伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号
そして、その保管料が6億円、そういうこと。そのほかにも、この支援金の不正受給や払い過ぎもあるし、GoToトラベルに関しては、キャンセル対応の費用の1,157億円ですが、これが把握できていないと。それから、臨時交付金もありましたよね、たくさん。うちもたくさん使わせていただいたと思うんですけれども、それの総額も全国ですごい数になったんですけれども、何をどう使ったのかという総括も全くないと。
そして、その保管料が6億円、そういうこと。そのほかにも、この支援金の不正受給や払い過ぎもあるし、GoToトラベルに関しては、キャンセル対応の費用の1,157億円ですが、これが把握できていないと。それから、臨時交付金もありましたよね、たくさん。うちもたくさん使わせていただいたと思うんですけれども、それの総額も全国ですごい数になったんですけれども、何をどう使ったのかという総括も全くないと。
入館者の推移、また、利用の状況、資料の収集、保管、整理、展示の状況、こういったことでお願いをいたします。 次に、歴史文化館の移設に関する質問でございます。
しかしながら、ランドセル、これ、たくさん持ってこられると場所を取って、保管場所に困っていると。そこで、保管場所確保の協力を市当局にお願いしたいと、責任者からそういう話も伺っております。 袋井国際交流協会、私も実は会員です。その事業計画の中に、児童生徒支援事業、学用品リユースをきちっと取り入れて、毎年やっております。
事故の内容につきましては、令和6年3月20日午後5時頃、ごみ集積所に保管していました資源ごみ回収用プラスチックコンテナが強風により吹き飛ばされ、隣地に駐車していた車両に接触し、一部損傷させたものでございます。 事件の再発防止のため、各区に対しごみ集積所の備品等の保管状況の確認と飛散防止措置の実施について文書にて依頼をいたしました。
○議長(柴田三敏君) 先ほどお配りいたしましたお手元の名簿に、委員長、副委員長の印をつけ、保管願います。よろしくお願いいたします。--------------------------------------- △閉会中の継続調査について ○議長(柴田三敏君) 日程第18、閉会中の継続調査についてを議題といたします。
博物館は、博物館法では歴史、芸術、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管し、展示して教育的配慮の下に一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資するために必要な事業を行い、併せてこれらの資料に関する調査研究をすること、これを目的とする機関と定義されております。
◎産業部参与(土屋政幸君) 流通に関しましては、本年度は量が少なくありましたので、ご協力いただいた生産者の倉庫に保管させていただいて、そこから私ども市の職員も協力して、給食のほうへ提供したことになります。
簡易トイレ等については、各区の備蓄がされていると思いますけれども、いざというときにすぐに用意できるためには、誰もが保管されている場所を知って、取り出すことが可能な状態にしていくことが必要です。 それについて、防災指導員や、先ほどおっしゃった数について、場所について、各区の役員や区民が知っているのかどうか、周知を促しているのかどうか、その辺についてはいかがですか。
災害により生じた災害廃棄物につきましては、分別した上で一定期間仮置場において保管し、逐次処分していくこととなりますが、この仮置場を開設するまでの間は、各地区に期間を限定して設置する住民用災害ごみ臨時集積所に搬入してもらう計画としております。 現在、この臨時集積所の候補地として、24区30か所、地域住民の皆様のご協力を得て、選定しております。
まず1点、工事書類の関係でございますが、先ほど昭和41年から昭和49年ということでお話をさせていただきましたが、橋梁台帳等もあるんですが、塗料の番号まで、実は書類の中で古いものについては保管されていないというような状況が一つと、それから、全国的に塗料の品番が分かったんだけれども、実は塗装会社が在庫の製品と混ぜて使ってしまったというケースも散見されるということで、やはり一度調査のほうを実施していかないと
命山の上というのは、頂上でございますけれども、そちらについては、トイレであったり、エマージェンシーのブランケット、銀色の物で、ヘリコプターが来たときに振ると、ここにいるよというのを分かるような物であったり、トイレだったり、トイレの便座であったり、ブルーシートであったり、そのトイレを覆うためのテントというようなものを保管してございますので、そちらのほうでも対応ができるというところでございます。
ただ、あそこのところへシートをかぶせて保管しましょうと、保管しておきますから少し御容赦いただきたいというお話が毎年説明があって、去年からは深い部分と浅い部分の土壌調査をやる、こういうお話でしたので、取れたときのお話まで進んでいないものですから、今、聞いてびっくりしましたが、とにかくそういったことで、取れるものなら早く取っていただきたい。
そうすると、この第170条の2の例えば(3)の有価証券の保管を行うこと、これはどういうことかというと、多分基金管理とかをしていく上で、この有価証券としての国債であるとかそういうものの数字がアンダーパーであるとかオーバーしていくかというところを見て、基金がちゃんと管理されて利息をちゃんと稼いでいけるかと、こういったことを私は会計管理者がきちんとやっていくべきだと。
今後不足分を購入してそれぞれの避難所の倉庫に保管する対策を、年度計画を立て講じてほしいが、当局の今後の対策方針を伺います。 ウ、トイレ問題も大きな課題です。避難所の中、外に女性や要支援者が安心して使用できるトイレを用意する必要があります。また、汚物を一時的に保管する場所を避難所の外に確保しなければなりません。トイレ対策を具体的にどうするのか、当局の今後の方針を問います。
事務を行っておりますので、そちらで今後移動する中で事務も努めてまいりたいと思いますし、先ほど来御質問もいただいております、現在3階に収蔵しております様々な発掘された、そうしたものなどについては、一部については郷土資料館等にも運び込みいたしますが、量的にそこでは収まり切らない部分も想定をされますので、それにつきましては支所の駐車場、そうしたものを倉庫として活用するなどの方法を取って、今あるものについて保管
この事業におきましては、市と葬祭事業者双方が、利用者が亡くなるまでの間、終活に関するデータを保管する必要がございます。また、2つ目の「わたしの終活登録」として、亡くなった際に遺言書関連の情報と墓の所在地を指定された方に開示する事業。この事業につきましては、登録情報を死後33年間市で保管するとされております。
今の図書の保管、あと書架の状況を見ますと、かなりいっぱいいっぱいな状況でもありますので、新しい物を入れるとなると、何か古い物を処分してその場所を空けないといけないという、そんな実情もございます。そうしたことで、図書の内容を精査する中で、古い情報については除籍をするというような、そんな対応を取っております。
◎産業部参与(土屋政幸君) 安野治山工事の本工事の件でございますけれども、現在フレコンバッグを一時保管場所に撤去しまして、そして処分してフレコンバッグのほうは終わるんですが、その後の現場の本工事のほうですけれども、フレコンバッグを撤去した後に治山工事が必要かどうかの判断につきましては、現場のフレコンバッグ撤去した後に、現状としてどういう状況かについてを県東部農林事務所の治山課の技術者、それから専門家
先ほどお配りいたしましたお手元の名簿に、委員長、副委員長の印をつけ保管願います。よろしくお願いいたします。--------------------------------------- △閉会中の継続調査について ○議長(柴田三敏君) 日程第4、閉会中の継続調査についてを議題といたします。
一部の福祉避難所では、福祉施設の備品である段ボールベッドを使用させていただくことで了解が得られておりますが、現状では、それ以外には保管された備品はございません。各施設とも、避難所運営用の備品の保管場所は限られており、事前に備品を用意し預かっていただくことは難しいことから、発災時には市が用意した備品を提供して対応していただくこととなります。