富士宮市議会 2017-02-15 02月15日－02号
これを特別会計で処理ということになりますと、条例で位置づける必要がございますので、各市のホームページから例規集を確認したところでございますが、県内の状況といたしましては、これまで特別会計で処理しているのは、富士宮市だけという状況でございました。 以上です。 ○議長（村瀬旬議員） 望月芳将議員。 ◆18番（望月芳将議員） 設立当時のことということはわかりました。
これを特別会計で処理ということになりますと、条例で位置づける必要がございますので、各市のホームページから例規集を確認したところでございますが、県内の状況といたしましては、これまで特別会計で処理しているのは、富士宮市だけという状況でございました。 以上です。 ○議長（村瀬旬議員） 望月芳将議員。 ◆18番（望月芳将議員） 設立当時のことということはわかりました。
そのほか、目的別の内容といたしましては、総務費では、文書管理費でマイナンバー法の施行や行政不服審査法等の改正に伴う例規集の加除等に係る経費に89万円を追加しようとするほか、広報費では、広報みしま広報事業で、広報印刷の契約実績に基づき590万円を減額する一方、みしまファンネット推進事業で三島市の魅力を効果的に情報発信するための専用ウエブサイト構築に係る経費に325万円を、情報管理費では、総務省の要請に
２は、永年保存文書のマイクロフィルム化等に要した経費で、例規集のデータベース更新分が増額となっております。 ３は、印刷室の印刷機４台とコピー機２台の借上料及び保守委託料、印刷用紙の購入費等です。 ４は、郵送料及び広報紙等の配送業務に要した経費です。 ５は、文書保存箱や参考図書の購入及び追録等に要した経費です。 ６は、東部９市で構成する研究会への負担金です。 次のページをお願いします。
１１９ページにかけての第２目文書広報費の事業１は、行政情報を市民に提供し、市民の声を市政に反映させるため、広報いとうの印刷経費や有線テレビ、ＦＭラジオによる広報の経費を、事業２は、庁内文書の管理や市例規集の改訂などに要する経費を、事業３は、庁内文書の印刷やコピーに要する経費を、事業４は、情報公開・個人情報保護審査会の開催に要する経費を支出いたしました。
そして、採用試験の根拠は例規集、ここにあるわけですけれども、これは清水町職員採用選考委員会設置規程になりますけれども、しかし、実態とこの例規集に書いてあることと違うんですよ。なぜ違うのか、町長の考えをお聞きします。
説明欄２は、毎年実施しておりますが、永年保存文書のマイクロフィルム化・デジタルデータ化のほか、例規集のデータベース更新等を委託する経費です。 ３は、印刷室の用紙、インク等消耗品の購入や、コピー機、印刷機等の借り上げ及び保守に係る経費です。 ４は、発送文書に係る郵便料と宅配便配送料です。 次のページをお願いします。 最下段の５目財政管理費につきましては、前年度比９４．１％の増です。
事業２は、庁内文書の管理や、市例規集の改定、編さんなどに要する経費の計上で、１１節のファイリング用品や参考図書、追録等を購入する消耗品費や、１２節の永年保存文書のマイクロフィルム化の手数料、１３節の例規の制定、改廃に係る更新データ作成委託料などが主なものであり、１９節に静岡県東部法律会館の建設事業に対する補助金を計上しております。
結局、憲章みたいに文章にして飾るということがありますけど、この条例だと例規集に載っているだけということで、もう見向きもされないということになりがちですので、後々これをよりどころに何かやっていますよということが明らかになるようなことをぜひ研究していただきたいと。
地方公務員法第28条の４、定年退職者等の再任用、町の例規集、清水町職員の給与に関する条例の給料表にも再任用職員として今でも載っています。月額18万5,400円から上に５段階あります。平成20年か21年、あなたが総務課長のときにこの再任用制度は廃止しました。なぜですか、お聞きします。
