富士宮市議会 2021-06-30 06月30日-03号
これは、市職員には、たとえ公務外であっても、法令はもとより、倫理や社会的規範の遵守が求められているからです。 このことを踏まえ、全職員に対する再発防止策としては、法令順守及び倫理意識を高め、私生活においても常に公務員としての自覚を持って行動すること、再発の防止と信頼回復に努めるよう、綱紀粛正を要請する市長通知を発出いたしました。
これは、市職員には、たとえ公務外であっても、法令はもとより、倫理や社会的規範の遵守が求められているからです。 このことを踏まえ、全職員に対する再発防止策としては、法令順守及び倫理意識を高め、私生活においても常に公務員としての自覚を持って行動すること、再発の防止と信頼回復に努めるよう、綱紀粛正を要請する市長通知を発出いたしました。
議員は、住民から負託を受けた者として、その立場と職責の重さを自覚し、法令、条例、規則など各種ルールを遵守し、高い倫理観と見識をもって町政の発展と住民福祉の向上に努め、その職責を果たさなければならない。 長泉町議会では、事務の効率化やペーパーレスなどを目的に、令和元年8月からタブレット端末を導入し、議員に貸与してきた。
また、癒着の御懸念ですが、地方公務員法はもとより、浜松市職員倫理条例により必然として法令遵守が求められております。その徹底と確認のため、内部統制基本方針の下、不適切事案を未然に防ぐべく内部統制体制を整え、二重モニタリング、定期的なチェックに加えまして研修等も行っておりますので、今後もこうした取組を通じて引き続き法令を遵守してまいります。 ◆10番(北島定) 議長、10番。
しかしながら、若山副市長本人からは、昨年9月末に前市長から3期12年分の退職手当が返納され、政治倫理条例の制定や土地取引に係る事務処理マニュアルの作成、さらには公益通報者制度の整備など、再発防止策に一定のめどがついたことから、私自身のけじめとして、任期途中でありますが、今年度末をもって職を辞したいとの申出がありました。
それはそれとして、倫理上、問題はあるというふうなことだけ申し上げておきます。 もう一つの利益相反なんですが、推進協議会の会員が推進協議会から発注される仕事を受けると。これは利益相反なんじゃないでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 まちづくり政策監。
教育行政に関わる教職員の使命は重要であり、高い倫理観が求められてしかるべきであります。そういうことで、ついこの間の28日の新聞にも、同じ教員が万引きをしたということで、しかも公判中にそういうことが起きたという非常に残念なことなんですが、やはり不祥事をうやむやにすれば必ず同じことが繰り返されるということなので、不祥事の分析をして改善を練るということが大事じゃないか。
○議長(神野義孝君) 会議に先立ちまして、先般、御殿場市議会議員政治倫理条例違反があった件について、同条例第12条第1項の規定に基づく措置として、勝又英博議員に対し、陳謝文の提出及び議場での朗読をさせることが決定いたしました。 これより、勝又英博議員に陳謝文の朗読を求めます。
──────────────────────────────────────── (6)袋井市議会議員政治倫理規程の運用について 53:
具体的には、不祥事防止を目的としたコンプライアンス委員会を各小中高等学校で年4回程度開催するとともに、不祥事根絶の方針や事例を示したリーフレットを各校で活用し、危機管理意識や公務員としての倫理観の向上を図っています。 あわせて、働き方改革を進め、教職員がストレスを抱えることなくゆとりを持って職務に取り組み、互いに支え合う職場環境づくりに努めています。
今回の委託先のホームページを見ても、この企業が必ずしも福祉的な専門性、そして公務員にあるような倫理性を求めて人材確保を行おうとしているということではないということが分かります。老人福祉センター、児童館、こうした施設は、単にサービスを提供するだけの施設ではありません。
──────────────────────────────────────── (9)袋井市議会議員政治倫理規程の運用について 102:
倫理ヘルプラインや公益通報制度などを設けましたけれども、これらの機能が働いて不正を未然に防止したり、あるいは早期に検知する仕組み、組織体制もできつつあります。
186: ◯伊藤委員 度々申し訳ないですけれども、恐らく倫理規程の中で定数のことを議論する場合ですか、議論について積極的な意見を出すというのは、そういう文面があったような記憶をしているんですけれども、定数のことを議論するときには、議会全体で……。
職員にも、市長がそういった訓示をされて、もしもし感染してしまったときのそういったことも、他市、全国においてはそういった倫理のことをやはり条例でやっていると、私はそこまでは、今この機会に、日本人が自ら考えるべきだ、そのように感じたところでございます。少し前が長くなりました。 それでは、ただいまから、自民公明クラブを代表して質問させていただきます。 午前中に2会派の代表質問がありました。
原因の1つ目は、職務への私情の混入、2つ目が公務員としての服務と倫理意識の欠如、3点目が自分を律することができない心の弱さ、4番目が組織体制等の不備である。これを受けて対策を続けていく。
それと、お宅の環境と全く一緒になりますよということを議会支援本部でデジタルトランスフォーメーション推進課長が言ったということは、自由になったということですので、今回のWi−Fiの使用に関しては、あとは皆様の倫理観にお任せすることになっていく。
SDCCのほうには大いに期待をしておりますし、今部長最後のほうでおっしゃったようなモビリティー・レボリューション、目的へと移動するだけではなくて目的が移動してくるような移動主体の変化というのはとても楽しみにしていますが、技術的に実装が可能だとしても、法や倫理、あるいはコスト、受益者の理解等々様々な観点から、社会実装に至るまでにはそれなりの時間がかかるとも推察しています。
いずれにいたしましても、申し訳ございませんが、各議員の発言については倫理規程にもございますように、一定の事実に基づいた発言が望ましいかなというところでは、今回、そのように私は感じたところでございます。
今回の取下げについても、またさらに上塗りしているというように私は感じておりますし、やはりその辺の行動、いろいろ議会基本条例とか運用例とかというところにも関わってくると思いますけど、それ以前に、モラルといいますか、倫理といいますか、そういったところに少し配慮が欠けているのかなというように感じておりますけれども、その辺の考えについてもお答えいただきたいと思いますし、せっかく岡本副委員長も、議会運営委員会