--------------------------------------- △議案第16号~議案第19号の委員長報告 ○議長(古屋鋭治君) 日程第2、議案第16号 令和3年度伊豆の国市国民健康保険特別会計予算、日程第3、議案第17号 令和3年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計予算、日程第4、議案第18号 令和3年度伊豆の国市介護保険特別会計予算、日程第5、議案第19号 令和3年度伊豆の国市楠木及
三好議員も介護保険のほうは非常にお詳しいんですけれども、介護保険の中で高齢者を中心としているわけですけれども、市が目指すものにつきましては、高齢者に限らず住み慣れた地域で最期まで自分らしく暮らしが続けられるようにということを目指しておりますので、やはり在宅の生活が安心してできるようにということを目指しております。
内訳は、個人住民税が13件、104万1,200円、法人市民税が6件、433万7,600円、固定資産税が18件で7,555万3,895円、国民健康保険税が3件、46万200円となっております。 次に、(2)です。令和3年度固定資産税の軽減の状況についてであります。
1款1項国民健康保険税、一般被保険者分と退職被保険者分を合わせて11億3,287万8,000円としております。この予算額は、一般被保険者、退職被保険者それぞれの被保険者数を推計して出しております。 2款使用料及び手数料、1項手数料80万1,000円は、督促手数料が主なものです。
次に、議案第4号 伊豆の国市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案につきましては、第8期介護保険事業計画に併せて、保険料率の適用年度を見直すこと、所得税法等の改正に併せ介護保険料の所得指標及び合計所得金額の計算方法に改正が生じたこと、また介護保険運営協議会委員の任期の見直しのため、伊豆の国市介護保険条例の一部を改正しようとするものであります。
また、男性については、40歳代の働き盛りの方が非常にこの傾向があるということで、内容的には少し言いますと、経済状況というふうなことで、家族を支えられなくなっている状況の中で、現実逃避じゃなくて、自分が自殺することによって生命保険等が入って、家族を養っていける最終手段としての自殺を考えているというショッキングな記事だったんですけれども、ぜひこのゲートキーパーさんが寄り添っている中で、そのような実例というか
医療、教育に関しては、介護保険料の自己負担の見直しや小学校などの再編についての必要性が高まる可能性があります。 次に、(3)です。若年男女の定住促進についてであります。 本市の人口構造は年少人口が少なく、老年人口が多いため、少子高齢化が進行している状態にあり、将来人口はさらに減少が予想される、つぼ型と言われる形となっております。
第2条関係の伊豆の国市介護保険条例の一部改正についてでございます。 介護保険条例第3条は、第1号被保険者の所得金額に対する保険料について規定しております。そのうち第1項第6号アにおいて、地方税法の規定による所得金額の算定方法を定めております。この算定方法について租税特別措置法の規定による所得控除が追加されたことに伴う改正となります。
私は、議案第56号 令和元年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論を行います。 国民健康保険が広域化となり、2年目の決算となりました。昨年と同様に被保険者の減少が目立ち、決算総額がさらに縮小となりました。
初めに、議案第56号 令和元年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について報告いたします。 9月10日、本庁3階会議室におきまして、委員全員出席のもと関係職員の出席を得て慎重に審査を行いました。主な質疑を報告いたします。
令和 2年 9月 定例会(第3回) 令和2年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会議事日程(第6号) 令和2年9月9日(水)午前9時開議日程第1 議案第55号 令和元年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定について日程第2 議案第56号 令和元年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第3 議案第57号 令和元年度伊豆の
5款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金225万円の増額ですが、当初予算算定時には平成30年度実績で算定いたしましたが、令和元年度保険給付額の確定に伴い、令和元年度実績で算出し、増額をしたものです。
初めに、ア、国民健康保険特別会計では、本年度は被保険者数の減少とともに保険給付費が前年度と比較して9,894万4,000円の減少であります。医療給付件数は前年に比べ8,265件減少していますが、一人当たりの医療給付費は前年に比べて9,899円の増加であります。保険給付費の削減を図るためにも、引き続き特定健診後の保健指導の実施率の向上など、重症化の患者を減らすための予防対策を図っていただきたい。
令和 2年 6月 定例会(第2回) 令和2年第2回(6月)伊豆の国市議会定例会議事日程(第5号) 令和2年6月24日(水)午前9時開議日程第1 最終日の日程報告日程第2 議案第42号 伊豆の国市国民健康保険に係る保険給付の臨時特例に関する条例の制定について日程第3 議案第45号 伊豆の国市農地災害復旧事業分担金徴収条例の制定について日程第4
令和 2年 6月 定例会(第2回) 令和2年第2回(6月)伊豆の国市議会定例会議事日程(第4号) 令和2年6月22日(月)午前9時開議日程第1 議案第42号 伊豆の国市国民健康保険に係る保険給付の臨時特例に関する条例の制定について日程第2 議案第45号 伊豆の国市農地災害復旧事業分担金徴収条例の制定について日程第3 議案第48号 令和2年度伊豆
皆さんに広まっているというか、車持っちゃ駄目とか、保険に入っていたら保険は解約しなきゃいけないとか、いろいろそういうことは、ある程度知られているんですけれども、財産も持ってはいけないということで。今回、コロナ禍に関してもそうかと思って、車持ってるからもう駄目なんだと諦めている方もいるんですね。
次に、議案第41号 伊豆の国市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案につきましては、新型コロナウイルス感染症により死亡しもしくは重篤な傷病を負った者、または新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した国民健康保険被保険者に係る国民健康保険税の減免申請書の提出期限の特例を規定するため、伊豆の国市国民健康保険税条例を改正するものであります。
議案第24号 令和2年度伊豆の国市国民健康保険特別会計予算について、日本共産党議員団を代表し、反対の立場で討論を行います。 国民健康保険は、全て国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するという憲法25条の理念に基づき、1961年から全ての市町村で義務的に実施しているもので、保険料に事業主負担がない国民健康保険は、国の適切な財政措置があって成り立つ医療保険です。
--------------------------------------- △議案第24号~議案第27号の委員長報告 ○議長(古屋鋭治君) 日程第3、議案第24号 令和2年度伊豆の国市国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第25号 令和2年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計予算、日程第5、議案第26号 令和2年度伊豆の国市介護保険特別会計予算、日程第6、議案第27号 令和2年度伊豆の国市楠木及