政改革と市民への行政サービスの向上についても並行的に進めていかねばならないと思っております。
その中で、平成15年度には静岡県において、第58回国民体育大会の開会が決定され、富士宮市では、バドミントン及びソフトボールの２種目の競技が開催されることなど、市民のスポーツに対する関心は益々高まり、体育施設の整備充実の必要性が迫られている。