4件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

富士宮市議会 2013-11-29 11月29日-04号

当時の不妊治療費助成事業は、不妊治療全般として保険治療費の自己負担額及び保険適用外医療費合計額の2分の1で10万円を限度とし、年度1回、通算2年間の助成としておりました。これは、助成事業の特色としては、治療方法を限定せず、しかも申請に所得制限がないなど、特に富士宮市では実施医療機関を限定しないで対象とすることが可能となっており、県にも先駆けてやっていたものでございます。

静岡市議会 2010-03-15 平成22年 上下水道教育委員会 本文 2010-03-15

106 ◯望月学校教育課長 先ほど申し上げましたように、学校管理下において、事故等が発生した場合に給付するものでございますが、支給されるものは医療費でございますが、保険治療費の3割自己負担分に1割上乗せして4割を給付するということになっております。  それから、2つ目死亡見舞金最高額で2,800万円ということになっております。

焼津市議会 2004-06-03 旧大井川町:平成16年6月定例会(第3日) 本文

不妊に悩み、苦しんでいる人、個々人が役所まで出向いて補助金を求めるのではなく、不妊治療を広く当たり前の保険治療として病院で現物給付を受けられるようにすることが、村田議員のご指摘ではないかと思っております。  これは市町村の段階ではなく、国が施策として取り組んでいくべき問題であり、強く国へ要望してまいりたいと思っております。  議会の皆様にもぜひご賛同をいただきたいと思います。  

  • 1