三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号
令和 4年 9月 定例会 令和4年三島市議会9月定例会会議録議事日程(第6号) 令和4年9月30日(金曜日)午後1時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 認第1号 令和3年度三島市一般会計歳入歳出決算認定について日程第3 認第2号 令和3年度三島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第4 認第3号 令和3年度三島市介護保険特別会計歳入歳出決算認定
令和 4年 9月 定例会 令和4年三島市議会9月定例会会議録議事日程(第6号) 令和4年9月30日(金曜日)午後1時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 認第1号 令和3年度三島市一般会計歳入歳出決算認定について日程第3 認第2号 令和3年度三島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第4 認第3号 令和3年度三島市介護保険特別会計歳入歳出決算認定
このほか、市全体の調査としましては、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう施策の方向性等を定める高齢者保健福祉事業計画・介護保険事業計画を3年に一度作成しておりまして、その前年度に高齢者実態調査を行っております。 今年度がその実施年となっておりますので、本年11月下旬に、身体や生活の状況について調査を実施する予定となっております。以上でございます。
◆16番(宮下知朗君) 部活動の地域移行、言葉では非常に簡単ですが、今、市長からもいろいろ御答弁いただいたとおり、指導者の確保をはじめ、会費や保険、指導者の研修や資格取得など、解決すべき課題は多いものというふうに認識しております。
保健予防活動で保険給付費を下げる、そういうことができるんじゃないでしょうか。また、法定外の一般繰入れは、令和3年度842万です。僅か842万、平成19年には9,000万ありました。国保世帯は4,000世帯ですから、9,000万あれば国保世帯に保険税を2万円下げることができたわけです。
普及に向けての取組といたしましては、手続方法が分からないという方に向けたサポートとして、申請用写真の撮影とインターネット申請がセットになった申請サポートをはじめ、健康保険証としての利用申込み、公金受け取り口座の登録及びマイナポイントの申込みのサポートを令和4年4月から委託事業として実施しており、市役所本庁舎ではサポートサービスを平日に実施しているほか、中郷、北上、錦田、坂の各公民館では月に1、2回、
○議長(鈴木弘議員) 保険年金課長。 ◎保険年金課長(佐々木明美君) それでは、令和3年度の繰越金が2億8,629万2,000円に増えた理由なのですけれども、これは保険税の税収が見込みほど減らなかったというのが大きな要因であるというふうに考えております。これは、議員御存じのとおり、被保険者の数というのは年々減少しております。
市内の介護施設の運営状況につきましては、令和3年度から令和5年度までの3か年計画である第8期介護保険事業計画策定の際に、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、通所介護事業所、訪問介護事業所、訪問看護事業所、認知症対応型共同生活介護事業所を対象とした令和2年5月末の実態について、事業所調査を実施したところでございます。
賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。 なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が100%であります。 次に、報第25号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。
次に、認定第2号 令和3年度裾野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 厚生文教分科会にて、国民健康保険の加入状況や国民健康保険財政調整基金の目標設定や使い方などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
掛川市議会定例会会議録(第4号) 〇議事日程 令和4年9月14日(水) 午前9時00分 開議 日程第1 一般質問 ・ 2番 安田彰 議員 ・10番 富田まゆみ 議員 日程第2 議案第 99号 令和4年度掛川市一般会計補正予算(第5号)について 議案第100号 令和4年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算
マイナンバーカードの利便性として宣伝されている保険証機能についてでありますが、市内の診療所の多くでカードリーダーの設置が進んでいません。これでは、そのいわゆるセールスポイントとして言っていることの利用が進まないわけですから、持とうと思う人の数を増やせないのではないか。このことについて、見解を伺います。 小項目の 6です。
保険料の関係で、まず1号被保険者の人数ですけども、施策の成果を見ると1号被保険者の総数というのが書いてあります。令和3年度に1号被保険者が初めて減っているんですね、それまで増えておりましたけれども。
あわせて、福祉の中でも介護保険に係るシステムにつきましては、事業者が現行システムでは対応が難しいという回答をいただいていますので、介護保険のシステムにつきましても、新規システムを選定すると、今のところ把握してございます。 そのほかのシステムにつきましては、今のところは現行システムをベースに使用すると確認をしております。
──────────────────────────── 13 ◯議長(松浦俊介君) 日程第4 議案第39号 令和4年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。 質疑に入ります。
まず、国民健康保険特別会計でありますが、歳出決算額は111億5,021万64円で、コロナ禍による受診控えが解消されつつあることなどから前年度比2.1%の増となりました。 介護保険特別会計につきましては、歳出決算額は84億475万653円で、サービス受給者の増加により前年度比3.8%の増となりました。
次に、第67号議案 令和4年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)についてです。 厚生文教分科会で健康福祉部から説明を受け、令和3年度決算に伴う繰越金の確定による増額などが審査されました。質疑終了後の賛否に関する意見はなかったとの報告でした。 次に、第68号議案 令和4年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1回)についてです。
次に、認定第7号の令和3年度国民健康保険事業会計歳入歳出決算について、繰越金の額から考えると、来年度は保険料を据え置いても十分安定的な財政運営は可能であると考えるため、検討されたいとの発言がありました。
の認定について 第4 認定第 3号 令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算の認定について 第5 認定第 4号 令和3年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第 5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第 6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第 7号 令和3年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算
の認定について 第3 認定第 3号 令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算の認定について 第4 認定第 4号 令和3年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第5 認定第 5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第 6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第 7号 令和3年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算
このため、高齢者福祉の観点からは、これまで介護保険制度の事業の一環で、地域の支え合いによる移動や外出の支援に取組、足久保地区や藁科地区で、ボランティアが車を運転して高齢者を買物に連れていくサービスを創出できました。 また、高齢者を含む交通弱者対策として、AIを活用した乗合型のタクシーをはじめとした新たな移動サービスの仕組みづくりが進められています。