磐田市議会 2020-12-18 12月18日-07号
次に、第2条、債務負担行為の補正では、市民文化会館解体工事延期に対する考え方について、今之浦公園等の整備と一体で実施していくものと考えるが、事業費の5億6,000万円が単費で必要となる。対象となる補助金を調べたが、該当するものはなく、新型コロナウイルスの影響による来年度の財政状況も鑑み延期とした。
次に、第2条、債務負担行為の補正では、市民文化会館解体工事延期に対する考え方について、今之浦公園等の整備と一体で実施していくものと考えるが、事業費の5億6,000万円が単費で必要となる。対象となる補助金を調べたが、該当するものはなく、新型コロナウイルスの影響による来年度の財政状況も鑑み延期とした。
◆17番(松野正比呂君) それでは、予算書の6ページの債務負担行為について質疑をしたいと思います。 1つ目が指定管理業務委託の債務負担行為でございますけれども、国や県が指定管理業務委託の債務負担を推奨しているということでしたので、その理由を伺います。
我が国の財政は、毎年度の巨額な財政赤字と依然として高水準にある長期債務残高に加え、令和2年度において、これまで経験したことのない新型コロナウイルス感染症の危機に直面し、二度にわたる補正予算で57兆6,000億円を編成したこともあり、令和2年度の一般会計歳出は160兆3,000億円まで積み上がり、補正の財源は国債で賄ったことから、令和2年度の新規国債発行額は当初予算と合わせて約90兆2,000億円に膨
なお、債務負担行為につきましては、指定管理者の指定に伴う管理業務委託の追加などでございます。 次に、議案第107号令和2年度磐田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、今回の補正は債務負担行為の追加であり、リベーラ磐田市営駐車場の指定管理者の指定に伴う管理業務委託について債務負担行為を設定するものでございます。
債務負担行為でやるということで今進めておりますが、計画は大体5年なものですから、例えば、今回でいきますと、途中でまた次の計画に変わるということで考えてよろしいですか。 ◎教育長(村松啓至君) 今年度、議員おっしゃったように、令和8年8月までの学校情報機器整備事業になります。したがいまして、もう一度それを加味して、それをもとに計画をしっかり練り直す状況にあるというふうに考えています。 以上です。
次に、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より0.2ポイント上昇し0.3%となりました。
次に、第2条債務負担行為補正では、学校情報機器整備事業について、LTEにした理由は1人1台端末の使用環境は、校内だけの環境で考えれば、5年間の総額でWi-Fiはキャビネットも含め約23億5,000万円程度、LTEは約24億3,000万円程度に通信料がかかるので、ランニングコストはLTEのほうがかかる。
今回の補正は歳入歳出予算の追加、債務負担行為の追加及び地方債の変更であり、補正予算(第3号)の補正後の額に歳入歳出それぞれ11億459万8,000円を追加し、総額を857億4,192万8,000円とするものでございます。
次に、説明書6ページ、債務負担行為、市民文化会館・文化振興センター施設管理事業、5億6,172万8,000円の内容をお伺いいたします。 同じく説明書6ページ、債務負担行為、磐田市土地開発公社の債務保証、2億340万円の債務保証の内容をお伺いいたします。 以上です。 ◎企画部長(酒井宏高君) それでは、小栗議員の質疑に回答させてもらいます。 最初に、債務負担行為から申しわけありません、お願いします。
そういうことを避けるため、金融機関が保証してますので、債務保証を。そうすると、もろに金融機関に被害がいってしまうということを当然市長になったときに最優先課題として取り組みました。それが今やっているスキームです。
以上で、第1条第2項に対する質疑を終了し、次に第2条債務負担行為補正では、パレードの準備作業の内容、また、路上出店業者の対応について十分検討しているのかについて。準備作業で早期に着手したいのは交通規制の関連で、予告看板等の設置を早い箇所は1カ月前ぐらいから設置するよう警察から助言を受けているので着手していきたい。
債務負担行為につきましては6ページの第2表、地方債につきましては7ページ、第3表のとおりでございます。一時借入金の最高額は55億円とするもので、歳出予算の流用につきましては第5条に記載のとおりでございます。
4ページの第2表、債務負担行為補正につきましては令和2年4月に予定をしております合併15周年を記念したパレードの交通整理業務等につきまして速やかに準備作業を進める必要があるため、債務負担行為を設定するもので、限度額については記載のとおりでございます。 続きまして、説明書の歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたします。8ページをお願いいたします。補正予算の概要では7ページとなります。
交通安全施設整備事業の1,000万円の債務負担行為の内容については、道路区画線の設置を計上しているとのことでした。 次に、議案第93号に対する議員間討議として、総務分科会では債務負担行為について、債務負担行為で実施する事業について説明がなく、事業内容や負担行為の利用経緯が不明である。
次に、債務負担行為、予算書5ページの歳出のところですが、豊田支所等の施設改修事業の点であります。小池議員も質問されておりました。
こうした特別会計の借り入れや臨時財政対策債の発行に加え、景気対策による公共投資の追加等により借入金は増額の一途をたどり、近年の地方の長期債務残高は200兆円にも積み上がってしまいました。
これにつきましては、今回県が12月補正予算案として来年度にかけて債務負担行為として関連事業費を計上するということで、新聞等々で報道あったかと思いますが、県のほうに今現在内容ですとか、作成スケジュール、そして公表の方針等確認をしているところでございます。詳細が明らかになった時点でハザードマップのほうに反映できるものについては反映をしていきたいというふうに考えております。 以上です。
今回の補正は歳入歳出予算の追加、債務負担行為の追加及び地方債の変更であり、補正予算(第5号)の補正後の歳入歳出予算それぞれに4億253万5,000円を追加し、総額を670億4,210万5,000円とするものでございます。
なお、工事期間は令和2年10月30日までとし、2年間の債務負担行為を設定しております。 以上です。よろしくお願いいたします。 (議案第89号の説明) ○議長(寺田幹根君) 次に、議案第89号令和元年度ながふじ学府一体校建設工事(空気調和設備)請負契約の締結について、当局の説明を求めます。 教育部長。
次に、将来負担比率につきましては、一般会計等の地方債残高、他会計や一部事務組合の地方債残高に充てる負担額、債務負担行為に基づく支出予定額など、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する割合を示すものでございますが、前年度より4.2ポイント改善し、0.1%となりました。