袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文
前期につきましては、先月、作文審査や面接を経て、現在5名が留学に向けて準備を進めているところでございます。 留学者にあっては、この夏を活用して、自らの意思で言葉や文化の異なる環境に身を置くことにより、一回りも二回りも成長してくれるものと大いに期待しております。 後期につきましても、引き続き若者たちが世界に目を向け、積極的にチャレンジする機会を提供してまいりたいと存じます。
前期につきましては、先月、作文審査や面接を経て、現在5名が留学に向けて準備を進めているところでございます。 留学者にあっては、この夏を活用して、自らの意思で言葉や文化の異なる環境に身を置くことにより、一回りも二回りも成長してくれるものと大いに期待しております。 後期につきましても、引き続き若者たちが世界に目を向け、積極的にチャレンジする機会を提供してまいりたいと存じます。
この方たちが、昨日も少し説明させてもらいましたが、社会を明るくする運動の作文コンテストですとか、あと7月の強化月間のときには横断幕等の掲揚をしておりますので、そういったときのお手伝い、そういったところで、1回につき1,100円の謝礼を拠出しております。
また、社会を明るくする運動の作文コンテスト、これも実施しておりまして、市内の4中学校を対象に行っておるところでございます。 行政の支援でございますけれども、基本的にはこの活動の事務局を担っておりますので、様々に活動をするための下準備、段取り等々につきまして、事務局サイドとしてお手伝いをしております。
これ、適当に作文すればいいんだという形の出す計画ならそれはできるかもしれませんけれども、本当に実効性あるものにしていくには、本当に専門の部署をつくってこれに当たらないといけないと思うんです。今現在の部署の人数で十分これ、産業部参与、大丈夫でしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 産業部参与。 ◎産業部参与(土屋政幸君) 今、農林課の職員で鋭意努力頑張っております。 以上です。
また、第2期につきましては、既に作文及び面接審査を実施し、申請のあった大学生1人を奨励金の交付決定者としたところでございます。経済的理由により海外留学を断念することのないように設けた区分からの応募がなかったことや、実施時期などの課題も見えてまいりましたことから、周知方法等も含め、本事業の今後の方向性を検討してまいりたいと存じます。 次に、令和6年袋井市はたちの集いの開催についてでございます。
作文では、原稿用紙の升目をはみ出して書いてしまったり、音読もぎこちなくしか読むことができません。 小説などの小さい文字が苦手ということがあります。文庫本に書いてあるような小さな文字は、二重に見えたり、にじんだりして読むことが難しいです。 ディスレクシアは知的な遅れはないため、会話によるコミュニケーションが一切取れないというわけではありません。
平和に対するそれぞれの子供たちの考えを短作文に書いていただいて、それで応募いただくと。こちらのほうとしましては、審査基準を設定いたしまして、子供たちの学校や名前が分からない状況の中で審査をするという形で、16名の子供たちを選ばせていただきました。 昨年度は結果として全ての中学校から参加をいただきましたが、本年度はそういった形ですので、学校にも不バランスがあるというような形であります。
次に、本年度新規事業として実施しております子ども・若者海外留学支援事業でございますが、初めて海外留学を希望される中学生、高校生、大学生、合わせて10人の応募があり、課題作文や面接による審査の結果、応募者全員を奨励金交付対象者と決定いたしました。
2点目が、今回、奨励制度というような形をとっておりますが、この選考試験ではないよというような認識でよろしかったかどうか、選考過程と言っていいのかわかりませんけれども、審査の段階で、作文小論文面接があるよということ。
また、選考の審査については、海外へ興味のある若者への応援ということで、学力よりも作文や面接を行い、子供たちの海外留学への意欲を重視することを考えているが、予算の範囲内で内容を審査し決定していくとの答弁がありました。
◎教育長(池谷眞德君) そういうふうなことをしっかり自分自身が考えたり自覚したりする、そういうふうな必要性があるということで、キャリアパスポートというふうな形で、小学校から高校までずっとそれを自分自身が自覚するための記録を取っていくというふうな形で、よくやったのは小学校6年生で私の履歴書なんていって、生まれたときからどんな方とか、それから将来の夢なんていう形で誰もが作文書いたと思うのですけれども、そういうものをそのときだけではなくて
本町の職員採用試験は、私の記憶の限りではずっと1次試験では教養試験、性格傾向適性検査、作文試験、これに専門職はプラス専門試験、2次試験以降は集団面接、個人面接試験を行っています。このような試験形態は、どこの自治体でもほぼ同じであると思いますし、このような試験形態に対応する知恵を授けてくれる学校もあります。
その上で、経験や能力の豊富な教職員を採用することは重要なことであるため、臨時的任用の教職員として一定期間勤務した者に対しては、筆記試験の一部について、課題作文を行うか、そのまま筆記試験を行うか、どちらかを選択して受験することを認めております。
これの最たる一番のあれは、戦後の、昔の話で恐縮ですけれども、山形県の山間地でやったのに、無着成恭さんという方がおられるんですが、山びこ学校、これを知っている方は古い方しかいないかと思いますが、要するに戦後の作文、つづり方教室を、社会活動を取り入れていくということで、子供たちが日常どんな生活をしているか、どんなことがあったかということを書いて先生に提出する。
まず、文芸誌編集発刊業務につきましては、令和4年度は作品の募集期間とし、多くの方に短歌や俳句、作文などを応募いただけるよう文芸講座等を開催した上で町制施行60周年に当たる令和5年度に記念号の発刊を計画しております。また、任意団体となる清水町文化協会に加盟する文芸団体等に編集委員として御協力をいただき、町が主体となり制作する予定であります。
もう1つ、ロビーで、静岡や清水の空襲など平和祈念パネル展の開催に併せて、平和へのメッセージとして発表校3校の児童生徒の作文、作品の展示、メッセージの映像放映も行いました。
52 ◯保健福祉長寿局長(杉山友章君) 障害への理解を深めるためにどのように取り組んでいるのかについてですが、毎年、障害への理解促進を目的として、心の輪を広げる体験作文と、障害者週間のポスターの募集と表彰、市政出前講座、心のバリアフリーイベントを実施するなど、啓発活動に取り組んでいます。
また、裾野市戦没者追悼式や地区の慰霊祭で広島市に派遣をした中学生による作文の朗読を行っていただいております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) 制定した後いろいろなことをやっていただいているということが分かりましたので、次の(2)番です。毎年広島市に中学生を派遣してきました、先ほどの答弁でもありましたが。
57 ◯中川歴史文化課長 教育委員会と連携した小中学生への情報発信の取組といたしましては、今川復権連絡会議から市内の小学校4年生への漫画「今川義元公入門講座」の贈呈に関する連携、協力、また静岡県内の小中学生を対象にいたしました徳川みらい学会が徳川記念財団と共に実施しております徳川家康公顕彰作文コンクールの小中学校への周知、事業実施、表彰に関する連携協力などを
さらに、中学校3年生の英語の教科書にはSDGsに関する教材が掲載されており、生徒がその資料を読んで、自分たちのまちづくりについて英語で作文し、発表する。そんな学習も行っております。理科においても、「科学技術と人間」「自然と人間」の単元において、自然環境の保全と科学技術の利用の在り方について考え、持続可能な社会をつくることが重要であることを学びます。