掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
ですので、この計画が出てき次第、その内容によって、高速道路の債務返済機構のほうに連結の変更申請をしていくことになるかもしれません。内容によってはその部分はまた省かれるかもしれませんけれども、それが終わった後は今度はいよいよ測量と設計に入っていくような形になります。それがもし早く進むようでしたら、令和 5年度に一部工事のほうにも着工するということになるかもしれないというふうに見込んでおります。
ですので、この計画が出てき次第、その内容によって、高速道路の債務返済機構のほうに連結の変更申請をしていくことになるかもしれません。内容によってはその部分はまた省かれるかもしれませんけれども、それが終わった後は今度はいよいよ測量と設計に入っていくような形になります。それがもし早く進むようでしたら、令和 5年度に一部工事のほうにも着工するということになるかもしれないというふうに見込んでおります。
第 2条は債務負担行為の補正、第 3条は地方債の補正ですが、それぞれ第 2表及び第 3表により説明させていただきます。 31ページの第 2表を御覧ください。 今回、 4件の債務負担行為の設定をお願いするものです。
〔二村禮一予算決算委員長 登壇〕 ◎予算決算委員長(二村禮一) ただいま議長より報告を求められました議案第99号、令和 4年度掛川市一般会計補正予算(第 5号)、第 1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳入中所管部分、歳出中、第 2款総務費、第 3款民生費、第 4款衛生費、第 6款農林水産業費、第10款教育費、第11款災害復旧費、第12款公債費、第 2条、債務負担行為の補正、第 3条、地方債の補正について
議案第 103号、令和 4年度掛川市公共下水道事業会計補正予算(第 1号)については、現在の経済社会情勢の変化に伴い、大東浄化センター電気設備工事及び水処理設備工事における債務負担行為の期間を令和 6年度までそれぞれ延長し、電気設備工事における債務負担行為の限度額を 2億 7,530万円に、水処理設備工事における債務負担行為の限度額を 1億 4,030万円にそれぞれ増額するものでございます。
〔寺田幸弘総務委員長 登壇〕 ◎総務委員長(寺田幸弘) ただいま議長より報告を求められました議案第 1号、令和 4年度掛川市一般会計予算中、当委員会に分割付託されました第 1条歳入歳出予算のうち、歳入中所管部分、歳出中第 1款議会費、第 2款総務費(第 1項のうち所管外部分を除く)、第 9款消防費、第12款公債費、第13款予備費、第 2条債務負担行為、第 3条地方債、第 4条一時借入金、第 5条歳出予算
委員より、土地情報管理費について 3年間の債務負担行為を設定しているが、来年度や再来年度は金額が増えていくのかとの質疑があり、当局より、年度ごとに業務内容が異なるため、金額は変動するが、令和 5年度が最も大きくなる見込みであるとの答弁がありました。
第 3条の債務負担行為につきましては、令和 2年度から令和 3年度を期間として、令和 2年度に債務負担行為を設定した同事業について、前条の理由により新たに債務負担行為を追加設定し、期間を令和 4年度まで 1年間延長するものです。 第 5条は、職員給与費を 165万 8,000円減額するものです。 以上、議案第52号の補足説明とさせていただきます。
第 2条の債務負担行為、第 3条の地方債については、それぞれ第 2表及び第 3表により説明させていただきます。 第 4条は、一時借入金の借入れ最高額を50億円と定めるものであります。 第 5条は、歳出予算において、各項の経費の金額を流用することができる場合を定めるものであります。 13ページをお願いします。 第 2表、債務負担行為は、15件をお願いするものであります。
また、都市計画のないところにかけられる都市計画税を、今までの債務返還や他地区の事業に充てることに地域住民の合意を取ることは難しいと考えています。 以上、幾つかを挙げました。全体として、コロナ危機の中で自治体としての努力、本当に大きく評価します。しかし、真摯に市民の声を聞いて、今ある危機から適切に市民を守りきったかというと、必ずしもそうなり切っていなかったのではないかという認識です。
