伊豆の国市議会 2021-03-10 03月10日-06号
委員より、145ページ中段の備考欄の中、エメラルドタウン認可申請図書作成業務委託でエメラルドタウンの関係の計画の進捗と今後の見通しについて説明をの問いに、当局より、伊豆エメラルドタウン簡易水道創設認可及び民間事業者選定準備業務として、今年度補正予算で債務負担行為を設定し、発注した。期間は令和4年3月15日までになっている。
委員より、145ページ中段の備考欄の中、エメラルドタウン認可申請図書作成業務委託でエメラルドタウンの関係の計画の進捗と今後の見通しについて説明をの問いに、当局より、伊豆エメラルドタウン簡易水道創設認可及び民間事業者選定準備業務として、今年度補正予算で債務負担行為を設定し、発注した。期間は令和4年3月15日までになっている。
また、第2条では継続費、第3条では債務負担行為、第4条で地方債、第5条で一時借入金、第6条では歳出予算の流用について定めております。 4ページ、5ページをお願いいたします。 第1表歳入歳出予算のうち歳入でございます。 1款市税につきましては、1項市民税から5項入湯税まで合わせまして63億1,279万8,000円を計上しております。
次に、議案第8号 令和2年度伊豆の国市一般会計補正予算(第13号)でありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ3億1,900万円を追加し、総額を281億500万円とする予算の補正と繰越明許費の追加、債務負担行為の追加と変更並びに地方債の追加、変更及び廃止をしようとするものであります。
初めに、議案第93号 令和2年度伊豆の国市一般会計補正予算(第11号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ5,500万円を追加し、総額を277億6,900万円とする予算の補正と債務負担行為の追加をしようとするものであります。
次に、議案第86号 令和2年度伊豆の国市一般会計補正予算(第10号)でありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ1億3,700万円を追加し、総額を277億1,400万円とする予算の補正と、繰越明許費の設定、債務負担行為の追加と変更並びに地方債の追加変更及び廃止をしようとするものであります。
主には、債務の減債基金でございますので、債務の支払いには使っているということで、この3年間、そういうものに充てているということでございます。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 1番、井川議員。
本市は、平成30年12月、FMいずのくにに対し債権者への債務の履行が自己資金で賄えない状態になり資金調達が急務であるが、単独で調達は困難な状況であるという理由から400万円の出資を行うとともに、令和元年度と令和2年度の2か年にわたり経営支援を行っている状況のようです。また、経営支援を行うに当たり、FMいずのくにに対し経営改善を要請するとの説明がありました。
次に、議案第66号 令和2年度伊豆の国市一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ6億5,500万円を追加し、総額を275億2,700万円とする予算の補正と継続費の追加と変更、債務負担行為の追加、地方債の追加と変更をしようとするものであります。
また、第2条では継続費、第3条で債務負担行為、第4条で地方債、第5条で一時借入金、第6条では歳出予算の流用について定めております。 4ページ、5ページをお開きください。 第1表歳入歳出予算のうち歳入についてでございます。 1款市税につきましては、1項市民税から5項入湯税までを合わせまして66億6,256万4,000円を計上してございます。
次に、議案第11号 令和元年度伊豆の国市一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ4億9,400万円を追加し、総額を255億800万円とする予算の補正と繰越明許費の追加及び変更、債務負担行為の追加、変更及び廃止並びに地方債の追加及び変更をしようとするものであります。
次に、議案第101号 令和元年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)でありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ8億2,200万円を追加し、総額を247億300万円とする予算の補正と継続費の変更、債務負担行為の追加並びに地方債の追加及び変更をしようとするものであります。
しかるに、この条文があるがために、本来この構成市である伊豆の国市が予算を捻出するわけでございますけれども、そのこと自体をこの議会で予算措置のことについて、例えば債務負担行為をここで議決するということはあり得ないという中で、なかなかこの議場でこの話ができなかったというようなこともあるわけでございまして、先ほども申し上げましたけれども、組合議会が今月25日の日に代表企業である荏原環境プラントの契約締結の
第3表債務負担行為でございます。まず、新し尿処理場の許認可等修正業務委託料を令和元年度から令和2年度までの限度額172万3,000円というふうなことで、新規に追加をさせていただくというふうなことと、静岡アフターDCキャンペーン事業、これを令和2年度、限度額を700万円として追加をさせていただいております。
導入事前調査の業務で、そこには7月の議決で債務負担行為の設定というふうに書かれておると思います。これは既に3月で継続費の議決をいただいたということで、この7月の議会議決というのは3月の継続費の決定をさせていただいたところで、もう既に終わっているということでございます。
また、今3月議会において同時に上程された平成31年度一般会計当初予算が223億円と、過去最大規模となったことから、債務が膨らんで、果たしてそれを償還できるのか、財政が破綻するのではないか、そんな中で副市長を招聘するというのはいかがなものかという懸念も示されました。
◎市長(小野登志子君) 借入金を債務負担行為をしまして、それを返すシミュレーションを出しなさいとおっしゃっているわけですよね、さっきから。違いますか。ちゃんとやっております。それを一々ここで言わなければいけないのですか。それが説明責任というのですか。 ちょっとそれは資料を持っておりません。 ○議長(天野佐代里君) 続けて、答弁者、副市長。
また、第2条では債務負担行為、第3条では地方債、第4条では一時借入金の最高額を定めており、第5条では歳出予算の項間流用ができる場合について定めております。 4ページ、5ページをお願いいたします。 第1表の歳入歳出予算のうち、歳入についてであります。
次に、議案第13号 平成30年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、本案につきましては、債務負担行為の変更をしようとするものであります。
次に、議案第76号 平成30年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ3億8,450万円を追加し、総額を203億9,950万円とする予算の補正と繰越明許費の設定、債務負担行為の追加並びに地方債の追加及び変更をしようとするものであります。 以上であります。ご審議の上、ご議決をくださいますようよろしくお願い申し上げます。
次に、議案第71号 平成30年度伊豆の国市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ4億2,050万円を追加し、総額を200億1,500万円とする予算の補正と債務負担行為の追加並びに地方債の変更をしようとするものであります。