掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号
現在、県内の感染者数が増加し始めており、第 8波の懸念もされますので、年末年始の感染拡大や感染者の重症化を避けるため、今後も市民が安全・安心に接種できるよう、体制の整備に努めてまいります。 次に、新たな廃棄物処理施設の整備について申し上げます。
現在、県内の感染者数が増加し始めており、第 8波の懸念もされますので、年末年始の感染拡大や感染者の重症化を避けるため、今後も市民が安全・安心に接種できるよう、体制の整備に努めてまいります。 次に、新たな廃棄物処理施設の整備について申し上げます。
地域公共交通会議や運営協議会で協議する内容は、バス、タクシー等、既存の公共交通機関で住民等のニーズを満たせないのかという必要性、バス・タクシー事業者による輸送サービスが困難であること、運行管理や車両の整備管理、事故処理などの体制が確保され、安全性が確保されているのか、また、運送の区域は妥当か、運賃は妥当かを協議することとなります。 13ページをお願いいたします。
また、まちなか再生を進めていく上では民間の活力を生かし、公民共創による民間主導・行政支援のまちづくり体制を構築する必要があるため、社会実験などの具体的な取組を実施しながら官民の役割を明確にし、実現化に向けた短中長期なロードマップを示していきたいと考えてございます。 (3)のまちなか再生のポイントを御覧ください。
同じく、台風15号被害の対応として、宅地に流れ込んだ土砂や瓦礫を撤去し、市民生活の再建を支援する堆積土砂排除事業では、土砂の除去作業に国の制度を活用した体制を評価するとの発言や、道路橋りょう災害復旧事業をはじめとする公共施設等の災害復旧事業では、二次被害の防止、市民生活の安全・安心を確保するため、着実な事業執行を求める発言や、安倍川緑地の早期復旧を求める発言がありました。
しかし、台風15号での対応でこの組織体制が力を十分発揮することができたのか、全庁的な連携が迅速に行われたのか、検証が必要と考えます。 今回の災害対応を踏まえ、市長直轄の組織の体制についてどのように総括するか、伺います。 災害発生時、公的支援が行き届くまでには時間がかかるため、自助、共助が重要であることは言うまでもありません。
田辺市長の地道な交渉とその英断は、桜ヶ丘病院の老朽化問題のみならず、清水地域における救急医療体制の維持、確立につながったものであると市民も受け止めております。
その中で、持続可能な地域医療提供体制を確保するため、令和4年3月29日付にて総務省より示された持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドラインでは、限られた医療資源を地域全体で最大限効率的に活用するという視点を最も重視しております。
今富士宮市では事故が起きていないということで、実際穴を空けて処理するという方法だったのですけれども、穴を空けずに回収する体制づくりだったり、その期間に係る周知時間だったり、予算というのはどのぐらいというのは、今考えられているのですか。 ○議長(鈴木弘議員) 環境部長。
要旨(1)、コロナ禍における生活支援体制整備事業の第1層協議体及び第2層協議体のそれぞれの取組の現状及び課題は何か伺いたいと思います。お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) それでは、私から要旨(1)、生活支援体制整備事業の第1層協議体と第2層協議体及び協議体全体の進捗状況についてお答えいたします。
次に、③、文化課の業務量が多いように感じるが、職員の人数や担当業務内容はいかがかについてですが、文化課の職員体制を御心配いただきましてありがとうございます。文化課は、課長以下会計年度任用職員も含めて、芸術文化財係4人、学術文化財係4人、市史編さん室3人、埋蔵文化財センター11人の職員が在籍しております。
今回を機に、いつ災害が起こっても対応できるような体制強化と、あとは災害廃棄物の迅速な処理をお願いいたします。 そして最後に、教育局について。
また、実施時期につきましては、支援金の交付要綱の制定あるいは事務処理の体制を早急に整え、10月下旬頃から開始する予定でございます。 13 ◯島委員 ありがとうございました。
そうした中で、まず、初期段階で被災状況を調査するに当たって、なかなか目視では確認しづらい箇所においてはドローンの活用が昨今、叫ばれているわけですけれども、私が見なかっただけなのかもしれないんですが、清水区の北部においてドローンは1台も見なかったんですが、活用されているのかもしれませんけれども、建設局におけるドローンの活用、運用体制はどのようになっているのか、教えてください。
この体制を効果的に機能させるために滞納整理事務スケジュールにおいておのおのの取組を明らかにして、組織全体で計画的に実施しております。 まず、スケジュールの具体例を申し上げますと、量的な整理が中心となる納税課、清水市税務所では、年5回の一斉催告であったりとか、夜間、休日の納税相談を設定しております。
そのときに24時間体制で作業をすると。まだかなり土砂も残っていたように記憶しております。手作業で掘らなければいけないというふうにお聞きしましたが、その後、24時間体制というので、1日ぐらいかかるのかなと想定していたんですけれども、未明のうちに、5時間ほどで作業が終わったということを聞きまして、非常に驚きました。
8 ◯長井安全対策課長 重大事故が立て続けに発生し、どのように安全対策に取り組んでいくのかについてですが、令和2年に発生した吉田町倉庫火災を受け、事前対策の徹底、災害対応力の強化、人材育成の推進の安全を支える3つの柱を消防局の指針として、研修や訓練に取り組み、装備品を充実し、災害現場における安全管理体制の強化を図ってまいりました。
現在の課題でございますが、公園などの集積所に排出された災害ごみは、隣接道路への落下や長期保管による発火のおそれがあり、5つの協定事業者や他自治体などの支援体制が整い次第、迅速に収集処理を進めてまいります。 今後の見込みですが、公園などの集積所から災害ごみを順次、収集し、完了した後は公園などの集積所を閉鎖いたします。
もう1個、総務課で議案集4)、31ページの新型コロナウイルス感染症対策に関わる体制の強化を図ったということですが、どのように図ってきたのか。さっきのとも関連があるんでしょうけれども、教えてください。
また、医療的ケア児の受入れを行っております教育委員会とも連携しながら、安定して看護師を確保する体制づくりを進めることが最も重要だと考えております。 16 ◯鈴木委員 続いて、181ページ、子ども家庭課の関連で伺いたいと思います。