困っている人に市が生活相談で貸付けへの誘導を先にして借金を重ねさせる、納税相談が債務負担を増やすといったことになっていったのでは、生活再建にはなりません。市民は、市に対して、暮らしていける生活の保障、債権の処理、住まいの確保など、もろもろの困り事の相談に乗って包括的に支援してくれることを期待しているのではないでしょうか。
今回、「どうする家康」の放送が決定するにあたり、浜松市ではドラマ館関連予算、約 4億 9,000万円の債務負担行為が計上されております。岡崎市でも「どうする家康」活用推進本部を立ち上げ、機運醸成に取り組んでおります。ロケ地がどこになるか分かりませんが、各自治体が準備を進めているところであります。
第 2条は繰越明許費、第 3条は債務負担行為の補正、第 4条は地方債の補正ですが、それぞれ第 2表、第 3表及び第 4表により御説明させていただきます。 18ページの第 2表を御覧ください。 第 2表、繰越明許費ですが、 1件、金額で 2億円をお願いするものであります。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、社会福祉協議会の特例貸付は、住民税課税対象となると債務となり、返済しなければならない。この生活困窮者自立支援金は必要だと思うが、社会福祉協議会の貸付金は給付ではないので、さらに困窮者を救う制度となるべきであるとの意見があり、他の委員より、今後制度の検証が必要であるとの意見が出されました。
次に、倉真第 2パーキングエリア地区については、令和 2年、昨年10月 5日に日本高速道路保有・債務返済機構より掛川市が連結予定者の決定を受け、民間事業者が自らの費用負担において敷地造成及び施設の建設、また、その後の施設の運営まで行う計画となっております。
〔総務委員長 小沼秀朗君 登壇〕 ◎総務委員長(小沼秀朗君) ただいま議長より報告を求められました議案第 1号、令和 3年度掛川市一般会計予算中、当委員会に分割付託されました第 1条、歳入歳出予算のうち、歳入中、所管部分、歳出中、第 1款議会費、第 2款総務費(第 1項のうち所管外部分を除く)、第 9款消防費、第12款公債費、第13款予備費、第 2条債務負担行為、第 3条、地方債、第 4条、一時借入金
第 2条、債務負担行為の補正については、40ページをお願いします。今回、 2件の追加をお願いするもので、 1つ目の健康ふれあい館改修費負担金については、このたび建物の譲渡先の候補者が決定しました。
〔総務委員長 小沼秀朗君 登壇〕 ◎総務委員長(小沼秀朗君) ただいま議長より報告を求められました議案第29号、令和 2年度掛川市一般会計補正予算(第12号)中、当委員会に分割付託されました第 1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入中、所管部分、歳出中、第 1款議会費、第 2款総務費(第 1項のうち所管外部分を除く)、第 9款消防費、第 2条繰越明許費の補正及び第 3条債務負担行為の補正並びに第 4条地方債
第 2条、債務負担行為の補正は、第 2表により説明させていただきます。 4ページをお願いします。 今回お願いする事項は、ワクチン接種に係る電話相談対応及び接種の予約受付を行う接種案内コールセンターを令和 3年 3月から 9月まで開設するため、債務負担行為を設定するものです。 以下、事項別明細書により説明させていただきます。 12ページをお願いします。
第 2条繰越明許費の補正、第 3条債務負担行為の補正、第 4条地方債の補正は、それぞれ第 2表から第 4表により説明させていただきます。 126ページをお願いします。 第 2表、繰越明許費補正は、全部で24件の追加と、 1件の変更をお願いするものです。
第 2条の債務負担行為、第 3条の地方債については、それぞれ第 2表及び第 3表により説明させていただきます。 第 4条は、一時借入金の借入最高額を50億円と定めるものです。 第 5条は、歳出予算において、各項の経費の金額を流用することができる場合を定めるものです。 7ページをお願いします。 第 2表、債務負担行為は、14件をお願いするものです。