10357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

地域公共交通会議運営協議会で協議する内容は、バスタクシー等、既存の公共交通機関住民等のニーズを満たせないのかという必要性バスタクシー事業者による輸送サービスが困難であること、運行管理や車両の整備管理事故処理などの体制が確保され、安全性が確保されているのか、また、運送の区域は妥当か、運賃は妥当かを協議することとなります。  13ページをお願いいたします。  

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

また、まちなか再生を進めていく上では民間の活力を生かし、公民共創による民間主導行政支援まちづくり体制を構築する必要があるため、社会実験などの具体的な取組を実施しながら官民の役割を明確にし、実現化に向けた短中長期なロードマップを示していきたいと考えてございます。  (3)のまちなか再生のポイントを御覧ください。  

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

同じく、台風15号被害対応として、宅地に流れ込んだ土砂や瓦礫を撤去し、市民生活の再建を支援する堆積土砂排除事業では、土砂除去作業に国の制度を活用した体制を評価するとの発言や、道路橋りょう災害復旧事業をはじめとする公共施設等災害復旧事業では、二次被害の防止、市民生活の安全・安心を確保するため、着実な事業執行を求める発言や、安倍川緑地早期復旧を求める発言がありました。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

しかし、台風15号での対応でこの組織体制が力を十分発揮することができたのか、全庁的な連携が迅速に行われたのか、検証が必要と考えます。  今回の災害対応を踏まえ、市長直轄組織体制についてどのように総括するか、伺います。  災害発生時、公的支援が行き届くまでには時間がかかるため、自助、共助が重要であることは言うまでもありません。  

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

要旨(1)、コロナ禍における生活支援体制整備事業の第1層協議体及び第2層協議体のそれぞれの取組の現状及び課題は何か伺いたいと思います。お願いします。 ○議長鈴木弘議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長福祉事務所長宇佐美巧君) それでは、私から要旨(1)、生活支援体制整備事業の第1層協議体と第2層協議体及び協議体全体の進捗状況についてお答えいたします。 

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

次に、③、文化課業務量が多いように感じるが、職員の人数や担当業務内容はいかがかについてですが、文化課職員体制を御心配いただきましてありがとうございます。文化課は、課長以下会計年度任用職員も含めて、芸術文化財係4人、学術文化財係4人、市史編さん室3人、埋蔵文化財センター11人の職員が在籍しております。 

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12

そうした中で、まず、初期段階被災状況を調査するに当たって、なかなか目視では確認しづらい箇所においてはドローン活用が昨今、叫ばれているわけですけれども、私が見なかっただけなのかもしれないんですが、清水区の北部においてドローンは1台も見なかったんですが、活用されているのかもしれませんけれども、建設局におけるドローン活用、運用体制はどのようになっているのか、教えてください。

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

この体制を効果的に機能させるために滞納整理事務スケジュールにおいておのおのの取組を明らかにして、組織全体で計画的に実施しております。  まず、スケジュール具体例を申し上げますと、量的な整理が中心となる納税課清水税務所では、年5回の一斉催告であったりとか、夜間、休日の納税相談を設定しております。

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06

そのときに24時間体制作業をすると。まだかなり土砂も残っていたように記憶しております。手作業で掘らなければいけないというふうにお聞きしましたが、その後、24時間体制というので、1日ぐらいかかるのかなと想定していたんですけれども、未明のうちに、5時間ほどで作業が終わったということを聞きまして、非常に驚きました。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-05

8 ◯長井安全対策課長 重大事故が立て続けに発生し、どのように安全対策に取り組んでいくのかについてですが、令和2年に発生した吉田町倉庫火災を受け、事前対策の徹底、災害対応力強化人材育成の推進の安全を支える3つの柱を消防局の指針として、研修や訓練に取り組み、装備品を充実し、災害現場における安全管理体制強化を図ってまいりました。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

現在の課題でございますが、公園などの集積所に排出された災害ごみは、隣接道路への落下や長期保管による発火のおそれがあり、5つの協定事業者や他自治体などの支援体制が整い次第、迅速に収集処理を進めてまいります。  今後の見込みですが、公園などの集積所から災害ごみを順次、収集し、完了した後は公園などの集積所を閉鎖いたします。