御前崎市議会 2021-09-05 09月05日-02号
個々の住民の意見が常に正しいとは言えません。感情に流され、正しい情報に判断がされず、一部の住民の目先の利害や雰囲気に先導される危険があるからこそ、世界の多くの国々や自治体が間接民主主義を取り入れ、代表制民主主義を発達させてきたのです。市長も議会も安易に住民投票に責任と権限を転嫁すべきではありません。何よりも住民投票は使い方を誤れば、市民を二分し、後世までしこりを残すことさえ起こります。
個々の住民の意見が常に正しいとは言えません。感情に流され、正しい情報に判断がされず、一部の住民の目先の利害や雰囲気に先導される危険があるからこそ、世界の多くの国々や自治体が間接民主主義を取り入れ、代表制民主主義を発達させてきたのです。市長も議会も安易に住民投票に責任と権限を転嫁すべきではありません。何よりも住民投票は使い方を誤れば、市民を二分し、後世までしこりを残すことさえ起こります。
あとは、それぞれの議員個々の後援会といいましょうか、それは一般質問のときになろうかと思いますけれども。本会議を御覧になったことがありますかというのは、大概やはり多くは一般質問が主になりますよね。
乳幼児健康診査事業では、一人一人まで把握しているという報告があり、気になる家庭には個々に指導していただいているということで、この取組も大いに評価したいと思います。今後も、コロナ禍の中で大変な状況ではございますが、御尽力をお願いいたします。 ごみ処理事業やリサイクル事業は全般的に取り組んでおり、今後も一層のごみダイエットに取り組んでいただければと思います。
あとは、議員個々の活動の中で、それぞれ、個々の議員の議会だよりを発行されている方もおられるかと思いますけれども、袋井市議会の周知方法を知っていただく。先ほど議会の仕組みが分からないということもありましたし、どのようにしたら若い人たちに議会というものを知っていただけるのか。
その採用に当たっては、従来工法との十分な比較検討を行う必要があり、またコストや施工方法の確認など個々に事前の調査を十分に行った上で採用の可否について判断することが重要でございます。これらを踏まえた国や静岡県が定めた諸基準に基づきまして、本市では設計、積算を行っておりますので、工法の選定の妥当性については十分担保されているものと考えております。
まず、要旨(1)の役所のシステムと学校システムの差についてでありますが、このシステムということにつきまして、個々の業務システムではなく、ICT環境ということでお答えをさせていただきます。 市役所のICT環境ですが、外部から簡単に接続ができない閉じたネットワークを構築するため、NTT西日本の提供する「フレッツVPNワイド」を利用しています。
そこを市のほうで一方的にこういうふうにやれと言うことはできませんので、個々の方の考え方に沿って、市のほうとしても支援できる部分は支援していきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(佐野利安) 11番、杉山茂規議員。 ◆11番(杉山茂規議員) (2)に移りたいと思います。新しい技術の導入による抜本的な解決手法として、将来的には自動耕作などが考えられます。
御質問の固定資産台帳は、統一的な基準による財務書類の作成における基礎資料として、その整備が前提となっているもので、地方公共団体が保有する全ての資産の現状を把握することにより、個々の資産の更新が必要か否かの検討や更新費用の積立てといった対応が可能となり、長期的な視点から、更新、長寿命化対策や将来コストの推計などに活用することを通じて、財政運営の効率化、適正化に役立つものとされております。
野生鳥獣の保護や狩猟の適正化、後継者の育成等の活動を行うため、狩猟者個々ではなく組織立って取り組んでいく体制の維持が必要と考えております。 有害鳥獣捕獲従事者育成支援補助金事業には、捕獲の有資格者を増やすことと併せて、市内全域での活動を行っている猟友会の組織強化のための側面もあると考えております。
72 ◯大庭議員 市長、理念条例を受けて、今、申し上げたように、個々の内容、施策、これは11月市議会定例会に出した後、進めていくべきものだと思いますけれども、そこのところだけ、市長、御見解をいただきたいと思います。
会派は政策グループであるという話で、その政策グループの共通のテーマ、あるいは個々の意見を執行当局にぶつけて、政策の意思決定をそこに求める、これが私は基本だと思います。 代表質問をして、さらに一般質問も重複する案件が散見される。大会派においては、1時間余の項目の中で、二、三十項目のテーマを取り上げているわけです。1人当たりに換算すると、3件ぐらいの内容がもう既に入っているんです。
また、個々の関係でいきますと、今まで社会保険に入っていて、退職をされて、体調が悪くて、それで職を離れて国民健康保険に入るというような事例もありまして、社会保険のときにも、そういった体調が悪くて国民健康保険に入ってくる方もいらっしゃいますので、そういったところでいいますと、今、健康経営というのも推進をしておりますので、事業所なんかにもそういったところで協力をいただきながら、そういったところも改善をしていきたいなと
21 ◯木下委員 農家が直接、個々に納品するということなんですけれども、もちろん農業をされているので体のほうは大丈夫だと思うんですけれども、高齢化していたり、人数が少なかったりということで、今、その辺をどうするかということも課題になっているというお話もあったんですけど、何か専門に集めるとかという方法も一つあるのかなという、ただ、そうすると、選別ができる人
これを基に、学級担任が、1回目の検査で出たところの情報を基に、今後の学級経営や個々への関わりについて、さらに考察をしていくようになります。それを秋の検査で確認することができるというところでございますが、教育委員会として行っている事業としては、一番大きいのがそのところで、子供一人一人への適切な対応のために検査を行っているところでございます。
貸付けにつきましても、急に就職できて収入を得るようになったということでも、貸付けはもう終わっていますので、返還の繰上げといいますか、そういう御相談には個々に乗らせていただいて、返還が当然ありますので、何年も先を待ってまでじゃなくて、繰り上げて償還したいということであれば、個々に相談に乗っていくこともあるかと思います。
◎教育長(池谷眞德君) その部分については、確かにおっしゃることもよく分かりますので、実際に発生する前に、それぞれ個々によって事情が変わってきますので、発生したときにまた、そのことについては考えてみます。
インクルーシブ教育・保育は、障害のあるないにかかわらず、誰もが個々の違いを認めて、個性を認め合いながら、共に学ぶことを目指す教育の考え方であります。保育においても全く同じだと思います。
この区画整理事業では、裾野駅西地区計画が決定されており、これに沿ったインフラ整備が進められておりますが、個々の商店等につきましては、商店街の皆様の考えによっていかようにでも変わってくるのではないかと考えております。市としましては、引き続き商店街と連携をし、にぎわいの創出に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(土屋秀明) 建設部長。
本市におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、国や県など様々な支援制度の中から、チャットボットの簡単な質問の受け答えで個々に合ったものを案内する「新型コロナウイルス支援制度ナビ」を、IT企業の株式会社グラファーと連携し、全国に先駆けて、これを7月から運用しております。また、ウェブ会議サービスのZoomを活用した健康や子育てに関するオンライン相談を順次スタートしております。