168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号

◆15番(田中正男君) 実は、よその市町では、学校体育館とか、そういう広い会場を使って、体育館が多いと思うんですが、やるところがあると思うんですが、そういうところでは、エアコンなしのところはどのようにしているんでしょうか。臨時の空調をつけるんですか。それとも、つけないままでやるということでしょうか。その辺は分かっていますでしょうか。 ○議長古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市民福祉部長

伊豆の国市議会 2021-01-26 02月18日-01号

また、行政自らが地球温暖化防止など、環境への配慮省エネルギー施策を積極的に推進するため、防犯灯学校体育施設照明装置についてもLED化を推進し、引き続き事業進捗を図ってまいります。 水道事業につきましては、下畑水系の豊富にある水を有効活用できるよう、令和2年度から5年間を目標に新規の配水管を整備してまいります。

伊豆の国市議会 2020-12-03 12月03日-04号

本市の体育施設利用の制限の基準につきましては、新型コロナウイルス感染症対策体育スポーツ施設)の基本的対処方針を定め、その方針に基づき施設を運用しております。また、練習の継続、試合や大会開催判断基準につきましては日本スポーツ協会競技を所管する中央競技団体が定めた新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインに基づき、そのガイドラインにより判断することになります。 次に2です。

伊豆の国市議会 2020-11-05 11月30日-01号

学校教育関係では、9月から10月にかけて小学校運動会中学校体育祭や文化祭が行われ、新しい生活様式により感染症拡大防止対策を行い、規模を縮小して開催いたしました。 幼児教育関係では、10月2日に市立幼稚園運動会を、翌3日には市立保育園運動会をそれぞれ開催しております。 生涯学習関係では、小学校を核に地域学校が協働する地域学校協働本部発足会、全体会合を各小学校区において開催いたしました。

伊豆の国市議会 2020-09-02 09月02日-02号

内訳としまして、1項の教育総務費が2億2,426万1,000円の増額、2項の小学校費が388万7,000円の増額、3項の中学校費が231万8,000円の減額、4項の幼稚園費が401万5,000円の減額、5項の学校給食費が1,953万1,000円の減額、6項の社会教育費が202万2,000円の減額、7項の保健体育費が384万4,000円の減額、8項の文化財保護費が489万3,000円の減額、9項の図書館費

伊豆の国市議会 2020-07-30 08月31日-01号

10款7項保健体育費についてであります。予算現額1億1,824万7,000円に対して支出済額1億1,357万1,275円、不用額467万5,725円、執行率は96.0%となっております。不用額の主なものにつきましては、364、365ページの2目体育施設費286万275円であります。 次に、368、369ページをお願いいたします。 10款8項文化財保護費についてであります。

伊豆の国市議会 2020-06-09 06月09日-03号

市の教育委員会ホームページには、音楽や体育など技能を伴う教科については、マスクをつけた状態でもできる内容に限定して行い、休憩や水分補給などにも留意するとあります。マスクをつけた状態でもできる体育授業とは、具体的にどういう内容でしょうか。 ○議長古屋鋭治君) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長佐藤政志君) 今の笹原議員体育でどういったものがマスクをしながらできるのか。

伊豆の国市議会 2020-03-05 03月05日-05号

次に、農協以外の公共的団体ですが、シルバー人材センター社会福祉協議会、商工会、観光協会老人クラブ連合会、手をつなぐ育成会遺族会子ども会連合会、女性の会、体育協会文化協会PTA連絡協議会等、多数あります。 なお、本年1月8日から24日までの間に実施いたしました意見公募パブリックコメント)でも市民の方から同様のご質問をいただき、2月4日から市ホームページに回答を掲載いたしております。 

伊豆の国市議会 2020-03-04 03月04日-04号

平成27年8月5日に、伊豆の国市とモンゴル国教育文化・科学・スポーツ省体育スポーツ庁との間で、東京2020オリンピックパラリンピックにおけるモンゴル国柔道ナショナルチーム事前キャンプの取決めを定め、協定書を締結しております。そして、この取決めを締結したことにより、内閣官房が所管する東京2020オリンピックパラリンピックモンゴル国相手国としたホストタウンに登録されております。 

伊豆の国市議会 2020-03-03 03月03日-03号

そういうことで学校体育館、多分、学校の何か教育でも体育館使うことがあるんではないかなということで、体育館に対しての補助みたいなものは可能なんでしょうか。 ○議長古屋鋭治君) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長山口和久君) 授業で活用するということであれば体育館もいいようでございます。あと、学校からのニーズもあれば、避難所ということもございますので、総務省補助事業等もございます。

伊豆の国市議会 2019-12-04 12月04日-04号

その中で、避難者数想定の中で、あやめ会館大仁支所韮山保健センターの3カ所を開設した後、体育館とか小学校とか、それぞれ開設ということですけれども、その一番初めの3カ所をあけるときの避難者数想定ということに関して、少し認識が、やっぱりこんなに避難者数がふえるということはないだろうというふうな意識がおありになったのかなということがあったのでしょう。その辺についてはいかがでしょうか。

伊豆の国市議会 2019-12-03 12月03日-03号

これはまた高校の体育教科、あるいは部活としての特殊な例ではございますけれども、今の中で1つお話ししたいのは、子供たちが一体、水と親しむところはありますか。今は海へは連れていきません。学校海浜教室というものはありません。海で水に親しむことは、水の怖さを知るということはありません。それから、川は危険、危険、危険で、遊ぶところも、そして利用する、そういうところもつくらなければないわけであります。

伊豆の国市議会 2019-12-02 12月02日-02号

◆3番(高橋隆子君) 本当に日ごろから避難所になる公共施設体育館とかに親しむことというのは、とても大切ではないかと思います。なれていない方が、鍵の場所だとか設備のそういう運転に関してわからないというときに、やはりそこをふだんから使っている中学生や地元の方が助けてくださったというような話も聞きますので、近所の特に体育館などは、ふだんからスポーツ文化活動で積極的に地元地域の方に使っていただくと。