藤枝市議会 2000-09-28 平成12年 9月定例会-09月28日-04号
私ども本委員会は、かなり専門的な用語も使い、入札予定金額(推定)5億円を指摘した一市民からの手紙や、新聞社への通報された企業が落札したなど、報道がかなり信憑性を帯びていたなどの理由から、入札参入企業とも話し合いをして審査してきた。第1に、価格の4億9,686万円は推定の5億円とは近似値です。予定価格が漏れていたと思われるところです。
私ども本委員会は、かなり専門的な用語も使い、入札予定金額(推定)5億円を指摘した一市民からの手紙や、新聞社への通報された企業が落札したなど、報道がかなり信憑性を帯びていたなどの理由から、入札参入企業とも話し合いをして審査してきた。第1に、価格の4億9,686万円は推定の5億円とは近似値です。予定価格が漏れていたと思われるところです。
そういうことだったものですから、それではやはり信憑性といいますか、信頼性に欠けてしまうんじゃないかということがありますので、いわゆる環境美化センターの運営をしている業者ではないところに基本的には委託をすべきだというふうに考えて、それで質問したわけですけれども、そうすると、毎年見積もり合わせということですので、その見積もり合わせの中に荏原は多分入らないのだろうというふうに思うんですけれども、その辺を改
さらに、信憑性のことはよくわかりませんけれども、痴呆患者は健常者に比較して、自分の歯が少ないというデータもあると聞いております。歯については、痛みがなければ特に関心を持たない嫌いがありますが、先ほど申し上げました例のように、健康を考える上で、いま一度考えてみる必要があると思います。
このことについての信憑性をはっきりさせたいと思います。もしこのことが事実であれば、市の南部には東名吉田インターチェンジがありますので、私たち島田市民は、目的地によっては高速道路の吉田、または金谷のインターチェンジへの利用が可能になると思われます。 そこで、最初の質問でございますが、この大井川水路橋のかけかえについて、4点ほど主たる質問をいたします。
そして、寄せられた情報について信憑性があり、事情聴取の結果、入札談合の事実があったと認められる証拠を得たときは、入札の執行を延期または中止等の措置をとることになりますが、そうでない場合は、処理要領の定めるところにより、そのまま入札を執行することとされており、この取り扱いについて変更する考えはありません。
これは総務庁、経済企画庁のもとになっているデータでもありますし、この方式は先進国中心に51カ国でやられている信憑性のあるデータですので、こうしたことに基づいて、より、今の時期に静岡の地域経済を向上させるという立場から、福祉事業、中小業者への仕事を回す──同じ公共事業でもね、そういう事業に、地下駐よりも今切りかえるべきじゃないかという点で示したわけですが、どのようにお考えか。
したがいまして、その信憑性について私も調べたわけではありませんので、ここで具体的にどうのこうのということは申し上げられませんが、いずれにいたしましても、成績の悪いものから淘汰されることになろうと思っています。 そうしますと、国等の制度資金のまず償還が先に出てくるのではないか。
それから、談合関係の数点の御質問のいわゆる市の対応ということでございますが、まず談合情報マニュアル、これを改正すべきではないかという御質問ですが、談合情報の対応につきましては、入札談合情報処理要領に基づき、その情報の信憑性の有無、具体的な対応について、静岡市公正入札調査委員会に諮り、処理要領により厳正に対処しているところでありますので、現段階において改正する考えはございません。
しかし問題は信憑性ということについては、はっきり言えないわけですね。国の来年のことだってわかんないわけです。そうでしょう。ましてや、国のそういうふうな減税措置、物の考え方によって、歳入の大半を占める市税がどうなってくるなのか、要するに我々のそろばん勘定どおりに入ってくるものなのか。今度の2兆円減税でも4億3,000万も違うわけですからね。
次に、談合等に関する件と損害賠償に対することでございますが、談合情報の対応につきましては、これまでどおり入札談合情報処理要領に基づき、その情報の信憑性の有無、具体的な対応について、静岡市公正入札調査委員会に諮り、処理要領により厳正に対処してまいります。
次に、第 153号議案及び第 155号議案の2件の工事請負契約について委員から、談合情報どおりの業者が落札したが、それでも談合情報に信憑性があるとしない理由は何かとの質問があり、当局から、JVの審査開始前に談合情報が寄せられた状況の中で、単に落札予定業者名だけでなく、どこで、だれが話し合ったかなどの目撃証言、物的証拠などを総合的に調査、審査して、合議機関である公正入札調査委員会で判断したもので、談合情報処理
今回の談合情報に関しましては、静岡市入札談合情報処理要領に基づき、直ちに静岡市公正入札調査委員会に諮り、情報内容の信憑性、具体的対応の必要性等について審議いたしました。その結果、3件とも談合情報の信憑性及び具体性に欠け、入札の中止と具体的対応の必要性はないと判断いたしましたが、慎重な対応策の措置として入札参加業者全員から事情聴取し、注意を促すことといたしました。
いずれにしても匿名であり、しかも中は市内に実在する市民の名前をかたっておるというようなことで、私としてはこの文書については、信憑性その他からいって業者選定委員会の中へ持ち出して話をするような内容でないというふうに判断をいたしたわけでございます。
それから、もう一つは、これはあくまでもこの方が言ったことですから、信憑性は薄いんですけれども、その地区については、近々、市の方でもって何とか方法を講じるというふうなことも聞いておるんだが、それがいつごろになるか、年数はかなりたっているけれども、いまだにならないということで宇佐美の留田の方が言っておるわけです。
統計資料としての信憑性に大いに疑問を感じると同時に、「微差は大差に通ずる」という言葉があるぐらいですので、慎重を期すると同時にどちらを基本とするなのか、基本とすべき数値はどちらなのか答弁を求めます。 以上、お願いいたします。 ○議長(赤池賢治議員) 企画部長。
次に、島田市公正入札調査委員会の設置及び談合情報対応マニュアルの制定についてを読みますと、このマニュアルは談合情報があったら、島田市公正入札調査委員会において当該情報の信憑性を判断した後、とるべき対応マニュアルであると位置づけております。
それから、談合情報の関係でございますが、これも談合情報があって、その信憑性があったらどうなのかと、信憑性があれば私たちは対応を考えるわけでございますが、匿名の問題でございます。この判断基準としては情報の信憑性の認定、これがあればもう即ですが、基本的には匿名の情報でありますので、談合情報と認められないというようなこともあるわけでございます。これは、静岡県あるいは他市町村も同様であると思います。
この判断基準は情報の信憑性を認定するものでございますので、要調査情報となった場合は談合情報対応マニュアルに従いまして事情聴取等の調査を行うことになっております。今回の情報は、要調査情報でないと判断をいたしております。その情報提供者の氏名とか連絡先、そういうものがありませんので、判断をいたしました。
この判断基準は情報の信憑性を認定するためのものでございまして、要調査情報となった場合は談合情報対応マニュアルに従いまして事情聴取等の調査を行うことになっております。要調査事項か否かは前段申し上げたような基準で判断をいたしますが、今回の情報は要調査情報ではないと判断をいたしました。
内容につきましては所管である健康課も全く知らないものでありましたが、情報源が新聞社でもあり、また信憑性もあったことから、健康課及び建設業者等指名委員会の所管である行政課が8月2日に大河原建設株式会社の担当者を呼び、事情を聴取いたしました。この聴取の中で工事施工協力協定を締結しているという事実が判明いたしました。