裾野市議会 2021-10-01 10月01日-一般質問-07号
また、中、高学年では体育のマットの授業で自分の動きを撮影し、改善点を検討したり、総合的な学習で個々の興味に合わせたテーマで調べ学習に取り組んだり、また学級全員の意見を視覚化し、その後の話合いに生かすなどの活用をしております。
また、中、高学年では体育のマットの授業で自分の動きを撮影し、改善点を検討したり、総合的な学習で個々の興味に合わせたテーマで調べ学習に取り組んだり、また学級全員の意見を視覚化し、その後の話合いに生かすなどの活用をしております。
初めに、一般会計についてでありますが、健康推進部では、生きがい教室事業の効果に関する質疑、若年がん患者等支援事業費補助金の実践に関する質疑、体育施設のインターネットを利用した予約方法に関する質疑などのほか、がん検診について、新型コロナウイルス感染防止のため、昨年度胃がん検診、大腸がん検診を実施しなかったことによる影響はどうかとの質疑に対し、がんの発見者数が前年より70人くらい減っている。
次に、7項保健体育費について質疑を許します。40、41ページです。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。 次に、12款公債費、1項公債費について質疑を許します。40から43ページまでです。御質疑ありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小松快造議員) 御質疑なしと認めます。
授業中の事故は、体育が全体の82%となっており、休憩時間と同様の負傷内容となっております。 次に、 (2)の昼休みの児童の安全管理についてですが、学校では、子供たちが安全・安心に昼休みが過ごせるよう過ごし方のルールを決め、未然にけがを防ぐよう安全管理に努めております。
繰越しの内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策事業3,720万円、地震対策事業1億5,259万円、文化財保存管理事業5,922万1,000円、(仮称)郷土史博物館検討事業555万9,000円、施設維持管理事業300万円、体育施設整備事業1,069万8,000円の6件であります。 第11款災害復旧費は、支出がありませんでした。
141 ◯5番(桐原直紀君) スタート当初は町民体育大会にて500ポイント入りのカードを配布し、公共施設を利用するとポイントが付与され、町が実施する様々な事業へ参加することによってポイントが付与されるなどし、ためたポイントを町内の各加盟店で使用できました。 しかし、現在、コロナの影響もあり、公共施設の積極的な利用への活用は難しいところだと思います。
先ほど最初の御答弁でもさせていただきましたけれども、やはり外出自粛という中でのもの、あと学校の授業においても体育のほうでもコロナ感染の中でやはりある程度、通常の授業じゃなかったという形のものも何らかの要因があったのじゃないかということも見込まれております。 次の学力テストの関係でございます。
中学校の先生から体育館などで体育の授業を行う場合、現在、校舎にしかWi-Fiルーターが設置していなくて、体育館では電波が届かず、端末が使用できないと言われております。こちらも整備が必要かと思います。
これを受け、各学校では、総合的な学習の時間、特別の教科道徳、保健体育などの授業を通して、性の多様性に関する学習を行っています。また、中学校の中には、外部講師を呼んで思春期講座を開催し、人権を大切にすることや自分らしく生きることの価値などについて、重点的に伝える場を設定している学校もあります。
現在、文部科学省やスポーツ庁の通知に基づき、富士宮市小中学校保健体育研究委員会が取りまとめました体育的活動に関する指針を通知し、運動時には原則マスクを着用しないことを周知しているところです。ただし、マスク着用を希望する保護者もいらっしゃることから、必要に応じて相談することとしています。そのため、学校ではマスクを着用している場合も想定し、運動の内容に配慮しながら進めるようにしてまいります。
要旨(1)、夏期の体育授業について。 ①、熱中症対策とマスクの着用について。 ②、プール授業の新型コロナウイルス感染症対策はどうなっているか伺います。 要旨(2)、体育の授業で体操服の下に肌着を着るのを禁止している小学校がある。教育委員会としてはどのように考えているか伺います。 要旨(3)、今後予想される突発的な豪雨に対して、通学路にある側溝等の点検をする予定があるかどうか伺います。
とただしたところ、「地区の防災訓練、町民体育大会、祭りや町のイベントでボランティアとしての参加を想定しています。また、学生の方にはSNSに精通している方が多いと思われますので、SNSを活用して町の情報を発信していただくことなどを考えています。」との答弁がありました。 次に、委員から、「地域活動等への参加については、どの程度の頻度で参加すればいいのか、現段階での考えは。」
◎協働環境部長(都築良樹君) 誰もがスポーツを楽しめる環境についてですが、掛川市では、市民一人一人が自ら興味や関心、体力に応じて、いつでも、どこでも、誰でも主体的にスポーツを実践できる環境づくりを進めており、掛川市体育協会との連携も行い、スポーツ参画人口の拡大を図っています。
計画の実現に向けましては、三島市スポーツ協会をはじめ、各校区の体育振興会やスポーツ推進委員と連携強化を図り、スポーツを通じた健康づくりと地域の絆づくりにも貢献をしてまいる考えでございます。 いずれにいたしましても、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を契機といたしまして、スポーツの持つ様々な可能性を生かし、健幸都市みしまの実現に向けまして、なお一層努めてまいる考えでございます。
現在、市民運動場の附属施設となるロッカーやシャワールームはなく、トイレを共用とする市民体育センターにおいても、スペースの問題からシャワー室などの設置は困難であると考えております。
また、学習指導要領の中でも、タグラグビーが例示されておりますので、市内の小・中学校において、これを体育の授業やクラブ活動で実施している学校もございます。 今後、ラグビーの体験授業を提案される団体があれば、スポーツ推進課を通して、そよかぜ学習のプログラムに加えることも可能でございます。以上でございます。 ◆7番(沈久美君) 既に市内の小学校でラグビー体験が進んでいることが分かりました。
西小学校及び旭小学校の令和2年度の体育施設利用実績は、西小学校の屋内運動場が436件、9,978人、屋外運動場が137件、6,490人、旭小学校の屋内運動場が151件、2,090人、屋外運動場が108件、1,542人となっており、特に西小学校の利用数は学校施設の中でも大変多くなっております。
月経衛生、健康に関わる学習内容につきましては、学習指導要領において、小学校では体育の保健領域、中学校では保健体育の保健分野に示されております。 小学校では、4年生の体の成長と私の学習の中で、中学校では、1年生の心身の機能の発達と心の健康の学習の中でそれぞれ扱っており、全児童生徒を対象に学級担任や保健体育担当教諭が指導をしております。
教育費では、幼稚園費で一時預かりを行う市立幼稚園の新型コロナウイルス対策を講じるための経費として180万円を追加するほか、体育施設費では、市民体育館大規模改修事業における起債対象経費の変更による財源更正を行うものであります。
65 ◯7番(秋山治美君) 小中学校の体育館ばかりでなく、場合によっては教室も開放していくと、そういう対応をしていくということですが、コロナ禍の避難所対応ということで、災害時には様々な想定できない状況というものが出てくると思いますが、状況判断によっては使えない場所も出てくるのではないか、そんなふうに考えます。