島田市議会 1996-03-11 (旧島田市)平成8年第1回定例会−03月11日-03号
冗費の削減はもとより、工場閉鎖あるいは昇給停止、果ては人員整理など大変に厳しい現状であります。 こうした経済環境の中で、ともすれば人事院勧告に守られた公務員の横並びの賃金体系が民間の年俸制賃金など能力主義の給与制度に比べて、彼我の根本的な相違を指弾する声がちまたにあることもまた事実であります。
冗費の削減はもとより、工場閉鎖あるいは昇給停止、果ては人員整理など大変に厳しい現状であります。 こうした経済環境の中で、ともすれば人事院勧告に守られた公務員の横並びの賃金体系が民間の年俸制賃金など能力主義の給与制度に比べて、彼我の根本的な相違を指弾する声がちまたにあることもまた事実であります。
また、西富士宮駅、富士宮駅の改良の件でございますが、これまでに誘導ブロックとか停止ブロックの設置、さらにプラットホームの段差の解消等改善に協力依頼をしてまいりました。今後も整備基準に沿った施設づくりをいただけるようにお願いしてまいりたいと思っています。
さらに、当局より、現状は水道と料金体系が一体となっているので、支払わないと、すぐ水の停止をするので滞納はほとんどなくなってきた実態がある、過去の古いものについて、例えば店を開店し、テナントでだれかが入ると、下水道をつなぎ供用開始となるが、しばらくすると店をたたんでどこかに行ってしまう等のケースが多くある、アパートについても家主がまとめて支払ってくれるシステムではなく、個々の契約になっており、過去には
不納欠損の内容は時効のものが121件、835万7,508円、執行停止をかけて3年経過し、納入できないものが32件、138万8,006円、執行停止をかけて即時不納欠損としたものが20件、162万5,551円です。」という答弁がありました。 次に、「固定資産税の評価がえによる増収額はどのくらいか。」という質疑があり、これに対して、「前年度に比較し約2億円です。」という答弁がありました。
昨日、国連で核実験即時停止条約が可決されました。アメリカは反対したわけでありますが、いつもならば日本は追随するか棄権をいたしました。しかしながら、我が市の議会でも意見書を送りました。こういう住民運動が国連で可決された。また、黒田の学童保育所の問題でも、ちょうど渡辺市長が県議から市長になるときでありました。10年来に及ぶ住民運動の結果、黒田の学童保育所ができたのであります。
また残りの43の市町村のうち、20の町村が調査を休止、これは停止してしまっているという状態にありまして、23の市町村が未着手の状態にあります。現在、県全体の進捗率は19.5%となっております。
そして、納税欠損金とした理由としては、租税の消滅時効、もしくは執行停止後3年経過した者となっておりますが、今後の推移について予測をお聞かせください。 次に、財産収入における伊東マリンタウン株式会社の契約金について伺います。もちろん本契約金は本決算には載っておりません。本年3月の定例会で3億円全額が減額補正となったからであります。
3つ目としまして、一丁目の郵便局前から南へ出たところのT字路、石屋さんの倉庫の前のところですが、民家で見通しが悪く、また一たん停止線が見えないくらいに薄くなっており、以前は左右確認のミラーがあった様子ですが、今はなくなっております。大事に至らないうちに手を打つべきと考えますが、この点について伺います。
次に4款、衛生費は、5569万5525円の残となっておりますが、伝染病予防費の委託料でインフルエンザ予防接種が中止されたことと、清掃工場において、灰出し系列化工事の際、焼却炉を停止せずに工事を行ったことによるごみ処分委託料と、市指定袋の導入により、可燃ごみの排出量が減少したことによる焼却残灰等運搬委託料など、それぞれ不用額となったことなどによるものです。
科学技術庁原子力安全委員会は、あるいは電力各社、静岡県もそうですけれど、大地震については、原発は震度5で原子炉は停止するから大丈夫だとか、原子炉は固い岩盤に立っているから大丈夫というふうに言っています。今、原発についても安全神話に頼っている状況は同じではないでしょうか。
それで、飛び出しであるとか一時停止をしなかったというようなこともございまして、特に家に帰ってからの生活行動については気をつけるように、くれぐれも注意を促しているところでございます。なお、正確な数字につきましては、学期末にまとめて報告させるようにしておりますので、後から詳しい資料を提出させていただきます。
さらに委員より、入札に応募された業者で、県や近隣の市町村で指名停止がされているような業者からの応募があったかとただしたのに対し、指名停止をされている業者からの応募はなかった旨の答弁がありました。
また当局の答弁では、関係業者の指名停止の処置を取ったとのことであったが、これらの経過の詳細について、確認のため再度報告願いとの発言に対し、当局より、島田市の浄化センター建設において談合があったのかということは、事業団に問い合わせても、まだ審議中ということではっきりはしていない。また、これらは日本下水道事業団に業務委託という形でお願いをし、事業団が発注した工事である。
ここで1年という喧騒な交差点で一たん停止して、次の2年、3年という交差点を目指してダッシュしていく必要があろうかと思います。以上の観点を踏まえて、市長就任1年を迎えて反省と今後の決意をお聞きしたいと思います。 さらに、具体的には基本的な政治姿勢であります5点についてお伺いをいたします。第1点、市政への信頼回復について。第2点、歴史、伝統を生かした静岡らしさについて。
また、委員から、福祉関係の移譲事務が多いが、当面は職員の研修で対応していくのかとただしたところ、当局から、福祉関係については、中核市の指定を受けると、例えば、市の児童居宅生活支援事業の停止などの事務処理を、県を通さず処理してよいということなどの行政監督の特例が約30件ほど受けられるため、今後、中核市に移行されるまでの間に、県の民生事務所等を通じて、職員に対しては十分研修を行い、事務の理解を得る中で万全
普通は演者が中央で停止すれば、その停止位置に合わせてセンターマイクも正しい位置でとまるはずですが、何度か上げ下げをいたしました。演者はそのたびに首を縦に振るというような光景が見られました。おまけにやっととまったかと思ったら、今度は音が拾えない、あわててワイヤレスを持ってきて急場をしのぐというようなありさまです。また映画が始まりますと、再三電源が切れて、そのたびに真っ暗闇になる。
本件事故につきましては、富士市長田北町134番3地先の国道139号を北へ進行していた公用車が右折のため反対車線に停止していた車両に衝突し、公用車の前部と相手方車両の前部を破損したものであります。この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会自動車損害共済の保険金より全額賄われるものであります。
次の専決番号第17号は、平成6年8月29日午前8時50分ごろ、ごみ収集車を運転し、搬送の途上、市内和地山二丁目地先の交差点において、一時停止を怠り進入したため、左側から進入してきた乗用車と衝突し、民家を破損した人身・物損事故にかかわる賠償でございます。
また、島田市といたしましても、3月13日付をもって関係する業者9社に対し市の関係規定に基づき指名停止処分を行ったところでございます。 以上、諸点につきまして私からお答えを申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれ担当部長から御答弁をいたします。 〔民生部長 小澤 平君登壇〕 ◎民生部長(小澤平君) 津田議員のごみ問題に対しまして御答弁申し上げます。
滞納整理、給水停止を含めた収納努力をされておりますが、利用者負担の原則から今後も未納解消に努められるよう続けられたい。 資本的収支の状況でございますが、59ページをお開きください。 資本的収入は、工事負担金と一般会計出資金の合わせて1億514万9,000円、資本的支出は建設改良費および企業債と借入金償還の1億9,064万9,000円、差引額8,550万円の赤字であります。