それから、もう１つ、文書総合管理システムの件なんですが、これは、債務負担行為でもお願いしていますように、いわゆるサーバーといいますか、端末からそれぞれの端末が自分で能力を持つのじゃなくて、そのサーバーということにところが能力を持ってコンピューターを文書管理をしていくというシステムなものですから、その中に文書管理するというよりも、みんなが１つの文書の形態に取りついて余分な時間を費やさずに文書処理ができるというような
160 ◯白鳥委員 最後になりますけれども、1)の11ページの債務負担行為の中の民間老人福祉施設白扇閣ほか２つの債務負担行為ということが載せられているわけですけれども、この３つの施設はすべて新設あるいは増築といいますか増床といいますか、そういったような形でもって行われるということだと思いますが、清水地域の施設としての内容だと思います。
理由は、住民基本台帳ネットの歳入歳出の関連と債務負担行為、これも認められません。 それで、住基ネット関連は、すべて認めないということです。理由は、もう皆さん御承知だと思いますけど、プライバシー保護の件では欠陥がありますし、個人情報保護の観点でもかなりまだまだ疑問が残っています。
6 ◯永嶋教育施設課長 債務負担につきましては16年から18年の３カ年になります。15年度につきましては、一般予算でお願いしてございます。
第２条で条文化した理由でありますが、本条例の特別措置は法に基づいて滞納処分をした上で、なお慎重に行う必要があると考えましたので、そのあらわれとして債務規定と掲げ、このような滞納処分の方法があっても、なお著しく誠実性に欠ける悪質滞納者に対しての最終手段であることを明確にするため、条文化したものであります。
委員より、変更する路線で、梅の木沢川沿いの375号線の町の費用負担は幾らかとの質疑に対して、平成16年度までの債務負担行為で、限度額として7,000万円があるが、スケジュールがおくれており、負担額はまだ決定していないとの答弁がありました。
また、塩川財務相の諮問機関としては、財政制度等審議会が開催されていまして、そこからも、債務も地方へ移譲しようというような答申がなされています。
◆18番（大川節子議員） それでは、４ページと８ページ、債務負担とそれから会計管理費、これ同じ理由なのであわせて伺いたいと思いますけれども、債務負担が17万5,000円、そして指定金融機関手数料ということで、これの会計管理費の手数料が87万5,000円ということで、今までなかったものがなぜ補正の払い出しとなったのか。
また、ＰＦＩは、実際には市の債務であり、安易に導入することなく、慎重に検討し、導入基準を明確にされたい。 債務負担行為の対象事業と継続費の対象事業の基準を設け、計画的推進のためにも、できる限り継続費として設定されたい。 なお、公用車の燃料の購入契約に際し、静岡財務事務所においても入札方式を取り入れるよう検討されたい。
そして、14年９月に補正予算を債務負担行為として計上し、ことしの10月に基本設計、そして実施設計完了する、こういう形までこの清商の改築関係が進んでおりました。
第２表「債務負担行為の補正」につきましては、大井川広域水道企業団事業の「右岸送水管金谷大代線に係る事業費に関する覚書」に基づき、出資金の不足額を分割納入することに関する債務負担行為の設定と、番生寺会館のコピー機更新及び電算機器の追加リース契約に伴い、事務機器賃借料及び基幹業務システム賃借料の限度額を変更するものであります。
本市では昨年中部銀行が破綻して、その影響の一端がきょう皆さんのお手元に当局資料で、この中部銀行で市の制度融資を借りていた債務者が整理回収機構ＲＣＣに債権譲渡されたのがどのぐらいかということで、若干見てみたんですが、125件のうち15件ということで12％というふうになっています。
今回の議会にも債務負担行為の補正ということで、御審議をお願いしているわけでございますけれども、一般廃棄物の最終処分場、この事業手法を従来町が直接発注してきた形態から、今回御質問のございますＰＦＩの事業方法を採択いたしまして、その事業を進める中での債務負担行為の補正を今回出しているものでございます。
第34号議案 平成15年度一般会計補正予算（第１回）につきましては、既定の予算総額に6,800万円を追加し、歳入歳出予算総額を163億5,400万円とし、また債務負担行為に指定金融機関手数料を追加するものであります。
本補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ１億8,560万円を追加し、予算の総額を374億6,560万円とするほか、債務負担行為並びに地方債について所要の補正を行うものであります。
特にそのうちの赤字国債、これは30兆円ということになっておりますが、国、地方自治体の長期債務残高、これを合わせますと何と685兆円、700兆円になろうとしているわけでありまして、大変厳しい財政状況であります。 こうしたことを踏まえて、やはり過去のしがらみにとらわれず、抜本的な今や構造改革が必要であると。それと同時に、特に不良債権あるいはデフレ対策が今、指摘されるところであります。
また、請所団地建設年度の変更に伴う債務負担行為の設定をしようとするものであります。 以上、７議案について一括して提案の理由を御説明申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
について ３．議第35号 小型乗合バスの取得について ４．議第38号 平成15年度焼津市一般会計補正予算（第１号）案中 (1) 第１条第２項「第１表 歳入歳出予算補正」中 ア（歳入） ・第12款第２項第６目 土木費国庫補助金 イ（歳出） ・第８款第５項 住宅費 (2) 第２条「第2表 債務負担行為補正