伊東市議会 2002-09-18 平成14年 9月 定例会-09月18日-02号
ちなみに、高齢者世帯の入居を拒まない賃貸住宅の登録は、債務保証をしている高齢者居住支援センターのホームぺージでは、高齢者の民間賃貸住宅への入居の円滑化住宅の登録が記載をされておるんですが、それを見ますと、静岡県の登録件数は59件でありました。うち伊東市には登録物件はありませんでした。また、高齢者向け優良賃貸住宅は、国土交通省の第8期住宅建設5カ年計画では11万戸建設予定であります。
ちなみに、高齢者世帯の入居を拒まない賃貸住宅の登録は、債務保証をしている高齢者居住支援センターのホームぺージでは、高齢者の民間賃貸住宅への入居の円滑化住宅の登録が記載をされておるんですが、それを見ますと、静岡県の登録件数は59件でありました。うち伊東市には登録物件はありませんでした。また、高齢者向け優良賃貸住宅は、国土交通省の第8期住宅建設5カ年計画では11万戸建設予定であります。
Q.パソコンリース債務負担行為について。A.国で年度内に対応を検討している。それを見てから検討したい。Q.調書ページ31、公社理事会で呼子団地についての論議は。A.理事会で値下げしないで労金の活用をしやすいようフォローしたらどうか。Q.土地取得から3年以内の建築施工条件は。A.指導はしていない。[議会事務局]Q.議会費の不用額が300万円ぐらいあるが、次年度の予算は削られないか。
次に、最も肝要なことでありますが、平成15年度までの債務負担行為で行った実施設計の後、何年もかけて改築を終えるのかということであります。これが何年で完了するということでも、それは新静岡市の発足後であることは間違いはないわけであります。その際は、静岡市立清水商業高等学校であり続けるものと確信していますが、それで間違いはないか。
なお、債務負担行為の補正は、市税収納支援システム機器設置費等の追加と、住民基本台帳ネットワークシステム機器設置費等の変更でございます。 また、市債の補正は、障害者福祉事業債等の追加と老人福祉事業債等の変更でございます。
(債務負担行為の補正) 第2条 債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為補正」による。 平成14年9月13日 提 出 御殿場市長 長 田 開 蔵 補正内容につきましては、歳入歳出事項別明細書により説明させていただきますので、32、33ページをお願いいたします。
次に、75ページの負債の部でありますが、すべて流動負債でありまして、事業の通常取引において、1年以内に償還しなければならない短期の債務が、これに該当します。未払金と預り金を合わせた流動負債合計と負債合計額は同額でありまして、15億8943万6075円となります。 76ページをお願いいたします。次に資本の部でありますが、これは資産の額から負債の額を控除した額で、資本金と剰余金に分けられます。
貸借約定書についてでございますが、債務者の島田市土地開発公社から借用書を受け取る形となっておりまして、借用書には借り入れ条件と特約条項が記載されております。借り入れ条件といたしましては、用途、利率、違約金の割合、償還期限、元利金の支払い方法などが記載されております。
未納者の定期的な催促通知、臨宅による徴収に加えて連帯保証人への催促などに努めておりますが、経済環境の悪化と相まって債務者の破産、連絡先が不明、生活保護となった未納者への対応は難しいものがございます。分割納付の相談にも応じておりまして、高額医療費貸付制度の利用も勧めております。
それでいきまして、初年度3年間にわたって100億円ずつ投資をし、それ以降は10年間にわたって40億円、あるいは20億円の投資をしていった場合、1市4町のまちが負う債務、債務といおうか、この事業によって起債をし、その起債の元利償還金というのは8年、9年後には25億円、26億円、27億円というふうに膨らんできます。これが20年にわたって出てくるんです。
多重債務とか、会社を解雇されたとか、本当に生活に困っている方がたくさんいらっしゃいます。今、進めようとしている国の政策というのは、社会保障すべての分野で国民、私たちに負担をさせようとしています。総額3兆2,400億円とも言われていまして、医療改悪で1兆5,100億円、それから雇用保険料も引き上げまして600億円の負担です。
また、工期につきましては、今年度から平成16年3月15日までを予定しており、債務負担行為として平成14年度及び平成15年度の2カ年にわたる工事であります。 去る8月27日、14社で制限つき一般競争入札に付したところ、三島市谷田60番地の3、小野建設株式会社が1億 9,110万円で落札いたしましたので、仮契約を締結するとともに、議会の議決を求めるものであります。
下段の和解の状況と和解条項の欄をごらんをいただきたいと思いますが、平成14年7月31日付で和解が成立したもので、和解条項としては、1にありますように、工事施工業者が本件損害賠償債務30万円の支払い義務を認めることでございます。2は、原告は浜松市に対する請求を放棄するものでございまして、浜松市の損害賠償額はございません。
現在、先ほど言いました計画どおりに進まないというような状況の中からですけれども、事業の実施、要するにスタート時に投資されました事業費にかかる債務の返済を含めまして、商工会財政は厳しい状況となっております。
登録住宅の家主には、高齢を理由にした入居拒否を禁止する一方で、家賃の滞納が発生した場合の債務を保証する。具体的には高齢者が納める保証料を基金、国費で20億円準備しておりますが、これを原資にして高齢者居住支援センターが滞納家賃、最高6カ月の支払いを保証する。このような制度です。 それから、終身建物賃貸借制度も創設されております。
公債費に準ずる債務負担行為も合わせて、財政経過には十分配慮されるようお願いいたします。 以上の指標などから、現状においては、財政構造の弾力性は、維持されているものと認められます。 町債の状況について、11ページをお開きください。
なお、市の発注する公共工事につきましては、早期発注や債務負担行為による平準化に努めておりまして、これも不況対策につながっているものと考えております。例えば、大工組合であるとか、あるいは板金組合であるとかの方々のおいでをいただきまして、いろいろお話も伺っております。
また、私たちのところに独自に相談に訪れる人たちを見ると、生活保護を必要とする人たちは、既に多重債務者になっているケースが多くあるのが現状で、テレビでもサラ金の宣伝を堂々と流す現実社会の異常さもありますが、これが生活相談に入るときの困難さを増しております。
初めに、第54号議案 平成14年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)でありますが、今回の補正は、歳入歳出予算にそれぞれ13億4,730万円を追加して、予算の総額を389億円とするほか、関連する債務負担行為及び地方債について所要の補正を行うものであります。
なお、会議録検索システム賃借料ほか29件は、これまで単年度の契約としたコンピューターの借り上げや複数年にわたる特別養護老人ホーム借入金償還金への補助など、実質的に翌年度以降に債務を負うこととなる事業について設定するものであります。
またこのほか、電算機器等の賃借契約に伴う債務負担行為の設定及び地方債の額の変更補正をしようとするものであります。 議第46号「平成14年度焼津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)案」は、平成13年度決算に伴う精算により、歳入歳出それぞれ2億1,542万2,000円を増額補正しようとするものであります。