伊豆の国市議会 2018-08-03 08月29日-01号
3款6項保育園費についてであります。予算現額9億4,628万4,000円に対して、支出済額9億3,507万4,283円で、不用額1,120万9,717円、執行率は98.8%となっております。不用額の主なものにつきましては、1目保育園総務費の311万9,694円、それから170ページから179ページの長岡保育園からひまわり保育園費の臨時・非常勤職員賃金の413万8,569円であります。
3款6項保育園費についてであります。予算現額9億4,628万4,000円に対して、支出済額9億3,507万4,283円で、不用額1,120万9,717円、執行率は98.8%となっております。不用額の主なものにつきましては、1目保育園総務費の311万9,694円、それから170ページから179ページの長岡保育園からひまわり保育園費の臨時・非常勤職員賃金の413万8,569円であります。
次に、210ページ、4目保育園費は、新たに小規模保育所の施設整備への補助に関する経費を計上したほか、公立保育園等の管理運営、民間認可保育施設や小規模保育所等への給付費などを計上しました。 次に、228ページ、4款1項保健対策費、2目予防費は、子供の定期予防接種の実施に係る経費のほか、里帰り出産等に係る県外予防接種費用の助成に要する経費を計上しました。
4目保育園費は保育士等の処遇改善に係るシステム改修に伴う委託料の増額や小規模保育における利用者数及び対象施設の増に伴う給付費の増額など。 24ページの3項2目扶助費は決算見込みによる生活保護費の医療扶助費の増額でございます。 26ページの6款1項3目農業振興費及び28ページの2項2目林業振興費は国の補正予算に伴う担い手確保経営強化支援事業費補助金及び木材加工流通施設等整備費補助金の増額。
内訳としましては、1項社会福祉費271万円の増額、2項国民年金事務費15万5,000円の増額、3項高齢者福祉費532万6,000円の減額、4項障害者福祉費40万円、5項児童福祉費30万円、6項保育園費126万1,000円のそれぞれ増額であります。 4款衛生費は、162万9,000円の増額であります。
2項4目保育園費は、浜岡保育園の警報機器増設工事及び地域型保育事業所の利用者増加などによる運営費の補正でございます。 17ページをお願いいたします。3項2目扶助費、3目生活困窮者自立支援費は、前年度事業確定に伴う国及び県支出金の返納金でございます。 18ページ、19ページをお願いいたします。
4目保育園費から38ページの4款1項6目病院及び診療所費までは、人件費の補正でございます。40ページの2項1目環境対策総務費は、水道事業会計の人件費の補正に伴う児童手当経費負担金の減額及び人件費の補正。 42ページの3項1目清掃総務費及び44ページの6款1項2目農業総務費は、人件費の補正、7目農業集落排水事業費は、農業集落排水事業特別会計の人件費の補正に伴う繰出金の増額でございます。
6項保育園費につきましては1目保育園総務費1,358万6,000円の増額で、主な内容につきましては長岡保育園給食調理室増築工事及び私立認定こども園の整備補助金であります。 2目長岡保育園費145万4,000円の増額で、主な内容は備品購入費であります。 30、31ページをお願いします。
初めに、3款、民生費の不用額の原因についてですが、不用額の主なものとしては、保育園費の約8,760万円、臨時福祉給付金給付事業費の約5,930万円となっています。原因としては、保育園費においては、正規・嘱託職員の人件費、民間認可保育園等の運営費に係る委託料・補助金などが見込みを下回ったこと、臨時福祉給付金給付事業においては、高齢者向け給付金等の支給者数が見込みを下回ったためです。
次に198ページ、4目保育園費でございますが、保育園の運営や施設整備などに要した経費で、公立保育園の管理運営や施設整備、民間認可保育園運営費補助などを執行いたしました。主には本年4月に開園いたしましたバディ保育園の新設工事費補助金やゼロ歳から2歳児までの児童を預かる小規模保育事業の運営費補助のほか、園庭の芝生化事業などを執行いたしました。
次に、6項の保育園費につきましては、1目の保育園総務費のうち事業番号4の保育対策促進事業において、民間保育施設改修の補助金626万1,000円を増額としております。なお、これは総事業費834万8,000円に対し、2分の1の国庫補助に市補助分4分の1を加えたものを補助するものです。
3款2項4目保育園費、保育園総務費は、浜岡保育園用地造成工事に伴い、測量設計、実施設計業務及び土壌調査業務が必要となったため、670万円の増額をお願いするものです。 17ページをお願いします。
38、39ページへ移っていただきまして、6節の障害者福祉費負担金が1億9,384万8,000円、7節の児童手当費負担金が1億1,535万5,998円、9節の保育園費負担金が7,466万7,000円の収入となっております。 続いて、2項の県補助金につきましては、調定額3億7,389万3,086円に対しまして、収入済額3億7,186万7,086円であります。
それから、もう一点は、39ページなんですけれども、今度増額のほうで民生費の保育園費のところ、民間・市外保育所運営助成事業ですか、2,500万ほど、これも具体的な内容、扶助費のようなんですけれども、どういう内容なのか教えていただければと思います。 ○議長(鈴木平一郎君) 福祉事務所長。
4目保育園費は、臨時職員賃金の不用額の減額で、児童福祉費は4,852万4,000円の減額の補正でございます。 39ページをお願いします。3項生活保護費は、保護世帯の減少による扶助費の減額で、5,080万円の減額補正でございます。 40ページをお願いします。4款1項保健衛生費、3目予防接種費、5目健康増進事業は、受診者数等の減少による減額でございます。
次に、4目保育園費は、公立保育園等の管理経費、民間認可保育施設や小規模保育所等への給付費等を計上いたしました。 次に、224ページ、4款1項保健対策費、2目予防費は、子どもの定期予防接種の実施に係る経費のほか、里帰り出産等に伴う県外予防接種費用の助成に要する経費を計上いたしました。
20ページの3款2項1目児童福祉総務費は、寄附金の増額に伴うしっぺいこども福祉基金積立金の増額、4目保育園費は、民間認可保育園等の運営費の決算見込みによる委託料等の補正。22ページの3款3項2目扶助費は、決算見込みによる医療扶助費の増額でございます。
内訳としましては、1目民生費負担金が391万3,000円の増額となっており、内容としまして、先ほどの14款1項国庫負担金の説明と同様、内示額等の変更により、2節国民健康保険費負担金が586万8,000円の増額、3節生活保護費負担金が741万2,000円の減額、6節障害者福祉費負担金が80万6,000円の増額、9節保育園費負担金が465万1,000円の増額となっております。
3款2項4目保育園費は、民間保育園の利用児の増による運営費として180万円の追加の補正です。 3項生活保護費は、前年度事業費確定による国及び県支出金の精算です。 19ページをお願いします。4款2項2目し尿処理費は、合併浄化槽設置補助金について、申請者数が当初予定数より増加したため、不足する額390万円の追加の補正です。 24ページをお願いします。
38ページの2項1目児童福祉総務費は、人件費の補正及び新規事業所開設等による利用者増に伴う扶助費の増額並びに児童福祉施設の防犯対策を目的とした防犯カメラの設置に対する補助金の増額、4目保育園費は、人件費の補正及び嘱託職員の退職等に伴う臨時職員の雇用に要する経費の増額、42ページの3項1目生活保護総務費から44ページの4款1項6目病院及び診療所費までは、人件費の補正でございます。