静岡市議会 2021-10-04 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-04
その中で、清水漁協では毎年、県の漁業高等学園から数名、漁業の体験学習の受入れを行っております。これは毎年行っております。漁業の魅力を伝えるような取組をしております。 新規就業者、漁業といってもなかなか就業者が少ないことは御存じかと思いますが、新規就労者の希望がありましたら、一応、漁協でも就労先の御案内をさせていただくということで進めております。
その中で、清水漁協では毎年、県の漁業高等学園から数名、漁業の体験学習の受入れを行っております。これは毎年行っております。漁業の魅力を伝えるような取組をしております。 新規就業者、漁業といってもなかなか就業者が少ないことは御存じかと思いますが、新規就労者の希望がありましたら、一応、漁協でも就労先の御案内をさせていただくということで進めております。
オンラインも一つの施策として検討はしていきたいが、身体感覚を伴わない学びは感性に触れないということで、体験学習を楽しんで覚えてもらう方向でやっていきたいと考えているとの答弁がありました。
次に、健全な森林・水資源の保全につきましては、林地台帳情報の更新、森林経営管理法に基づく集積計画の作成のほか、人工林の間伐や体験学習を中心とした森林環境教育の実施により、健全な森林の保全に努めました。
また、展示への活用だけでなく、由比文化財管理センターなどで収蔵している土器や農機具などの資料については、博物館の地域学習で触って学ぶ体験学習の資料として活用してまいります。 今後も博物館での展示などに活用する事業を検討してまいります。
これは何か取り立てて新しいことをやったというよりも、今まで天城学習と呼んでいた体験学習を、ESD、今で言うSDGsの理念に沿って、もう1回組み直して取り組んだということで、その当時勤めていた職員も今伊豆の国市の中でも何人も在籍をして指導に当たっております。
座学によって様々なことを学ぶ、ICT活用によって多くのことを効率よく学ぶということが大事だということで答弁でも申し上げてまいりましたけれども、それらによりまして、学校の先生方、教育者が効率的な教育によって生み出された時間を子供たちの体験学習、体験をして学ぶ、そんな教育に力を向けられることが私は望ましいことだと思っております。
また、次代を担う小・中学生に対しては、防災学習センターでの体験学習やジュニア防災検定の受講、防災ノートの活用などを通じて防災意識の向上に努めております。 さらに、市内には防災士や防災フェローなどの地域防災力の向上に貢献できる人材が登録されております。
(仮称)富士宮市立郷土史博物館は、市民が地域の文化資源を学ぶため、体験学習などの学習機会の提供、調査研究、保管・保存などに取り組む拠点とすることを基本方針としており、この考え方は、いわゆるアフターコロナにあっても普遍的なものであると考えております。
しかしながら一方、新施設においてはこれらの区域とは区画を別にしまして、仮称ですけど、市民学習室みたいな部屋を設けさせていただいて、小中学生に科学に興味を持ってもらうための体験学習であるとか、一般向けの食中毒対策などの各種講座を実施していきたいと考えております。
青少年の健全な育成につきましては、地域におけるあいさつ運動の推進や、放課後の子供たちの居場所の確保に努めるほか、小学生ふるさと教室などの体験学習を通じリーダーを育成するなど、次代を担う青少年が地域とともに健やかに育つことができる施策を展開してまいります。 市民スポーツ活動の推進につきましては、市内外で活躍する競技者や団体に対し、競技力向上を図るための支援をしてまいります。
また、各学校では、学級での係活動や給食当番などは、男女を区別せず、男女が混在する形で自然に行っており、中学校における職場体験学習や進路指導も、性別に関係なく、本人の意思を尊重しながら実施しております。
あとは、他のもので調理等、ガスが利用できないので、他のものでということですけれども、実態としてはお湯を沸かすぐらいしかできないということでは、こういう調理とか、そういう体験学習もできるような状況というのをぜひそろえていただきたいと思います。
◎教育長(中村禎) ただいま議員から本市の小中一貫コミュニティ・スクールの取組についても評価しますというお話をいただきまして、私もいろんな地域のコミュニティ・スクール、小中一貫校を見てまいりまして本当に同感でございまして、その地域ならではの身近な教材、教育の材料を基に調査学習や体験学習、あるいは地域のイベントや活動に積極的に参加させていただきまして、そういう活動を通して本当に生徒たちは各地元のよさや
春から夏にかけては、小学校4年生の自然体験学習で、沢登りを中心とした体験活動を行う施設として多くの学校で利用されていたものの、平成29年度実績では、6月から9月までの利用学校数が41校に対して、10月以降の冬の時期の利用学校数は2校でした。施設を有効活用するために、この時期の主催事業を充実させるよう努力を重ねていましたが、夏の時期ほどの利用者の確保は困難であることが課題でした。
豊かな湧水や多様な動植物が生息する境川・清住緑地拡張整備事業は、新たな三島の魅力と柿田川への回遊を楽しめる新たな観光スポットに、森林環境管理事業は、経営管理法に基づく意向調査、また体験学習を通じて環境教育の実施の場にもつながります。移住・定住は、46件の中、県外から転入が20件、また、企業立地推進事業では7件誘致ができました。雇用の創出と税収効果につながるものと認識をします。
市内で自然に親しみながら、楽しんで家族で気軽に行ける場所というのはあまり多くないと思いますけれども、自然体験学習や課外活動など多くの方に利用していただけるような仕組みを今後つくっていただければと思います。 次に、木造住宅耐震補強事業であります。 家と壁というハード面をしっかり強固なものにしてくことが、普段の暮らしや災害時に市民の命を守ることにつながると思います。
なお、議論凍結中も地域の皆様と連携し、いかり瀬を活用した体験学習などを行ってまいります。 次に4点目、サイクルツーリズムの推進についてお答えいたします。 まず、1つ目のイベント開催の在り方についてですが、当地域では、サイクリングを楽しむことをコンセプトとして、浜名湖一周サイクリングのハマイチイベントを開催しております。
それからよく出てくるのは、それでは場所も狭くて、いろいろなところの場所が狭いからと言って、それでは川越遺跡なんかの工事を今やっているとき、あの場所を何かそっちにちょっと使うだとか、ただ博物館の中だけのリニューアルではなくて総合的に考えていると思うので、そういうところでどこにウエートをかけて、要するに博物館自体が展示だけをウエートでやるのか、それとも今、出前講座に行ったり人を呼んだりして体験学習をやったりとか
この事業は、電気、ガス、水道のメーターの数値や、燃えるごみの重さを1週間計測してエネルギーの使用量を調べ、家の中の無駄をなくす行動を考えることや、体験学習を通して地球温暖化の原因や現状について学び、児童自ら課題に気づき実践行動のきっかけを得ることを目的として実施しているものであります。
66 ◯岩田観光・MICE推進課長 まずは受入れのために旅行エージェントやホテル、旅館とも連携しまして、もう既にコネクションがある山梨県や長野県、八王子市からは教育旅行ということで、学校を挙げて1泊2日とか2泊3日の体験学習で来静してくれていますので、そういったところに対しても駿河湾フェリーを使ったメニューの提案をしていこうと考えております。