伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
私は、第2回定例会に当たり、1、地域公共交通計画の「誰もが外出しやすい環境づくり」の推進を、借用期間が近づく「大仁くぬぎ会館」は、継続も含め市民の活動の場の確保をの2点につきまして、市長並びに関係当局に一般質問を行います。 1点目は、地域公共交通計画の「誰もが外出しやすい環境づくり」の推進をについてでございます。
私は、第2回定例会に当たり、1、地域公共交通計画の「誰もが外出しやすい環境づくり」の推進を、借用期間が近づく「大仁くぬぎ会館」は、継続も含め市民の活動の場の確保をの2点につきまして、市長並びに関係当局に一般質問を行います。 1点目は、地域公共交通計画の「誰もが外出しやすい環境づくり」の推進をについてでございます。
◆16番(高橋隆子君) 先ほどの稼働率のことから増築の必要性はないというお話もあったんですけれども、これから再配置計画が進む中で稼働率の低い貸館集会施設との複合多機能化を図るということで、あやめ会館、環境改善センター、特に韮山農村環境改善センターは更新時期にありまして、大仁くぬぎ会館も令和7年度までで借用期間が終わる。
1点目は、静岡県立大仁高等学校跡地の市民交流センター(大仁くぬぎ会館)借用期間の延長はあるのかについて伺います。 市の文化施設であった大仁市民会館跡地は、大仁警察署建設のために静岡県に売却されました。このため、市民の文化施設利用者の活動の場を確保するために、旧大仁高校校舎の一部を県から借用し市民交流センターとして整備しました。
3点目ですけれども、現在、県から借用しているくぬぎ会館などの場所は借用期間10年となっており、残り5年間となっております。借用期間10年経過後の対応をどのように考えているのか、また、旧大仁高校跡地全ての払下げを要求する考え方について伺います。 以上でございます。 ○議長(内田隆久君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。
また、借用期間は最長で2025年、平成37年度までとなっており、その後は未定であります。以上のことから、しばらくは現状のままで対応していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(天野佐代里君) 通告による質疑応答が終わりましたので、これより再質問を許可します。 14番、三好さん。 ◆14番(三好陽子君) 14番、三好です。 答弁をいただきましたので、順番に少し再質問をさせていただきます。
まだ借用期間も若干延ばして、この状況を見ると、なかなかやめられないという状況もあるものですから、ダブってという御意見もありましょうが、現在のところは並行して活用しているという状況でございます。
3、大仁市民会館の機能は旧大仁高校に移されたが、県からの大仁高校跡地借用期間は平成28年度から平成37年度までの10年間である。このため、あと8年後に県に返却となる。旧大仁高校返却後は大仁市民会館跡地を市民の集える施設を建設すべきと考えるが。また、返却後の考え方は。 4、県警には、大仁市民会館は市民の貴重な財産であり、市民や議員から市民のための有効利用を求める声も強くあることを伝えていただきたい。
先ほど言った大仁高校の借用期間、その期間も含めてそのようにすべきだというふうに考えているんですけれども、もう一度伺いますけれども、いかがですか。 ○議長(天野佐代里君) 答弁者、市長。 ◎市長(小野登志子君) 皆さんの、この委員の皆さんたちがお考えいただきました。私一人の意見ではございませんよ。この再配置計画の中で、文化施設というものは1つでいいのではないか。
1月に農地転用許可申請を行い、転用許可がおりた後借地契約を締結させていただき、2月1日からの借用期間となりましたのでその差額分等が生じたものでございます。
理由の1、旧大仁市民会館の機能はことし4月に旧大仁高校跡地に新設したくぬぎ会館に移転した部分が多く、当地は県からの借用期間があと8年ほどと短い期間であること。理由の2、市民からも現在の場所に市民の集える施設の建てかえを望む声があること。 大きな2点目に移ります。 大きな2点目は、市庁舎の建てかえ検討についてであります。
反対理由の第2は、御殿場地域イベントホールBE-ONEの借用期間延長についてです。 市役所東館完成と同時に、借用が完了するはずであったBE-ONE3階を、年間1,500万円の借料を支払い、2年間の借用期間延長をするもので、(仮称)富士山市民のサロンの先行モデル事業とすると説明をされました。事業を予定している階下には多くの居酒屋が営業をしている環境です。
「御殿場地域イベントホールBE-ONE」につきましては、借用期間を2年間延長し、駅前のふれあい交流の場として活用いたします。また、「ふれあいプール玉穂」は、長寿命化や安全な利用のため、必要な大規模修繕を実施してまいります。
そして、その借用期間はおおむね5年程度が予定されており、最終移転先は、袋井南幼稚園とされております。同時に、袋井南幼稚園と袋井南保育所をこども園化して、移転。移転計画は、平成32年度までに策定するとあります。 そこで質問でありますが、平成32年度までに策定とありますが、実際には、いつごろまでに(仮称)袋井南認定こども園を整備するのか、お考えなのか、お伺いをいたします。
アトレ焼津の1階部分については、本年12月5日で民間業者の借用期間が切れる予定であったことから、昨年7月に1階床の所有権者6人の連名で市に買い取り要望が出されました。これを1つの契機として、市ではかねてより課題となっていました耐震性能の劣る行政庁舎に配置された組織の移転先として、アトレ焼津の活用を視野に入れて検討することとなったものであります。
(3)、御宿台保育園跡地で開園されたさくら保育園分園は2年間の借用期間が本年度で切れるが、今後の対応と次年度以後の対策について伺います。 (4)、今後の幼児対策と施設の充実について、幼保の区別なく一体的に考えるべきと思いますが、いかがでしょうか。 (5)、裾野市幼児施設連絡、これに「調整」を入れてください。
借用期間は、平成23年3月末までとなっていることから、さくら保育園を運営する桜愛会より新規保育園を開所したい旨の話が行政に来ていることと思います。市としては民間の力を利用させていただきたいと回答していることから、そこでお伺いいたします。 (1)、さくら保育園が新規保育園の開所を考えていることについて、市としてどこまでの対応により、どのように進めているのかお伺いします。
大きな2の少子化対応に伴う幼稚園施設の充実について、(3)のさくら保育園分園の2年間の借用期間への対応についてお答えさせていただきます。土地所有者である関東自動車工業株式会社並びに経営主体である社会福祉法人桜愛会のご理解のもと、本年5月から平成23年3月末まで旧御宿台保育園跡地をさくら保育園の分園として利用することになっています。
中央公民館は、浅間大社境内を借用しまして昭和30年11月に開館し、長い間市民に親しまれてまいりましたが、借用期間満了による解体に伴い、平成16年7月からは駅前の貸しビル、大宮小学校地域開放教室、旧富士山ふるさと展示室などを代替施設として公民館活動を継続しております。
本件工事につきましては、契約締結後、市道山本57号線の圧送管埋設工事及び進入路のアスファルト舗装工事等により587万円の増額となったものの、発生土仮置き場等の用地借用期間が短縮できたことなどから、契約金額2億1,630万円を63万円増額し、2億1,693万円としようとするものであります。 以上、一括して説明申し上げました5議案について、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。
また、国有財産の借用の件につきましても、財務省が示す基準によるものでございまして、それも極めて限定的なものとなっておりまして、国有行政財産はその使途、目的を妨げない限度において、その使用または収益を許可することができるとされておりまして、地方自治体が使用、収益するケースは、運輸、水道事業等の公益事業に限定され、借用期間は1年以内で、1回に限り更新が認められるもので、大変厳しいものだそうでございます。