袋井市議会 2020-01-23 令和2年民生文教委員会 本文 開催日:2020-01-23
まず1点目ですが、やはりたばこを始めたという実態調査というのが必要ではないかということで、今現在ですが、健康経営ということで企業のほうにも回っておりますので、そういった中で、従業員の人事管理をしている方の御意見等も伺ったりとか、あと、先ほど申しましたように、今後アンケート調査等も行っていく予定もございますので、そういった中で、原因がわかるような項目も少し考えていきたいなと思います。
まず1点目ですが、やはりたばこを始めたという実態調査というのが必要ではないかということで、今現在ですが、健康経営ということで企業のほうにも回っておりますので、そういった中で、従業員の人事管理をしている方の御意見等も伺ったりとか、あと、先ほど申しましたように、今後アンケート調査等も行っていく予定もございますので、そういった中で、原因がわかるような項目も少し考えていきたいなと思います。
事業所の出前健康教室をふやしてみてはどうかということですが、今まではやはり、公会堂とかコミュニティセンターという形で昼間のそういったものが多かったので、参加者の対象としましては、働いていない方とか高齢者の方というのが主だったんですが、昨年度から健康経営の推進ということで企業訪問を行っております。
また、メタボリックシンドローム対策としまして、食生活改善のための教室の開催、それから血糖値・高血圧改善のための生活習慣病予防講座、勤労者に対して運動及び食事について正しい知識の普及のため町内の民間事業所において健康経営の視点を持った支援を提供し、健康課題の解決を図る健康アクティブプログラム事業などを行っております。
「“健康・予防日本一”のまちを創る」、ここでは健康経営を企業で実施いたしまして、その取り組み事例や健康経営セミナーなどで広く情報発信をすることで、健康経営の導入を推進し、企業の生産性や可視向上に努めました。 また、産婦健康診査や産後ケアを新たに実施いたしまして、心身のケアや育児サポートなど、きめ細やかな支援により、母子の健康予防に努めました。
今回、新たに追加されたコアプロジェクト事業としては、健康無関心層対策として、健康に関する正しい情報を口コミで発信していく伝道師を養成する健幸アンバサダー事業や従業員の健康を経営課題として捉え、戦略的な健康づくりを通して生産性の向上と従業員の健康の両立を目指す健康経営を推進する健康経営応援プロジェクト、2018年改正の健康増進法の趣旨に従って、望まない受動喫煙をなくすよう官民一体となって進める受動喫煙防止対策
本市では、インフルエンザが流行する前の早い段階から、学校や地域での健康教育の中で予防啓発を行っておりますとともに、感染が警報レベルとなったときには、市のホームページやメローねっと、健康経営チャレンジ登録事業所への注意喚起のメール配信を行うなど、子供、親、高齢者など幅広い世代を対象に、インフルエンザの蔓延防止対策に取り組んでいるところでございます。
また、企業や事業所を訪問し、働く世代の健康づくりとしての健康経営の支援や「#2961ウオーク(ふくろいうおーく)」の健康ポイントシステムのさらなる活用を図ってまいりたいと存じます。
平成31年度からのこれからの3年間の第3期プランにおきましては、健康無関心層に口コミによる健康に関する正しい情報を拡散できる人材を養成する健幸アンバサダー養成事業や、就労世代への健康づくりを支援する健康経営応援プロジェクトなどを推進いたしまして、健康無関心層をも含む多世代へ健康に関する正しい情報をお伝えし、さらなる健康寿命の延伸に努めてまいる所存でございます。
このことから、東京オリンピック・パラリンピックの開催後も見据え、スポーツ・運動に健康づくりの観点をより加味した事業を展開したいと考えており、従来のアスリートの養成はもとより、運動・スポーツの習慣化を目的とした、例えばノルディックウォーキングの普及ですとか、みしまタニタ健康くらぶでの取り組み、健幸アンバサダーによる健康情報の拡散、健康経営の一環である職域スポーツの啓発、スポーツ団体・関係団体との連携等々
こうした成果をもとに、来年度におきましては「守る健康」では、先ほど述べましたが、がん対策に注力しておりますが、「創る健康」の面におきましても、企業の健康経営を次のステップに進化させる新たな施策を重点事業として取り組んでまいります。
第3期スマートウエルネスみしまアクションプランのもと、市民の健康寿命の延伸をより確かなものとすべく、健康無関心層へのさらなるアプローチに努めるため、健幸アンバサダーによる多世代への正しい健康情報の伝達を支援いたしますほか、NPOや事業所等との協働によるウオーキングイベントの開催や、より運動効果の高いノルディックウオーキングの普及、啓発などを通して、市民の健康づくりにつながる運動の習慣化と、企業の健康経営
②、特に男性に特化して各対策(企業の健康経営推進)に力を入れることを提案するがいかがかと。健康経営というのは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考えて、戦略的に企業が実践するということであります。企業も社員が健康であるということが一番企業にとっても業績が伸びるという点から、こんな視点を最近言われることになりました。
より多くの方に利用される魅力的な施設となるよう、市民、スポーツ団体、運営事業者などと意見交換を重ね、市民の健康づくりや競技力の向上、市内企業の健康経営に役立つ利用など、新たな交流の場となるよう万全を期してまいります。
さらに、健康経営の取り組みとあわせ、商工会議所や市内事業所にがん検診の受診や、がん治療を受けながら働き続けるための環境づくりを促すなどの新たな取り組みを加え、受診率の向上に努めてまいります。
まず、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成の分野では、健康無関心層と呼ばれております働き盛り世代を中心に、健康経営のプログラムを取り入れまして、運動、食事、そして休養のいわゆる健康3要素につきまして、健康行動を促しているところでございます。
こうした現状を踏まえまして、本市におきましては、ホームページの掲載を初め、母子健康手帳交付時に風疹予防のリーフレットを配布し、家族等への周知を図るとともに、対象年齢となる働く世代に広く周知するため、健康経営の一環として行っております市内事業所への訪問の際に、風疹に関する情報を提供しているところでございます。
自殺予防パンフレットという形で載っていますが、この小さなカードですが、これが市内のコンビニエンスストアであるとか、市の公共施設等のトイレとかそういうところに設置をさせていただいていまして、今でもそれを見て相談しましたという電話が今ふえておりますので、そういうところで少しでも個人で連絡先がわかるような、そういう取り組みを広げていきたいと考えておりまして、今後もその設置をさせていただける場所を、今後、健康経営
お手持ちの資料に青い附箋が張ってある健康経営、A4判の1枚、チラシを手元に置いていただいて御説明をさせていただきます。 静岡商工会議所では、中小企業の成長・発展、まち・経済の活性化を目指して、各種支援をさせていただいているところでございます。
また、事業者の健康経営への取り組みを支援するための講演会を開催したほか、株式会社タニタの持つ健康プログラムを取り入れ、楽しみながら健康づくりに取り組む体制の構築など、全国からも注目が集まっておりますスマートウエルネスみしまのさらなる普及と推進を図り、市民が主体的に健康維持・社会参加できる機会の創出と地域の活性化を通じて、健やかで幸せなまちづくりにつなげました。
本市では、日本一健康文化都市の実現に向け、健康教室の開催とか、あるいはウオーキングの推進、地域における健康づくりの担い手の育成などに加え、企業や事業所への健康経営の支援など、健康寿命の延伸に向けたさまざまな取り組みを行っております。 また、市内14カ所のコミュニティセンターを拠点として、地域住民が子育て支援やにぎわいづくりなどの地域活動に主体的に参加し、活躍できる場の創出を進めております。