静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
収束が依然として不透明であるというところですけれども、昨年度、保健衛生医療課に設置していた新型コロナウイルス感染症対策室と、それから、主に庁内の応援職員で編成しておりました新型コロナウイルスワクチン接種推進本部を1つに集めまして、新型コロナウイルス感染症対策課を設置しました。
収束が依然として不透明であるというところですけれども、昨年度、保健衛生医療課に設置していた新型コロナウイルス感染症対策室と、それから、主に庁内の応援職員で編成しておりました新型コロナウイルスワクチン接種推進本部を1つに集めまして、新型コロナウイルス感染症対策課を設置しました。
参与兼清水区地域総務課長 堀 池 美 縁 君 防災・防犯担当課長 大 城 公 男 君 環境局長 田 嶋 太 君 環境創造課長 佐 藤 暢 久 君 エコパーク推進担当課長 石 塚 浩 史 君 環境保全課課長補佐 齋 藤 直 樹 君 環境保健研究所長
また、台風15号の被災状況等についての報告が保健福祉長寿局及び子ども未来局からあります。 このほか、報告事項が保健福祉長寿局から3件、子ども未来局から1件あります。 なお、当局から提出された新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰等対策に関わる事業の進捗状況の報告については、資料配布のみとしますので、御了承ください。
君 副委員長 鈴 木 直 人 君 委 員 稲 葉 寛 之 君 同 寺 尾 昭 君 同 福 地 健 君 同 望 月 俊 明 君 同 白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長
各市町では、対象者の資格管理、保険料の徴収、療養費などの申請受付や保健事業を行い、高齢者が安心して医療を受けられるよう円滑な制度運営に努めております。また、保険料は、広域連合により定められた県下統一の保険料率で付加され、所得に応じた軽減制度が適用されており、低所得者に対する負担軽減策が図られております。
事務職や保健師からの報告では、被災された市民の多くが市役所に来るが、罹災証明の手続や相談の窓口が分かれているとたらい回しのようになってしまうため、ワンストップのようにそこで完結させることが重要とのことだった。
このほか、市全体の調査としましては、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう施策の方向性等を定める高齢者保健福祉事業計画・介護保険事業計画を3年に一度作成しておりまして、その前年度に高齢者実態調査を行っております。 今年度がその実施年となっておりますので、本年11月下旬に、身体や生活の状況について調査を実施する予定となっております。以上でございます。
この調査における確認対象児童は、乳幼児健診等の保健福祉サービスを受けていない児童、未就園で一時預かり等の福祉サービスを受けていない児童、教育委員会が把握した通園・通学をしていない児童、そして、市区町村の家庭児童相談や保育実施事務等の過程で確認ができず、かつ、行政事務における必要な各種届出等を行っていない家庭に属する児童の4つの観点のいずれにおいても確認できない児童で、なおかつ、関係機関でも目視による
次に、委員から「成人保健予防事業の参加者が少ないと感じるが。」とただしたところ、「成人保健予防事業として毎月定例の健康相談等を実施していますが、それ以外にも保健センターでは、随時、健康相談を受けているため、対応件数としては少ないものではありません。」との答弁がありました。 次に、委員から「こんにちは赤ちゃん事業の訪問相談件数が下がっている原因と対応は。」
また、複合化を予定している電算センター、高齢者いきがいセンター、保健センター、社会福祉会館、総合防災センター、防災倉庫の想定必要延べ面積が2,813平方メートルとなりますので、これらを合計した1万8,241平方メートルが国土交通省の基準により算出された本来必要となる庁舎の規模となります。以上です。 ◆13番(中村仁君) 1万8,241平方メートルと伺いました。
治 君 副 市 長 渡 邉 恭 一 君 総 務 部 長 滝 川 日出男 君 行 政 課長兼 佐 野 史 俊 君 企 画 部 長 篠 原 晃 信 君 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 長 財 政 部 長 中 村 日出和 君 市 民 部 長 佐 野 利 幸 君 産業振興部長 深 谷 一 彦 君 環 境 部 長 望 月 直 樹 君 保健福祉部長
三島市発達障がい療育支援専門講座は、三島市と三島市教育委員会が主催し、静岡県自閉症協会三島支部の御協力をいただく中、障がい児の療育、保育、教育等に携わる皆様を対象に、自閉症や発達障がい支援の質の向上を図るとともに、保健、福祉、教育関係者等によるネットワークの構築を図ることを目的としまして、平成17年度から先進的な取組として開講しております。
教育費寄附金20万円の追加は、静岡県プロゴルファー会様からの保健体育事業に対する御寄附によるものであります。 第19款繰入金は1億9,738万8,000円の追加であります。この主なものといたしましては、ふるさと応援基金からの繰入金の追加によるものであります。 第20款繰越金30億983万2,000円の追加は、前年度決算剰余金の確定に伴うものであります。
地区担当制を取って、 1人の保健師さんが大体 3地区を受け持っているということを私も伺っております。 3歳以降については、母子保健係から引き継いだこども希望部のほうが所管となって、親子の支援を行ってくださっていますが、 3歳以降は、園での生活が入ってくるので、そちらのほうが相談の中心になるというようなお話をいただきました。
子供が自立した個人として等しく健やかに成長することができる社会の実現に向けて、子供と家庭の福祉増進、保健の向上等の支援、子供の権利、利益の擁護を担う子供政策の司令塔として、こども家庭庁が来年 4月から設置されます。 掛川市の子供たちと御家庭に大いなる恩恵をもたらしてくれることを期待し、小項目 1点目の質問をいたします。
家畜のふん尿等の悪臭に対する改善策についてですが、家畜のふん尿は、「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」に基づき、静岡県西部家畜保健衛生所が主体となり、定期的な巡回や苦情があった際の現地確認を行い、不適切な管理が見受けられた場合は、改善に向けた指導を行っております。
また、これに加え、高齢者の外出支援に関するニーズ調査につきましては、来年度策定予定の第10次清水町高齢者保健福祉計画策定のためのアンケート調査を本年度実施する予定であり、バス・タクシー券のアンケート結果と合わせて、高齢者に対する外出支援策の検討に活用してまいります。 以上です。
まず、「誰もがやすらぎと生きがいを感じる「笑街健幸」のまちへ」の分野での主な取組といたしましては、図書館・保健センター複合施設「まほろば館」の開設を契機とした健幸コンシェルジュの育成や健幸スポーツの駅の設置、小規模菜園、まほろばポタジェの貸出しなどであります。
コロナといえども、そういう保健予防活動については縮小すべきではないというふうに思うんですが、その点について答弁願います。 27 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。