伊豆の国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
小規模事業者等事業復活応援金などの支援では、中小企業・小規模事業者の廃業件数を例年並みにすることができ、市内経済を支える中小企業や小規模事業者、農業者が事業継続する上で、一定の効果があったと評価しております。
小規模事業者等事業復活応援金などの支援では、中小企業・小規模事業者の廃業件数を例年並みにすることができ、市内経済を支える中小企業や小規模事業者、農業者が事業継続する上で、一定の効果があったと評価しております。
◎河川課長(佐野滋美君) 例年どおりというようなお話もありましたが、主に内容としましては、この修繕料の1,100万円、こちらのほうの額につきましては、地元からの御要望を受けて対応するという形になっておりまして、今年度現時点て要望の数がこの例年並みの数字となるということで予算計上させていただいております。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 3番 近藤議員。
それから、回数券はホテルの利用の方で、それで使っていただいているということですので、一般の普通の方の回数券は通常の、例年並みの売上げという状況になっております。
次に、投資的経費の確保についてですが、当初予算における投資的経費の総額は、直近5年間は410億円から430億円台で推移しており、令和4年度も例年並みの413億円を確保しました。 具体的な目的別の投資的経費の状況ですが、教育費は、歴史博物館整備の進捗による減少や、清水入江小学校の大規模改修の終了等により50億円減の20億円となりました。
その他自動車関連以外の製造業につきましては、特に目立った傾向は見受けられずに、例年並みに推移しているものと受け止めております。 以上でございます。 10 ◯議長(松浦俊介君) 答弁を終わります。発言願います。
このうち歳入では、特例的な徴収猶予などによって法人市民税をはじめとする各種市税収入が減収となったものの、全庁的な事務事業の見直しや経費節減などの努力、また、財政当局による基金の活用や有利な市債の活用による資金調達などによって、例年並みの財政規律が堅持されました。
その後、2月、3月ということで、これ例年並みに戻ったということで聞いております。これ理由も少し伺っておりますけれども、輸出いたしました香港ルート、そちらが中国で言えば春節の時期と重なって、需要も非常に伸びて、2月、3月は回復したということで伺っております。
次に、都市計画税ですが、年度を通じての納付の状況は例年並みとなることを見越し、収納率は令和2年度と同様の収納率を計上しております。 滞納繰越分は、新型コロナウイルスによる納税の猶予の特例などによって、令和2年度中に納付に至らなかった現年度課税分の税が、令和3年度に納付され、収納率が上昇することを見込んだものとなっております。 以上です。 (「終わります。」
令和3年度における、町歳入の根幹である町税収入は、前年度比7.2%減の90億5,500万円で、歳入全体の58.7%を見込み、自主財源の割合を示す自主財源比率が66.5%と、前年度と比較して5.2%下がったものの、町債や地方特例交付金などを充当することで、例年並みの規模を維持することができました。
そこで伺いますが、財政調整基金の在り方について、基金残高をどのくらいで維持するべきだと考えているのか、例年並みの約86億円を確保するべきと考えているのかなど、財政調整基金をどのように考えており、どのように回復させていくか、お答えください。 次に、財政の中期見通しについて伺います。 歳入の見通しには、先日、答弁にあったように、ほぼ横ばいと見込まれております。
このレベルで0.2%の減ということでございますが、ほぼ例年並みと、前年並みということになっております。 費目別に御覧いただきたいと思いますが、まず上からいきまして、1番の議員報酬につきましては、こちらは議員の定数でございます20人を基礎として計算してございます。
また、財政調整基金についても決算剰余金が例年並みに残ったことで26億円積み増しをしていただいていると思いますが、来年度以降財調の積立て、景気後退、税収減の中で縮小傾向になっていくと思いますので、コロナ禍もしくはポストコロナ後の社会に対応しながら、手探りの財政運営になってしまうと思いますが、さらなる行財政改革に取り組んでいただいて、引き続きこの難局を乗り越えるために御尽力いただきますようお願い申し上げます
大体この7月までに年間の約半分、50%ぐらいの申請が来るということで、この127件を残り50%とした場合、254件、こちらが目標の数字になるわけなのですが、この8月以降の申請の伸びにつきまして、設置業者等にお話を伺ったところ、伸びについては例年並みになるのではないかというようなお返事をいただきまして、例年8月以降100件ぐらいの申請がありますので、この227件と254件の間を取りまして、240件ほどの
立木の推定蓄積量は、例年並みの24立方メートルの増加とし、年度末現在高は3,643立方メートルとなりました。 278ページをお願いいたします。 (3)有価証券及び(4)出資による権利は、増減がありませんでした。 279ページをお願いします。 2の物品は、1件購入時に100万円以上の備品について、この後、5ページにわたり、それぞれのページの中の列に、決算年度中の増減を掲載しております。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための3密の回避が当面の間、必要なことから、例年並みの防災出前講座の実施が困難な状態ではありますが、今年度作成した洪水ハザードマップも活用し、より一層の周知と行動のお願いをしているところであります。
財政の立て直しに向け、財政調整基金の残高は、例年並みの86億円を確保すべきと考えますが、どのようにお考えか、お伺いいたします。 9月補正により、財政調整基金の残高が約35億円になる見込みでありますが、今後どのように積み戻しをしていくのか、お伺いいたします。 次に、後期実施計画の見直しについてです。 今回、市長は聖域なき事業の見直しを表明して、全ての事業を見直すとされております。
今年の茶業状況につきましては、暖冬で雨量も十分であったため、生育が例年並みか、地域によっては若干早くなりまして、先月、4月21日には、茶ピアにおきまして、昨年より1日早く荒茶の取引が始まりました。
新しい施設が開設されるのに、例年並みの予算というのは、行政サービスにあらわれていないと言える。建物を建てることが中心で、保健予防活動を強化するという議論がされてこなかったのではないかと心配している。また、以前から保育所・幼稚園の低賃金が問題になっているが、保育所・幼稚園の職員のうち、半分以上が正規職員ではないという実情から、今の待遇が本当によいものなのか考えなければいけないと思われる。
取りあえずは例年並みというような形で要求させていただきましたけれども、その様子を見てまた補正等をお願いするようなことにはなるかと思います。 ○議長(古屋鋭治君) 3番、高橋議員。 ◆3番(高橋隆子君) 高橋です。
次に、238ページの健康づくり推進課のがん検診の内容で、先ほどもお聞きしたところがあるんですけれども、ここで私が聞きたいのは、238ページに国の補助が縮小されたと書いてあるんですが、そう言いながらも今年度の実績は21.1%だけども、昨年が21.3%で、その前が21.2%と、目標よりかは下がっていますが、例年並みにがん検診はやっているのではないかなと思っているんです。