伊東市議会 2001-03-23 平成13年 3月 定例会−03月23日-10号
さらに、委員から、介護保険が始まる前からホームヘルプサービスを受けていた低所得者の場合は利用料が3%だが、今後新たな介護サービス利用者で低所得者の場合、社会福祉法人が行うサービスを受ければ利用料が5%に軽減されても、社会福祉法人以外のサービスを受けた場合は引き続き10%というのはいかがなものかとする質疑に対し、委員の指摘の点については、介護保険の県の説明会、あるいは熱海保健所の会議などの場において協議
さらに、委員から、介護保険が始まる前からホームヘルプサービスを受けていた低所得者の場合は利用料が3%だが、今後新たな介護サービス利用者で低所得者の場合、社会福祉法人が行うサービスを受ければ利用料が5%に軽減されても、社会福祉法人以外のサービスを受けた場合は引き続き10%というのはいかがなものかとする質疑に対し、委員の指摘の点については、介護保険の県の説明会、あるいは熱海保健所の会議などの場において協議
しかし、市民からの苦情が減少することなく、平成10年12月、1,446名からの陳情が県東部保健所及び市に提出されました。
かつてこの油脂工場の問題では、汚染されている水をわざわざ危険な思いをして採取した人たちが保健所へ持っていきました。それに対して保健所は、何ら行動しなかったという経過を持っています。行政の一番悪い問題点は、許可をしてしまった以上は、それに対する、いわば違反した行為に対する執行力がないということです。それは営業しているものを簡単にやめさせる難しさはあるかと思います。
鈴木 忍 収入役 山本治男 総務部長 石川隆雄 企画部長 金子治夫 文化・スポーツ 財政部長 水野雅實 鷲頭典利 振興部長 市民生活部長 中山昌之 保健福祉部長 小楠國浩 福祉事務所長 高林健治 保健所長
現段階では保健所と保健福祉センターを中心として、高齢者や障害者の福祉施設、地域交流センターといったものも検討している。周辺への日照に十分配慮し、敷地の半分を保健福祉エリアとして施設を建設し、残りを健康ゾーンとして活用したいと考えているとの答弁がありました。 次に、委員から、野良猫について市民からの苦情が絶えないが、その実態をどのように把握をしているのか。
次に、第2点目の心の健康についての情報収集と提供の推進をしていく考えがあるかについてでございますが、心の健康ついて、行政では現在、各担当部署ごとで個々に対応していますので、今後、保健所において、庁内各機関の相談窓口とのネットワークの構築を図り、心の健康について情報交換を積極的に行いたいと考えております。
決して保健所に行ったからどうこう申し上げているわけではございませんが、やはり本庁建てかえの際にはぜひ戻ってきてもらい、全市的、そして全庁のリーダーとしてのその取り組みに期待をしたいと申し上げておきたいというふうに思います。 高齢世帯支援策については、時代への対応と同時に、行革の一環として今後清掃業務にも影響が出てくるものと推測をしているところでございます。
次に、この資料をもとに内科医、精神科医、老人福祉施設長、これは老人ホームの寮長ですが、保健所長、市民福祉部長で構成される入所判定委員会で入所措置の可否を判定しまして、その結果を市長に報告します。市長は、その判定に基づき入所措置の可否の決定を行い入所希望者にその旨を通知します。
次に、硫酸ピッチの不法投棄の件でございますが、1年半も手つかずで置いた理由は何かと、こういうお尋ねでございますけれども、産業廃棄物の指導につきましては保健所で行っていることから、発見後直ちに保健所及び富士宮警察署に通報いたしまして、調査それから捜査を実施していただいておりましたが、不法投機者も判明されず、地主も住所が不明であったことから、現場を防水シートで覆うなど雨水による流出を防止する作業を保健所
次に、大人の方への食育のすすめについてでございますが、児童課栄養士、学校給食栄養士、食生活推進員及び保健センターの職員が志太榛原保健所管内で組織されております食育指導者連絡調整会議を行っているところでありまして、今後は、さらに幅広い関係機関の参画を求め、保護者を初め、広く食育について提言をしてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
次に、10点目の、児童虐待防止に関する現状と対策についての御質問ですが、児童虐待などの通報を受けた場合や発見した場合には、必要に応じて、民生・児童委員、主任児童委員、学校、幼稚園、保育園などにも情報の収集や提供をお願いをいたしまして、実態の把握に努め、必要があれば、児童相談所、保健センター、保健所などとも連携をとりまして、関係者での緊急会議を開くなどの対応を図っているところでございます。
野犬の収容につきましては、これまで沼津保健所に動物保護指導班員の獣医がおられて、愛護普及活動や野犬収容に当たられておりまして、この4月以降は動物保護管理員に任命されると聞き及んでおりますので、これまで以上に連絡をとりまして、愛護普及活動や野犬収容に取り組んでまいります。
そんな関係で、今言ったように、保健所との会合があります。法令どおりやってもらうことが一番望ましいわけですので、そういうところによって、浄化槽について、いわゆる法令を順守した対応をするように保健所に指導してほしいというようなことは要請をしているところです。 以上です。
保健所におきましては、横井地区の跡地、そして野田地区におけます旧島田分庁舎はどう利用されておるのかお聞かせをいただきたいと思います。 最後に、TMOについてであります。県下で最初にTMOを立ち上げた島田市として、全国的にも注目をされております。商店街の皆さんが衰退する一方の中心商店街の再生をかけて立ち上がったものであります。
鈴木 忍 収入役 山本治男 総務部長 石川隆雄 企画部長 金子治夫 文化・スポーツ 財政部長 水野雅實 鷲頭典利 振興部長 市民生活部長 中山昌之 保健福祉部長 小楠國浩 福祉事務所長 高林健治 保健所長
鈴木 忍 収入役 山本治男 総務部長 石川隆雄 企画部長 金子治夫 文化・スポーツ 財政部長 水野雅實 鷲頭典利 振興部長 市民生活部長 中山昌之 保健福祉部長 小楠國浩 福祉事務所長 高林健治 保健所長
この駅北地区保健福祉エリア基本計画については、保健所、中央保健センター、知的障害児通園施設の移転改築事業、リハビリセンターなど、保健と福祉と医療の連携がとれた総合的な保健福祉の複合施設整備の概要が示され、平成12年度より基本計画策定が始まりました。
鈴木 忍 収入役 山本治男 総務部長 石川隆雄 企画部長 金子治夫 文化・スポーツ 財政部長 水野雅實 鷲頭典利 振興部長 市民生活部長 中山昌之 保健福祉部長 小楠國浩 福祉事務所長 高林健治 保健所長
また、温泉施設に関して、供給できる湯量や温度について、さらに、その供給方式、また、施設の利用料に関する質疑があり、これらに対して、当局からは、源泉は、温度37.6℃、毎分350l の湧出量である、ただ、実際の供給量となると、建物の浴槽ができて、お湯を張れる状況でないと許可量が確定できず、建物の建築確認済証を付けて保健所へ利用許可申請を出す中で決まってくるが、毎分150l 以上確保できれば温泉施設の利用
また、国立病院移転後の跡地を駅北地区保健福祉エリアと位置づけ、保健所及び保健福祉センターを中核施設とする施設整備を進めるための地質調査等を実施してまいります。