伊豆の国市議会 2024-06-26 06月26日-05号
委員より、深沢橋架替事業については来年2月に暫定供用開始という予定になっているが、今回のこの補正で14-03暫定交差点信号工事が新たに出ているのはなぜか、また暫定交差点とはとの問いに、当局より、今回、名称として暫定交差点工事を新たに加えていますが、もともと継続費の設定の中で工事費の一部として見込んでいました。
委員より、深沢橋架替事業については来年2月に暫定供用開始という予定になっているが、今回のこの補正で14-03暫定交差点信号工事が新たに出ているのはなぜか、また暫定交差点とはとの問いに、当局より、今回、名称として暫定交差点工事を新たに加えていますが、もともと継続費の設定の中で工事費の一部として見込んでいました。
深沢橋架替事業、今議案説明のとおりでございますが、工事のスケジュールといたしましては、令和7年2月には橋自体を暫定的に供用開始をするという計画でございます。この暫定的と申します部分が、当然のことながら仮設の車道橋、歩道橋がまだあります。
本市の下水道事業は、隣接する伊豆市と函南町との2市1町により、狩野川流域下水道関連の公共下水道事業として、昭和60年10月に供用開始以来約38年が経過し、令和4年度末時点で下水道普及率は約69%となっております。
本市も令和2年にかわまちづくり計画が認定され、事業が進み、昨年10月1日に狩野川神島公園、「川の駅伊豆城山」が供用開始となりました。 供用開始から間もなく半年になりますが、現状についての市の受け止めと、供用開始半年で見えてきた問題点について下記のとおり伺います。
この道の駅につきましては、本市の第3セクターである株式会社大仁まごころ市場が道の駅の運営に必要な敷地や建物を、民間事業者から賃貸借して供用を開始しております。
令和5年6月7日に道路整備特別措置法の改正が施行され、交通上密接な関連を有する複数の道路を一つの道路として料金徴収する制度の対象に未供用の道路が追加されたことを受け、伊豆中央道・修善寺道路及び静浦バイパスを一つの道路として捉えたことにより、伊豆中央道、修善寺道路の料金徴収期間を令和39年3月8日まで延長することが決まりました。
四輪駆動のところは少しまだ、財政のところの供用車の中にはその車はございませんので、今後、全体の車の中で水道の関係とか下水の関係とかもありますので、あと、維持管理の部分の車両とかもございますので、そこと調整をしていきたいと考えております。
郷土資料館は、平成2年の供用開始後、築33年が経過しており、平成30年度には現在の上皇陛下の行幸啓に合わせて、雨漏りの修繕と建物内の壁や天井の張り替えなどを行っております。
この施設を見ていくと、やはり令和7年とか令和8年とかもっと後に供用がスタートすると思いますし、20年30年使われていくものだと思います。
◎都市整備部長(西島和仁君) 前倒しになった理由というものですけれども、これは供用開始から浄化センター、約40年たっているというようなことで、ストックマネジメント計画というものを定めておりまして、今回、令和6年度に3つの工事、水処理棟防食塗装工事、機械濃縮棟機械設備長寿命化工事、汚泥処理棟防食塗装工事という3つの工事を令和6年度に予定していたんですけれども、この国の補正を活用してというようなことで、
一点目の袋井駅南都市拠点土地区画整理事業につきましては、市長などが石橋林太郎政務官並びに天河宏文都市局長と面談し、事業の進捗状況等を共有する中で都市計画道路駅南循環線の令和6年度末の供用開始に向けまして、令和6年度における国からの社会資本整備総合交付金の満額確保の要望活動を行いました。
令和7年2月に新しい橋の暫定供用に向けて、今、スケジュールどおり動いているところです。事業費として、工事費、委託費、用地購入、物件補償等があり、総額で、令和2年度は1億6,440万6,870円、令和3年度の事業費総額は1億1,502万5,635円、令和4年度の事業費総額は2億9,201万2,836円となっていますとの回答。 次に、都市計画課所管部分について。
内田議員もよくご存じのことと思いますが、そもそも道の駅は市町村が設置者となり、施設を整備し、供用を開始する形態が一般的でありますが、本市に所在する道の駅「伊豆のへそ」につきましては、市町村に代わり得る公的な団体である株式会社大仁まごころ市場が設置者として民間施設を賃貸借し、供用を開始しており、全国にもない極めて例外的な施設である旨、国土交通省沼津河川国道前事務所長からも再三言われておりました。
それから、現在供用開始しているところを液状化対策していく場合には、残念ながら、現行制度では、国からの財政支援というのは望めない状況ですので、全て市のお金、または使える起債等があれば、そういったもので対応していくということになりますので、液状化対策を道路で行いますと、恐らくメートル当たり50万円とか100万円とかと莫大なお金がかかりまして、例えば緊急輸送路だけで考えたときにも、恐らく何十億円、何百億円
本市の場合、この梛の杜の斎場が供用開始すると同時に、初めてペット火葬、合同ということで実施をさせていただいているような状況ではございますが、今回の個別火葬の料金設定につきましても、当初の基本的な現行の合同火葬の使用料と同様に、やはり1火葬当たり火葬炉を1回動かくその経費が6万円かかります。
7月29日アクシスかつらぎ大ホールにおいて、供用開始予告フォーラムを開催いたしました。日本一のかわまちづくり、これをテーマとして、基調講演やパネルディスカッションなど、活発な意見交換を行うことができ、開園に向けた機運の高まりを感じることができました。 また、フォーラムにおいて公園の愛称を発表いたしました。愛称は「川の駅 伊豆城山」であります。
今回の法律改正によりまして、既に供用されているところの2か所の道路だけじゃなくて、これは、私は画期的な法律改正だと思っていますけれども。要は、供用されている道路同士だけじゃなくて、これから造る道路についても一体的である。
(1)かわまちづくり計画で進められてきた狩野川神島公園が本年度供用開始となります。ここをサイクルツーリズムの拠点にするとのことだが、具体的な施策、事業はどのようなものですか。 (2)自転車活用推進法の重点施策の中には、サイクリストのために良好な自転車道路の整備とありますが、これについては市に計画はありますか。
これらの予算措置を受け、本市の魅力を発信する有益な施設として供用開始に向け、事業の円滑な遂行が求められるところであります。 一方、これらの施策を実現させる歳入予算を見てみますと、根幹をなすべき市税では、前年度と比較して1億5,600万円、2.4%の増を見込んでおります。