○委員（高木理文君） 済みません、基本的なことを聞いて申しわけないのですけれども、いわゆるこういった条例だとか、例規集の関係というのは、将来的にはこれ使えなくなってしまうわけですけれども、使えなくなってしまいますよということだけで、実際もう期限というのは、平成３７年１２月３１日が最終ですよね、住基カードについては。
２は、例規集のデータベースの更新、及び永年保存文書のマイクロフィルム化等に要した経費です。 ３は、庁内で使用した印刷用紙等の購入費、印刷機４台の借上料と保守委託料及びコピー機２台の借り上げ等に要した経費です。 ４の文書発送経費は、郵送料及び広報紙等配送業務に要した経費です。なお、郵送料に不足を生じたため、予備費３５７万４，０００円を充用しております。
町の例規集に載っていますが、昭和41年11月15日施行の沼津市清水町合併協議会規則、この縛りにあって歴代の町長は沼津市との合併問題で長年苦しんできました。この規則は今でも残っていますので、これから先、来年、再来年、いつよみがえってもおかしくない。御承知のとおり、平成15年頃から吹き荒れました平成の大合併の嵐の中で、清水町もごみ・し尿問題とともにその渦の中に巻き込まれました。
また、長泉町の例規集や現行法令のデータベース化により、加除式書籍の廃止、それから長泉町議会会議録や地図情報システム（ＧＩＳ）の導入によりまして、端末において必要な部分を検索し、必要な部分だけを取り出せることにより、紙ベースの使用を最小限としております。
その結果、市章のデザインの統一が図られ、焼津市例規集においてもフリーハンドで書かれていたものから基準に沿ってつくられたデザインが表示されるようになりました。しかしながら、私の随時取りかえていく提案が災いしたのか、改善が進まないまま昨年の６月定例会に再度取り上げさせていただきました。 その後、市の発行物や市が主催する行事においては改善されつつあると感じております。
説明欄２は、毎年実施しております永年保存文書のマイクロフィルム化・デジタルデータ化のほか、例規集のデータベースの更新等を委託する経費であります。 ３は、印刷室の用紙、インク等消耗品の購入や、コピー機、印刷機等の借り上げ及び保守に係る経費です。 ４は、発送文書に係る郵便料及び宅配便配送料です。 次のページをお願いいたします。 ５目財政管理費は、前年度比１．１％の増であります。
事業２は、庁内文書の管理や、市例規集の改定、編さんなどに要する経費の計上であり、１１節のファイリング用品や参考図書、追録等を購入する消耗品費や、１２節の永年保存文書のマイクロフィルム化の手数料、１３節の例規の制定、改廃に係る更新データ作成委託料などが主なものであります。
２は、例規集のデータベースの更新、及び永年保存文書のマイクロフィルム化、デジタルデータ化等の事業に要した経費となります。 ３は、庁内で使用した印刷用紙等の購入費、印刷機４台の借上料と保守委託料及びコピー機２台の借り上げ等に要した経費となります。 ４は、郵送料及び広報紙等配送業務に要した経費です。 ５は、文書保存箱や参考図書の購入及び法規図書の追録等に要した経費であります。
事業２は、庁内文書の管理や、市例規集の改訂などに要する経費を、事業３は、庁内文書の印刷やコピーに要する経費を、事業４は、情報公開・個人情報保護審査会を年３回開催した経費を支出しております。
121 ◯８番（四方義男） 私も例規集を探してみたんですよ。そうしたら、たしかないんですよね。ただ、その中でも、例えば町民憲章にありますよとか、これ、仮称ですけれども、まちづくり条例の中にありますよとかいうのだったらいいんですけど、他のところであったのかなというふうなことがあったもので、ちょっと聞いたんですね。
本市の下水道条例につきましては、例規集の中に載っておりますが、その第14条と第15条におきまして、先ほどの下水による障害を除去するために必要な施設の設置を義務づけております。下水道条例のほうで本市は義務づけていると。そのため、この除害施設の設置の義務づけに対応するものとして、当該償却資産に係る固定資産税における課税の軽減を図るというものであります。