伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号
◆15番(田中正男君) 実は、よその市町では、学校の体育館とか、そういう広い会場を使って、体育館が多いと思うんですが、やるところがあると思うんですが、そういうところでは、エアコンなしのところはどのようにしているんでしょうか。臨時の空調をつけるんですか。それとも、つけないままでやるということでしょうか。その辺は分かっていますでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市民福祉部長。
◆15番(田中正男君) 実は、よその市町では、学校の体育館とか、そういう広い会場を使って、体育館が多いと思うんですが、やるところがあると思うんですが、そういうところでは、エアコンなしのところはどのようにしているんでしょうか。臨時の空調をつけるんですか。それとも、つけないままでやるということでしょうか。その辺は分かっていますでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市民福祉部長。
先ほど回答していただきましたように、伊豆の国市におきましては地域の公民館や学校の体育館といった日常の活動域の範囲に近いものとしております。
主な内容といたしまして、体育施設や文化施設、市営住宅などの使用料のほか、韮山反射炉の入場料、また戸籍謄本や住民票などの交付手数料、廃棄物処理手数料などであります。 15款国庫支出金につきましては、1項国庫負担金から3項国庫委託金を合わせまして28億5,406万6,000円を計上しております。
また、行政自らが地球温暖化防止など、環境への配慮や省エネルギー施策を積極的に推進するため、防犯灯や学校体育施設の照明装置についてもLED化を推進し、引き続き事業進捗を図ってまいります。 水道事業につきましては、下畑水系の豊富にある水を有効活用できるよう、令和2年度から5年間を目標に新規の配水管を整備してまいります。
本市の体育施設利用の制限の基準につきましては、新型コロナウイルス感染症対策(体育・スポーツ施設)の基本的対処方針を定め、その方針に基づき施設を運用しております。また、練習の継続、試合や大会開催の判断基準につきましては日本スポーツ協会や競技を所管する中央競技団体が定めた新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインに基づき、そのガイドラインにより判断することになります。 次に2です。
学校教育関係では、9月から10月にかけて小学校で運動会、中学校で体育祭や文化祭が行われ、新しい生活様式により感染症拡大防止対策を行い、規模を縮小して開催いたしました。 幼児教育関係では、10月2日に市立幼稚園運動会を、翌3日には市立保育園運動会をそれぞれ開催しております。 生涯学習関係では、小学校を核に地域と学校が協働する地域学校協働本部の発足会、全体会合を各小学校区において開催いたしました。
8月末時点で、中学校2校が修学旅行の中止や自然教室、運動会・体育大会の実施方法変更等、行事を中心に大きく影響が出ています。例年どおりに実施できないことに対して子供たちと教職員は、変えられない現状だからこそ工夫を重ねて楽しい思い出づくりをしようと、前向きな姿勢で取り組んでおります。
給食を取る時間や体育の授業で運動を伴う場面等以外は、原則としてマスクを着用し、小まめな手洗いと消毒、うがいや換気を徹底して行い、新型コロナウイルス感染症の予防に努めてきました。
内訳としまして、1項の教育総務費が2億2,426万1,000円の増額、2項の小学校費が388万7,000円の増額、3項の中学校費が231万8,000円の減額、4項の幼稚園費が401万5,000円の減額、5項の学校給食費が1,953万1,000円の減額、6項の社会教育費が202万2,000円の減額、7項の保健体育費が384万4,000円の減額、8項の文化財保護費が489万3,000円の減額、9項の図書館費
10款7項保健体育費についてであります。予算現額1億1,824万7,000円に対して支出済額1億1,357万1,275円、不用額467万5,725円、執行率は96.0%となっております。不用額の主なものにつきましては、364、365ページの2目体育施設費286万275円であります。 次に、368、369ページをお願いいたします。 10款8項文化財保護費についてであります。
市の教育委員会のホームページには、音楽や体育など技能を伴う教科については、マスクをつけた状態でもできる内容に限定して行い、休憩や水分補給などにも留意するとあります。マスクをつけた状態でもできる体育の授業とは、具体的にどういう内容でしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(佐藤政志君) 今の笹原議員の体育でどういったものがマスクをしながらできるのか。
次に、農協以外の公共的団体ですが、シルバー人材センター、社会福祉協議会、商工会、観光協会、老人クラブ連合会、手をつなぐ育成会、遺族会、子ども会連合会、女性の会、体育協会、文化協会、PTA連絡協議会等、多数あります。 なお、本年1月8日から24日までの間に実施いたしました意見公募(パブリックコメント)でも市民の方から同様のご質問をいただき、2月4日から市ホームページに回答を掲載いたしております。
平成27年8月5日に、伊豆の国市とモンゴル国教育・文化・科学・スポーツ省、体育・スポーツ庁との間で、東京2020オリンピック・パラリンピックにおけるモンゴル国柔道ナショナルチームの事前キャンプの取決めを定め、協定書を締結しております。そして、この取決めを締結したことにより、内閣官房が所管する東京2020オリンピック・パラリンピックのモンゴル国を相手国としたホストタウンに登録されております。
そういうことで学校の体育館、多分、学校の何か教育でも体育館使うことがあるんではないかなということで、体育館に対しての補助みたいなものは可能なんでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(山口和久君) 授業で活用するということであれば体育館もいいようでございます。あと、学校からのニーズもあれば、避難所ということもございますので、総務省の補助事業等もございます。
こちらの主な内容としましては、体育施設や文化施設、市営住宅などの使用料のほか、韮山反射炉の入場料、また戸籍謄本や住民票などの交付手数料、廃棄物処理手数料などがございます。 15款国庫支出金につきましては、1項国庫負担金から3項国庫委託金を合わせまして24億9,799万2,000円を計上しております。
公共施設などへのLED化推進といたしまして、行政自らが地球温暖化防止など環境への配慮や省エネルギー施策を積極的に推進するため、これまで進めてきた防犯灯、街路灯のLED化を継続、推進するとともに、その対象を学校体育施設の照明装置にも展開してまいります。
その中で、避難者数の想定の中で、あやめ会館、大仁支所、韮山保健センターの3カ所を開設した後、体育館とか小学校とか、それぞれ開設ということですけれども、その一番初めの3カ所をあけるときの避難者数の想定ということに関して、少し認識が、やっぱりこんなに避難者数がふえるということはないだろうというふうな意識がおありになったのかなということがあったのでしょう。その辺についてはいかがでしょうか。
これはまた高校の体育教科、あるいは部活としての特殊な例ではございますけれども、今の中で1つお話ししたいのは、子供たちが一体、水と親しむところはありますか。今は海へは連れていきません。学校で海浜教室というものはありません。海で水に親しむことは、水の怖さを知るということはありません。それから、川は危険、危険、危険で、遊ぶところも、そして利用する、そういうところもつくらなければないわけであります。
◆3番(高橋隆子君) 本当に日ごろから避難所になる公共施設、体育館とかに親しむことというのは、とても大切ではないかと思います。なれていない方が、鍵の場所だとか設備のそういう運転に関してわからないというときに、やはりそこをふだんから使っている中学生や地元の方が助けてくださったというような話も聞きますので、近所の特に体育館などは、ふだんからスポーツや文化活動で積極的に地元の地域の方に使っていただくと。
学校教育関係では、9月から10月にかけて小学校で運動会、中学校で体育祭や文化祭が行われ、多くの保護者や地域の方に児童生徒の成長した姿を見ていただきました。 9月12日には、第2回就学支援委員会を開催し、園、学校において新たに特別な支援が必要と判定された新学齢児及び児童生徒に対する協議を行いました。