静岡市議会 2021-12-07 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-12-07
また数十億円の費用がかかるときが来ると思いますので、修理や更新なども考えると、例えばリースなどで保守をお願いするといったことも考えられると思いますので、引き続き検討を行っていただいて、学校はもちろん、子供たちが学びやすい環境の整備を進めていただきたいと思います。
また数十億円の費用がかかるときが来ると思いますので、修理や更新なども考えると、例えばリースなどで保守をお願いするといったことも考えられると思いますので、引き続き検討を行っていただいて、学校はもちろん、子供たちが学びやすい環境の整備を進めていただきたいと思います。
本来であればやり方として、保守のほうで壊れた場合にすぐ取り替えるという保証を入れればよかったのですけれども、ただそこの金額がかなり高くて、もう一台買えてしまうぐらいの金額を5年間でということであって、今回はもし壊れたら修繕、もしくは買換えということで対応したほうが保証をかけるよりも安いという判断でやっていますので、今後修繕料なり、それから購入費なりというものは、今後予算計上させていただきます。
維持管理につきましても、システム等専門業者に保守点検の業務委託をしておりまして、適切な維持管理に努めているところでございます。
しかし、主な目的として議員としての公務で使用するものであること、また、ICTに対する知識が議員によって差がある中で、ICTに詳しくない議員にも導入しやすく、利用スキルの全体の底上げがしやすくなること、さらに端末の保守上もメリットがあることなどから、全議員で同一種類の端末を公費で負担することが望ましいと考えます。
標準システムへの移行による効果につきましては、システムの調達が簡略化されるとともに、共同運用によるシステム経費の削減、保守など日常業務の職員の負担軽減などが図られます。 今後、市では、標準化システムに向けた事務フローの確認や文字の標準化、データ移行などの作業を計画的に行う予定でございます。
また、契約期間満了後に建築物が存在する場合には、機械警備保障業務や消防施設保守点検業務などの維持管理費が発生するものと考えておりますが、その際には、建物の所有者である静岡県に費用を負担していただくものと認識しております。以上です。
このような契約が一層増加していくことが見込まれる中、当該契約に関し、これを役務の提供として長期継続契約とすることができるとの考え方が国から示されたことから、本条例において定める長期継続契約の対象にソフトウェアの提供を加えることとし、また、併せて近年の商取引上の慣行や業務遂行上の必要性を鑑み、より合理的な契約締結ができるよう、物品の賃借については車両を、役務の提供については清掃、施設の運転管理または保守
2つ目は、定期的な保守点検かつ計画的な維持修繕により、財政負担の軽減と平準化を図る長寿命化の推進。 そして、3つ目は、PPP/PFIを用いた官民連携推進で、施設管理や整備に効果を出す民間活力の導入であります。 しかし、そのうち1、2の総資産量の適正化と長寿命化について、現状、必ずしも成果が出たとは言えません。
理由につきましては、支援員に代わるものとして、端末納入業者の保守サポート業務で端末や各種機能を授業で利活用するための相談体制を整えているからです。 また、今年度国の補助金を活用して、教職員の資質向上のための研修等支援を実施することを進めております。
これらの適切な保守、保全と更新に係る経費の平準化を図るよう、平成28年度に、今後50年間の設備更新計画を策定いたしまして、適正な保守、更新に取り組んでおります。 68 ◯児嶋委員 同じく、国道150号新日本坂トンネルについてお伺いします。
自治会は任意だから強制はどうなのとか、区に入りたかったけど断られたとか、地域が保守的で自治会の用務も多すぎるなど、様々であります。 また、自治会そのもの自体についての御意見もあります。また、住民意識調査の「その他」という項目があるんですけれども、これも参考になりますので、皆さんよかったら御一読ください。 それから、いろいろとデータ的にどうかなと思って調べてみました。
次に、観光情報発信事業につきまして、この事業の具体的な内容となりますが、富士登山等のパンフレットの作成、インターネット広告や観光ガイドブックへの観光情報掲載、観光情報WEBマガジンINDEXGOTEMBAの企画制作及びサイトの更新、保守管理等を行う事業となっています。
75: ◯井上議会事務局長 先ほどアミボイスの関係で、大庭議員の質問に対しまして500万円と申し上げましたが、正確には保守料を入れまして374万円ということでございます。
143ページの選挙管理委員会費の中にあります選挙投票管理システム保守委託等78万円余なのですけれども、この事業の内容についてお伺いすると同時に、前年度予算比で60万円余減額をされておりますけれども、この背景について伺います。
このリニューアルに沿って実施した、その保守料が、当課からデジタルトランスフォーメーション推進課の予算のほうに移動したということで、この分の費用が減額、またはしまいくLINEという、お友達をつくりまして、その情報を発信しているLINEがございます。
適切な要求水準に基づいて施設・整備の保守管理がなされてきたとするならば、耐用年数後も相当期間利用が可能ではないかと考えます。今後の活用・更新についての考え方を伺います。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。 ◎環境部長(影山伸枝) 1点目、清掃工場の適正管理についてお答えいたします。
2点目の質問ですが、先ほど申しましたとおり、隔年や数年置きに実施する保守点検や設備の更新等の委託業務がない年度であることが減額の要因であるため、資機材管理の影響はございません。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 私からは施設保守点検業務などの現状についてお答えさせていただきます。 施設・設備等の保守点検業務は、市民の皆様が公共施設を安全な状態で、安心して利用していただくために欠かせない業務であります。
180: ◯長谷川教育企画課長 ただいまの木下委員の、中学校の維持管理費の入札差金でございますが、ここには袋井中学校のいろいろ、施設保守管理の委託など、本数も結構、いろいろ多くございまして、特にといいますと、袋井中学校の給水管改修工事の設計業務委託でそういった入札差金が生じたほか、あと、いろいろ維持管理事業、各学校の設備等、いろいろある中、あと、周南中学校の外壁