御前崎市議会 2020-08-26 08月26日-01号
2項3目母子福祉費は、児童扶養手当の支給回数の改正による増額及び未婚児童扶養手当受給者への臨時特別給付金の増額、4目保育園費は、小規模保育所新設に係る事業者への補助金等、3,998万8,000円の増額でございます。 20ページをお願いします。4款1項7目環境衛生費は、水道事業会計からの繰入金4,322万4,000円を水道事業基金に積み立てるものでございます。 21ページをお願いします。
2項3目母子福祉費は、児童扶養手当の支給回数の改正による増額及び未婚児童扶養手当受給者への臨時特別給付金の増額、4目保育園費は、小規模保育所新設に係る事業者への補助金等、3,998万8,000円の増額でございます。 20ページをお願いします。4款1項7目環境衛生費は、水道事業会計からの繰入金4,322万4,000円を水道事業基金に積み立てるものでございます。 21ページをお願いします。
さきに説明した障害者福祉施設、高齢者福祉施設と同様の目的で、障害児通所施設を運営する社会福祉法人等に対しプレミアム商品券を配布するための経費の追加や、図書の殺菌消毒が可能となる図書消毒機をひと・ほんの庭にこっとに導入するための経費の追加、3目母子父子福祉費は子育て負担の増加や収入の減少などの影響を受けているひとり親世帯に対する支援を行うための臨時特別給付金の給付費及び支給に係る事務経費の追加、4目保育園費
4目保育園費に対し、入園調整に活用するAIについて、全体の入園調整事務と捉えれば職員の作業負担の軽減や正確性、平等性が図られ、事務の安定化につながるため必要な導入だと考えるとのことでした。 次に、4款衛生費、1項4目成人保健費に対し、骨髄移植ドナーへの助成制度について、本市は事業所への補助がない。対象者の生命保険は個人的にかけているもので、生命保険をかけていても助成の対象となる。
次に、214ページ、4目保育園費は、民間認可こども園及び小規模保育所の新設等に係る施設整備への補助に関する経費及び保育所AI入所選考システムに係る経費等を計上したほか、公立保育園等の管理経費、新規となる病児保育事業や民間園の保育士宿舎借り上げ支援に係る経費を含む、民間認可保育園や小規模保育所への給付費用を計上しました。
3款2項2目児童運営費はこども医療費助成の決算見込みによる増額、4目保育園費は小規模保育における給付費の決算見込みによる増額でございます。続く12ページには、債務負担行為の支出予定額等に関する調書を添付してございますので御参照お願いいたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (議案第1号に対する質疑) ○議長(寺田幹根君) これより代表質疑に入ります。
内訳としましては、1項の社会福祉費が475万5,000円の減額、3項の高齢者福祉費が3,717万2,000円の減額、4項の障害者福祉費が1,414万5,000円の増額、5項の児童福祉費が3,022万6,000円の減額、6項の保育園費が4,892万4,000円の増額、7項の災害救助費が250万円の減額となっております。
内訳としましては、1項の社会福祉費が475万5,000円の減額、3項の高齢者福祉費が3,717万2,000円の減額、4項の障害者福祉費が1,414万5,000円の増額、5項の児童福祉費が3,022万6,000円の減額、6項の保育園費が4,892万4,000円の増額、7項の災害救助費が250万円の減額となっております。
4目保育園費は、幼児教育の無償化に伴うシステム改修に要する経費及び事務費の増額、並びに人件費の補正。 40ページの3項1目生活保護総務費及び42ページの4款1項1目保健対策総務費は、人件費の補正。 5目母子保健費は、母子保健情報の利活用のための健康管理システムの改修に要する経費の追加。 6目病院及び診療所費は、人件費の補正。
1項の社会福祉費が45万6,000円の増額、2項の国民年金事務費が7万8,000円の減額、3項の高齢者福祉費が884万6,000円の増額、4項の障害者福祉費が1億6,201万8,000円の増額、5項の児童福祉費が4,004万3,000円の増額、6項の保育園費が189万7,000円の増額であります。
1項の社会福祉費が45万6,000円の増額、2項の国民年金事務費が7万8,000円の減額、3項の高齢者福祉費が884万6,000円の増額、4項の障害者福祉費が1億6,201万8,000円の増額、5項の児童福祉費が4,004万3,000円の増額、6項の保育園費が189万7,000円の増額であります。
4目保育園費では、幼児教育の無償化に伴う認可外保育施設の利用に関する施設等利用給付費について市内全19施設の認可外施設があるが、企業主導型保育施設と8月以降に県から市へ開設通知された施設が1施設あり、それらを除いた12施設を見込んでいる。
昨日の平成30年度一般会計決算の質疑の中で、秋山議員からの3款2項4目保育園費、30年度の待機児童解消に向けた取り組みにつきまして、私のほうで64人の保育定員枠を拡大したと回答いたしましたが、ただしくは54人でしたのでおわびの上、訂正をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、3款2項4目保育園費ですが、平成30年度中に実施した待機児童解消に向けた取り組みについては、公立幼稚園の認定こども園化や施設整備、小規模保育所の新規開園等によりまして、64人の保育定員枠を拡大いたしました。
4目保育園費は、幼児教育の無償化に伴う認可外保育施設の利用に対する施設等利用給付費の追加。5目児童厚生施設費は、福田すこやか広場のトイレの解体及び整地工事に要する経費の増額。22ページの3項1目生活保護総務費は、生活保護法の改正に伴うシステム改修に要する経費の追加でございます。
次に196ページ、4目保育園費でございますが、保育園等の運営や施設整備などに要した経費です。主には、公立保育園の管理運営や施設整備、民間認可保育園運営費補助、ゼロ歳から2歳児までの児童を預かる小規模保育事業の運営費補助や新設園への施設整備補助などを執行いたしました。平成31年4月1日現在の待機児童数は5人となっておりますが、引き続き待機児童の解消に努めてまいりたいと考えております。
内訳は、1項の社会福祉費が104万1,000円の増額、2項の国民年金事務費が907万1,000円の増額、3項の高齢者福祉費が626万5,000円の増額、4項の障害者福祉費が1,515万円の増額、5項の児童福祉費が517万1,000円の増額、6項の保育園費が3,629万4,000円の増額であります。
内訳は、1項の社会福祉費が104万1,000円の増額、2項の国民年金事務費が907万1,000円の増額、3項の高齢者福祉費が626万5,000円の増額、4項の障害者福祉費が1,515万円の増額、5項の児童福祉費が517万1,000円の増額、6項の保育園費が3,629万4,000円の増額であります。
その内訳は、2目民生費負担金の2節学童保育費負担金で32万8,000円、3節保育園費負担金で1,212万1,930円、4目教育費負担金の3節学校給食費負担金で850万5,524円となっております。 22ページ、23ページをお願いいたします。
その内訳は、2目民生費負担金の2節学童保育費負担金で32万8,000円、3節保育園費負担金で1,212万1,930円、4目教育費負担金の3節学校給食費負担金で850万5,524円となっております。 22ページ、23ページをお願いいたします。
3款2項4目保育園費は、本年10月より3歳から5歳までの全ての子供及びゼロ歳から2歳までの住民税非課税世帯の子供を対象に幼稚園、保育所及び認定こども園の使用料が無償化となるため、子ども・子育て支援システムの改修に要する経費として、電算業務委託料990万円の増額をお願いするものです。 9ページをお願いします。