裾野市議会 2022-09-15 09月15日-09号
厚生文教分科会にて、保険料普通徴収の収納状況や徴収方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第4号 令和3年度裾野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてです。
厚生文教分科会にて、保険料普通徴収の収納状況や徴収方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第4号 令和3年度裾野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてです。
厚生文教分科会にて、保険料普通徴収に対する滞納整理の取り組み方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第4号 令和2年度裾野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてです。
1款1項1目介護保険料。普通徴収保険料の滞納世帯の所得状況、滞納に対する対応についてお伺いをします。 同じく説明書の128ページ、歳入3款2項4目です。保険者機能強化推進交付金、3,106万3,000円ですが、高齢者の自立支援や重度化防止等に関する取り組みを支援するための交付金とのことでありますが、交付額はどのように算定されたのかお伺いします。 同じく説明書の144ページ、歳出です。
こちらの歳入のところに、特別徴収保険料、普通徴収保険料、保険基盤安定繰入金、延滞金というものがございます。こちらにつきましては、毎年被保険者の例えば収入の状況とか、そういうものによって保険料の収納額が変わってまいりますので、その収納額がふえたことによって、歳出の後期高齢者医療広域連合負担金という形で支払いをさせていただくものです。 以上です。 ○委員長(曽根嘉明) いいですか。
議案番号12、説明書136ページの歳入1款1項1目介護保険料、普通徴収保険料の滞納額は、平成28年度だけでも2,040万円、2007年度以前も含めると4,120万円となっています。滞納世帯の所得状況、生活実態を御説明ください。 次に、136ページから138ページで、款項目はそれぞれ4つあるんですけれども、内容的には介護予防、日常生活支援総合事業が開始されることに伴う予算措置との説明でした。
148ページ、歳入1款1項1目3節介護保険料、普通徴収保険料の滞納額は平成25年度だけでも2,760万円、24年度以前も含めると4,490万円となっております。滞納世帯の所得状況、生活実態を御説明ください。 150ページ、歳入7款2項1目介護給付費準備基金繰入金1億7,658万8,000円の積算根拠と平成27年度の介護保険料改定の予定を伺います。
歳入、1款1項の特別徴収保険料、普通徴収保険料は、合わせて3億8,569万7,000円です。前年度当初予算に比べ6.1%の増であります。これは保険料率の改定を見込んだものであります。 3款1項1目一般会計繰入金は、低所得者に対する軽減分の負担であり、5,236万8,000円を繰り入れるものであります。 259ページをごらんください。歳出であります。
2節滞納繰越分で、現在の収納状況から見込みまして、前年度の保険料普通徴収分の滞納繰越分として164万円追加いたします。 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。 2款1項1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金で、財政基盤の安定を図るため、県より保険料軽減額の4分の3、町より4分の1の繰り入れを受け入れるものですが、決定見込みにより55万1,000円減額いたします。
1款1項2目普通徴収保険料で、滞納繰越分でございますが、これは前年度の保険料普通徴収分の滞納分として441万円追加して451万円とするものでございます。 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。
1款の後期高齢者医療保険料は、現年度分特別徴収保険料、普通徴収保険料の収入見込みから1,500万円の減額補正をお願いするものです。 3款繰入金は、一般会計からの保険基盤安定繰入金が495万4,000円減額となるものでございます。 以上、議案第38号の説明とさせていただきます。 次に、議案第39号『平成22年度御前崎市介護保険特別会計予算の補正(第3号)について』、提案理由の説明を申し上げます。
そのことを前提としまして、3つほど質問するわけですけども、保険料、普通徴収保険料です。収納率84.8%、平成20年度は87.3%でした。低下しております。現年度収入未済額1,295万円余、昨年より72.8%も増えております。保険料の値上げの影響について、1点目、伺います。 2点目は、低所得者対策として、所得段階を9段階にしたと説明されております。それにもかかわらず未納者は432人います。
保険料普通徴収の方の徴収状況とことし4月からの対応について、高齢者への資格証明書は発行すべきでないと考えますが、見解を伺います。 2点目、南部救急医療についてです。 磐田市立総合病院は昭和27年に事業を開始し、平成10年5月に、現在の磐田市大久保に新築、移転をしました。その結果、磐田市南部の住民から、病院が遠くなってしまった、南部に医療機関が欲しいとの声が聞かれるようになりました。
2節の現年度分、普通徴収の保険料、普通徴収の関係ですが、これは市が発行いたします納付書によって直接徴収をいたすものでございます。こちらの方は前年対比では28.2%の減でございまして、人数的には1,800人弱を見込んだところであります。 その下の3節の滞納繰越分普通徴収保険料でございますが、これは普通徴収に係ります過年度分を見込み計上したものでありまして、前年対比では4.4%の減でございます。
まず、保険料普通徴収の収納率が前年に比べて下がっている理由、また他市との比較はとの質疑があり、当局から、普通徴収の徴収率は15年度実績を参考にしたが、収納率の向上は努力していく。15年度の全国の平均収納率は、91%との報告されている、との答弁がありました。
また、介護保険料普通徴収対象者で65歳到達者及び転入した方の負担調整を行うため、納期を変更しようとするものであります。 次が、議第19号でございます。議第19号 浅羽町水道給水条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。今回水道法の改正により、水道法第14条第2項第5号に貯水槽水道に関し水道事業者及び当該貯水槽水道の設置者の責務を定めた新しい規定が追加をされました。