11623件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

買物ですとか医療子育て及び交通インフラ等生活に必要な機能を維持することに加え、光回線を活用し、利便性向上を図るなど、住民一人一人が安心して暮らし続けられるオクシズを構築していくことを目的としております。そのため、これら生活に必要な機能、サービスの維持・向上に加え、住民主体の活動体制づくりであるとか、生涯学習交流館等活動の拠点となる中核施設の設定、この3つの柱による取組を進めております。  

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

官民連携ということで民間への指定管理委託、譲渡などを広げたことで、住民福祉向上という自治体の役割の低下が生じていないか、そんな疑問も感じました。   2款 2項。収納率の高さを自慢していますが、取立て前に細やかな困窮者支援が行われているのかが疑問です。困って納税相談に来ている人がそれを受け止めてもらえないことは本当になかったでしょうか。

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

次に、委員から「町営住宅共益費が高いことと、共益費住民が集金していることは問題があると思うが。」とただしたところ、「共益費は、町営住宅条例入居者負担となっています。共益費対応は、簡単には決められないものでありますが、近隣市町の状況の確認や入居者意見を聴くなど今後対応していきたいと考えています。」との答弁がありました。  次に、委員から「丸池連絡橋高欄改良工事内容は。」

富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号

建築住宅課長中村和文君) 長期優良住宅に認定される際のメリットですけれども、認定されることによって所得税住民税などの減税住宅ローン金利の引下げなどの優遇措置がございます。具体的には、減税につきましては、ローンの残高の1%が所得税住民税から13年間控除され、控除限度額は4,000万円から6,000万円になります。また、不動産取得税控除額1,200万円が1,300万円となります。

富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号

繰越しの内容といたしましては、若の宮軍人墓地管理事業269万8,000円、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業2億3,413万円、子育て世帯臨時特別給付金給付事業1,504万6,000円の3件であります。 第4款衛生費は、支出済額62億468万250円で、執行率は95%であります。 第5款労働費は、支出済額1億5,616万7,410円で、執行率は98.8%であります。 

裾野市議会 2022-09-15 09月15日-09号

例えば、市民にとって大事な公共交通も行革の対象になってしまい、地方自治体住民福祉の増進を図るという本来の役割を果たすことができませんでした。  2点目として、市民課窓口委託マイナンバーカード交付問題点について述べます。国は、2022年度中に、ほぼ全国民マイナンバーカードを取得させようと躍起になっています。

静岡市議会 2022-09-15 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-09-15

それから、アリーナに関しましても、もう方向性はついているというふうに聞いていますが、まだ課題として渋滞や地域住民関連などがあるんじゃなかろうかと思うんで、しっかりと確認しながら道筋をしっかりと早く進める。一昨日、ベルテックスさんのイベントにも出ましたが、やはりアリーナというのは、いろんな意味で必要かなと改めて思いましたので、そこを推し進めていきたいなと思っています。  

静岡市議会 2022-09-14 令和4年 中山間地調査特別委員会 本文 2022-09-14

その辺はちょっと不安があって、住民からも説明会をやれということで、今月やるんですけど、そういうような動きはあります。  それと、昔からの清水の意向で、やすらぎの森の奥にキャンプ場があります。それは管理センターを設けて、管理をしているのですが、キャンプをやるにもいまだに昔ながらに無料なんですね。

裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号

住民福祉向上に必要不可欠な市民目線、この当たり前のことをあえて推進方針のように掲げた背景には、様々な狙いや具体的な方策、あるいは施策立案過程で手法があるものと考えます。これから村田市政が裾野市を牽引する中、目指している市民目線のまちとはどういったものか、以下伺います。  (1)、相模原市は、お客様対応日本一を掲げて行政運営しているとのことです。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

とすると、弾力化選択制でといったとき、それこそ和田岡入学生が、新しい学校原野谷学園にできれば、そっちに流れてしまって、学校児童生徒数が非常に減ってしまうという、そういった危険もあるので、当然、弾力化を進めるについても、和田岡学区住民の方にもしっかり御意見を伺わなければいけないかなというふうに思っていますので、本当に大きなことなので、先ほど来言っていますが、かなり時間を要するというふうに思います

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

また、十里木の国道469号に住居が隣接する住民にとっては、雨水処理の問題は解決しておりませんので、バイパスルートの建設の中で適切な排水計画を立てるよう求めていきたいと考えております。 ○議長賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) この事業計画は、沼津土木事務所地元皆さんと一緒に要望をしたのは今年の春の話です。

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

学校統廃合は、地域住民合意が最優先にされるべきと考えます。見解を伺います。 ○議長松本均) 答弁を求めます。佐藤教育長。 ◎教育長佐藤嘉晃) 地域住民合意を最優先した学校統廃合についてですが、勝川議員のおっしゃるとおり地域と共にある学校づくりを進めていく上で、地域住民皆さんの御意見は非常に大切なものと考えております。