袋井市議会 2023-03-07 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-03-07
市のほうからは可搬ポンプの貸与とろ水機の貸与を行っておりまして、ホースタワーにつきまして各自主防災隊の所有というところになっておりますので、修繕費用については、自主防災隊の補助金の対象外になっていると承知をしております。
市のほうからは可搬ポンプの貸与とろ水機の貸与を行っておりまして、ホースタワーにつきまして各自主防災隊の所有というところになっておりますので、修繕費用については、自主防災隊の補助金の対象外になっていると承知をしております。
これは例えば、井戸が壊れてしまった場合の修繕費用はどなたが見てくれるのだというふうな形のものについては、これは、全国の実例といいますか、支援をしていく中では、これは施主さん、いわゆる井戸の所有者さんがこれを行うというふうな形の中で、補助金の適用にはなりますけれども自己負担があるというふうな形になります。
その経営内容は、本市は、静岡県東部浄化センターにおいて処理を依頼しており、狩野川流域下水道維持管理負担金や下水道施設の定期点検業務など、工程経費が多いことや、下水道管は敷設してから40年以上が経過し、今後は施設の改修、修繕費用が増え、経費の削減では容易に対応できないことは予想される。このような厳しい状況の中では、使用料の改定はやむを得ない状況かと判断をしております。
これまでの修繕実績につきましては、長寿命化修繕計画に基づくものが広愛大橋など21橋、橋梁点検結果によるものが大野西橋など19橋の計40橋あり、修繕費用は約4億5,200万円となってございます。
佐賀県武雄市では、この4月から、豪雨被災地の崖崩れ防止対策や修繕費用を助成する、武雄市急傾斜地崩壊防止事業分担金条例に基づく補助金を導入しています。この補助金は、国や県の支援制度に該当しない市内の急傾斜地が対象であり、崖崩れの防止工事などの費用の半額、上限100万円を助成するものだそうであります。
また、予算の減額に関する御質問でございますが、約3,800万円の減額に関しては、匠宿の施設修繕費用が減った等が原因でございます。令和3年度から7年度までの5か年にわたる指定管理期間における匠宿の修繕につきましては、基本的に修繕費用の平準化を図っておりまして、その中で進めている事業でございます。
そのような中、空調設備の1基が故障したため、令和3年度予算に修繕費用を計上いたしまして、令和3年早々に空調設備の修繕を発注したいと考えております。また、収蔵庫からの資料の出し入れを頻繁に行う必要があることから、害虫やカビを全て除くことは大変難しいという状況でございます。
そういうものについては、当然毎年の予算の中で修繕費等も計上しておりますし、先ほど申しましたが、来年度、更新の工事費はございませんが、更新計画の中で一部修繕というものもしてありますので、そちらについては修繕費ということで、長寿命化の修繕費用ということで修繕料のほうに計上させていただいているというような状況でございます。
増築部分の野菜売場とテラス席に係る修繕費用の3分の1を県の観光地域づくり整備事業費補助金を活用し、残りの費用については道の駅朝霧高原地域振興施設整備基金積立金の活用を考えております。 私からは以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 市立病院事務部長。 ◎市立病院事務部長(望月哲也君) 私からは、市立病院に関わる御質問にお答えします。
今後、その関係から、また修繕費用の概算を算出する中で、どの時期に解消していくかという部分については協議を進めてまいりたいと考えております。
しかしながら、県では、毎年必要となる指定管理者の委託料に加え、開設から約30年が経過し老朽化してきているため、ファシリティマネジメント計画上、今後30年間で16億円の修繕費用を要するとされております。 このようなことから、県では、市との使用貸借期間が終了する令和4年度以降の施設の様々な可能性について方針を検討していくと伺っております。 以上です。
損害賠償額は、車両の修繕費用3万9,600円を支払うことで合意に達したものです。なお、損害賠償金につきましては、急患センターで加入している病院賠償責任保険から全額支払われるものでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 (報告第25号に対する質疑) ○議長(寺田幹根君) ただいまの専決処分の報告について質疑があれば許します。
それと2番目としまして、入居者が退去する際の負担すべき修繕費用の支払いすることができない場合の支払い責任をお願いすると。 それと、入居者が行方不明及び単身の入居者の方が死亡した場合につきましては、連帯保証人の方に連絡したり、緊急時の対応や退去手続等の協力を求めたりしております。
アンケート結果の考察に基づく業態ごとの対策といたしましては、いわゆる大規模生産者と呼ばれます自園自製に加えて買い葉を行う生産者、これは6軒の皆さんが産地の担い手として茶葉生産者を支えていただき、大規模市場の需要に応えることができますよう、GAP認証の継続に関する費用とか、あるいは機械修繕費用への補助等によりまして支援を行っております。 また、自園自製のみの生産者、これが24軒ございます。
このため、更新基準では、重大な故障の可能性や修繕費用と更新費用とのバランスなどを考え、最適な年数を設定することが必要となってまいります。 これまで、消防車両の更新基準は、使用年数や修繕の実績、耐久性の向上などにより改正されてきた経緯がございます。さらに、昨年度におきまして、他の政令市等の更新基準や本市の過去の更新状況などを踏まえ検討を行い、今年4月に改正したところでございます。
一方で、これはお金の話でありますので、品質を適正化していくということで、突発的な大規模修繕、ある日突然大きな修繕費用が発生するということは抑えたいところでありますので、日常的に手を入れていくことで、突発修繕を防いでいきましょうということがまずあります。それから管理費を適正化しましょうということも、大切な取り組みになります。
2年度当初予算の前倒し執行に伴う補正としまして、韮山南小学校トイレ約9,000万円、令和元年10月の台風19号被災に伴う災害対応四次分として災害建物除去工事約3,300万円、応急対策費用の地方債への財源振替、歳入になりますが、約8,000万円、新型コロナウイルス対応に伴う措置費用として3月小・中学校臨時休校に伴う放課後児童教室の午前開所に伴う指導員賃金の追加分約300万円、長岡ごみ処理施設の緊急修繕費用約
それから、あと、修繕費の中で言いますと機械器具等修繕費1,384万円、こういったものが、緊急遮断弁であるとか、そういったものの修繕費用に充てるものでございます。
道路、橋梁の長寿命化につきましては、それぞれの計画に基づき、予防保全型の計画的な修繕工事を実施することで、安全性を確保しつつ、修繕費用の縮減を図ってまいります。 第5に、「産業が力強く育つ活力あるまち」のための施策について申し上げます。 まず、企業立地の推進につきましては、下長窪地内に新たに工場等を整備する企業の用地取得費や新規雇用に対し、県との協調による補助金を助成してまいります。