藤枝市議会 1998-09-14 平成10年 9月定例会−09月14日-03号
しかし、我々生活していく上において、ただ道路が通って通過地点でその地域が終わってしまうんであれば大変その地域の発展はありませんし、住民にとって交通障害、公害、たくさん出てくるわけなんです。その道路を生かしたまちづくりを考えてほしいと言うと出てくるのが区画整理なんです。
しかし、我々生活していく上において、ただ道路が通って通過地点でその地域が終わってしまうんであれば大変その地域の発展はありませんし、住民にとって交通障害、公害、たくさん出てくるわけなんです。その道路を生かしたまちづくりを考えてほしいと言うと出てくるのが区画整理なんです。
これは市長の積極的な行動と交渉力によって沿線住民の要望が充足されつつあります。市長の交渉力に対して大いに感謝するとともに、今後も大橋市長に期待する沿線住民であります。
これからいろいろとこれらを受けて、いろんな道路改良のことを組みますのでね、長泉に合った拡幅等はいわゆる用地買収とがからみますのでね、いろいろな、今一方通行だとかいろいろなものは地域の区長さんがたにも相談したり、地域の住民方々の意見も取り入れながらね、そんな箇所ができるんならばやっていきたいと。
市民サービスボックスにかかわっての件でございますが、この市民サービスボックスは勤務の関係などで日中市役所に出向くことが困難な方に24時間いつでも住民票、戸籍を請求することができるように設置をしたものであります。平成9年度の利用状況につきましては、戸籍が23通、住民票が33通の計56通でありまして、利用人数は延べ49人であります。
地元住民や議員から問題提起がされている北沢地区、あるいは御園地区の治水対策はどう検討されているかお聞かせ願いたいと思います。なお、御園地域については、国・県の農業担い手事業の中でもこの治水問題について考えているかどうかお聞かせを願いたいと思います。 もう一つは、境川の排水機場施設であります。
│ ├────────────────────────────────────────┤ │3.広範なテレビ電波障害等を始め、建物の風圧による風害の発生と、その影響は将来に│ ├────────────────────────────────────────┤ │ わたり地元住民に悪影響を与える。
まず、運動公園のその後の進歩状況はどうかということで、測量中の地元住民の反響、運動公園建設は駿河平地区の反対運動があり、地元住民との話し合いもまだ未解決だという話の中で測量が始まったわけでございますけども、その測量中の地元住民の反響、また測量の内容について、どこまでやられたのかお伺いいたします。
しかしながら、これらの幹線道路は圏域外から流入する産業交通車両や観光交通車両の増加に加え、通勤や買い物を主とする圏域内の日常交通車両も多数流入するため、各地で慢性的な交通渋滞を引き起し、住民の日常生活や産業活動に支障を及ぼしております。
法人税の減税とあわせて個人住民税の税率もいじります。いうようなことが、審議の過程で出てまいりまして、政府内部での反発等もあって、当面それが今さたやみになっておりますけれども、恐らく年末の予算編成過程でそうしたことが改めて議論をされ、当然、地方団体への影響も出てくるだろうと思っております。
今回の、幼稚園における子育て支援活動の調査研究委託事業は、子育て相談や子育てサークルの支援などについて、保育園、保育所と連携協力して実施し、幼稚園が地域住民にどのような保育サービスが提供できるかを調査研究するものであります。
細かいことになりますと多々ありますが、私としては未納のことはやはり公平性の問題から、第一に問題としておりましたが、それよりも今、オンズマンとか、やはり住民監査請求であるとか、そういうものが多々ある中で、今年度はちょっと、指向というか、方向を変えまして、工事監査を日本技術士会に頼み、ああいう監査をさせていただいたです。そんなようなことは意見書に述べてあるとおりでございます。
地方分権の推進による役割の増大や住民ニーズの多様化等に対応するためには、簡素で効率的な行政運営を行うため、行財政改革は積極的に取り組まなければならない大きな課題だと考えます。このことは、2月議会の中でも、私ども新清クラブの代表質問として石間議員からその指摘をしてまいりました。
不納欠損額の主な事由別の内訳でございますが、まず、居所の不明の方、これは、住民登録を置いたままで、居住地の実態がつかめないものが18件ございます。金額で112万6,448円。転出ということで、県外へ転出しまして、転出先が不明で転々としているものが4件ございます。金額で11万1,916円。
まず、この個人住民税につきましては、今年2月、2兆円の第1次特別減税ということで、市では新年度予算で、第1次の関係では3億 5,400万、特別減税の影響を受けております。
また、8月22日から29日まで、ニュージーランド国ワンガヌイ市との姉妹都市提携10周年を記念し、住民の方々にも参加を呼びかけ、総勢 122名でワンガヌイ市を訪問してまいりました。
9 ◯議長(飯田俊雄君) 住民課長 巌君。 (住民課長 巌 博之君登壇) 10 ◯住民課長(巌 博之君) おはようございます。水口議員の御質問にお答えいたします。
次に委員より、市民窓口のシステムにおいて、住民情報システムを再構築したとのことだが、何をどのように再構築したのかとお尋ねしまして、これに対し、従来、焼津市は、大型のホストコンピューターを核としていろいろな業務を行ってきたが、住民票等の自動交付機の設置を機に、時間外や土曜日、日曜日、祝日の利用の便を図ることとしまして、これを小型のコンピューターを使って動かす方が効果的であるとして採用しました。
来ていますけれども、民生安定、あるいは周辺の住民の協力というような観点からすると、全体的に使うわけにいかないで、どっちにしても演習場周辺地域の道路の整備とか、いろいろそういった公共施設の整備に重点的に使われている。
なお、エリア内の住民との合意はどのように進んでおるのか。一方通行による苦情や立ち退きを迫られる住民、交通体系が変わることにより、商店街への影響等、十分対応されているのか伺って、一般質問といたします。
ごみ処理対策では、資源化できるごみは積極的に資源化し、ごみの排出量の減量化に取り組み、住民参加型の分別収集を目指すためにごみ減量推進協議会のご協力をいただきながら、平成11年度の全市一斉実施に向けて「資源ごみの日」モデル地区事業を実施してまいりました。また、美化センターの各種公害測定を実施するとともに、排ガス中のダイオキシン類の排出低減のための完全燃焼化を監視する分析計を設置いたしました。