静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10
人権擁護委員候補者は、当該市町村の議会の選挙権を有する住民で、人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある方を関係団体等を通じて選出した方でございます。 本市における委員の定数は39名でございます。
人権擁護委員候補者は、当該市町村の議会の選挙権を有する住民で、人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある方を関係団体等を通じて選出した方でございます。 本市における委員の定数は39名でございます。
多様な地域における地域の魅力と質を向上させる地方創生に資する地域脱炭素、地域課題の解決による住民の暮らしの質の向上といった言葉も使われておりますが、その地域脱炭素の実現の姿を示し、全国に広げるために環境省が制度化したものとなっております。 その具体の要件といたしましては、2030年までに脱炭素先行地域内の民生部門の電力消費に伴う二酸化炭素排出の実質ゼロを実現することが定められております。
民間文化財施設災害復旧費助成について、近隣住民に不安を与えないよう安全面に考慮し、事業内容については情報発信をしていただきたいとの要望がありました。 次に、経済局所管分についてです。
ある自治会長は、地域住民に給水車の情報が届かず大変混乱した。あらかじめ給水拠点が地域に複数計画されていれば、地元としても住民に情報を伝えやすいのではと話してくれました。 今回の反省を生かし、給水拠点の在り方について検討する必要があろうかと思います。
私が考える市と県の役割は、市が住民に最も身近な基礎自治体として主体的にまちづくりを進める中で、県はその方針を尊重しサポートする、これが市、県のあるべき姿であります。その前提として、私と知事が適切な関係性を築くことは、市政運営上、大変重要であると認識しております。
台風の影響でその危険度が増し、近隣の住民を脅かしていることも大変増しております。 要旨の(1)として、現状の対応とその件数について。 要旨(2)として、相談窓口が案件によって異なるようでありますが、一本化できないものかお伺いをいたします。 要旨の(3)として、国や県の所有の土地について市から要望して対応してもらえるのかお伺いをいたします。 御答弁をお願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 環境部長。
この盛土については土固めという緊急的な最低限の工事をして、芝川への流入は何とか防いでいたわけですが、この業者、同じ業者が再び今年に入って土砂の搬入を始め、そこで市と県の改めての指導、それから住民からの通報によって逮捕につながりました。
高齢者のごみ出しの実態として浮かび上がったのは、例えばごみの分別はヘルパーに依頼できても、収集前の早朝の時間に集積所まで持っていく対応までは難しいといった問題や近隣の住民がごみ出しをサポートできたとしても、いつまで続けられるか分からないといった問題などです。こうした結果を受け、改めて課題を整理し、大きく分けて2つの方向性にたどり着きました。
④、埋蔵文化財センターが浸水想定地域にあり危険であると再三説明していたが、センター周辺の消防署や地域住民の安全は確保できるのか。 (3)、現在の状況について。①、郷土資料館が入っている市民文化会館のリニューアルにかかる経費はどの程度を見込んでいるのか。
児童生徒の学びや、環境が変わってしまったということで、迅速な対応とともに、特に子供たちの心のケアといったところを懸念する地域住民の皆様への周知を、併せて要望いたします。 24 ◯井上委員 公明党です。
でも、一旦、検針時には減額前の通知が出て、その後、改めて郵送されるというようなことでしたけれども、その間に住民としては、あれ、減額されるはずなのにおかしいなと思い、皆さんのところへの問合せが増えるんじゃないかと思います。 ということは、その周知の徹底が必要じゃないかなと思いますけれど、どのような周知を考えているのか、お聞きします。
この義援金の受付は令和4年12月28日までを期間とし、指定金融機関への振り込みのほか、会計室、駿河区役所戸籍住民課、清水区役所戸籍住民課の3区に窓口を設けております。
55 ◯森本お客様サービス課長 現住所調査についてでございますが、各区役所の戸籍住民課に公用請求をさせていただきまして、住民票や戸籍の附票を確認しております。 また、令和2年度からは戸籍住民課の負担を軽減するため、住民基本台帳の閲覧を行っております。これにより調査件数が増加し、調査期間が短くなりました。
様々な要望の中から、児童生徒の安全や衛生環境に関わる不具合、法定点検結果に基づく不具合、また、近隣住民に影響がある不具合を優先し、学校運営に支障を来さないよう修繕工事を実施しております。不定期に発生する雨漏りなど、優先度が比較的高くないものにつきましては、経過観察をさせていただいて、後に対応していただくということもございます。
私ども消防は、住民の皆様が安全・安心に暮らせるために、今回の事故の教訓を真摯に受け止め、職員一丸となって再発防止に取り組んでまいります。今後も御指導、御協力のほう、よろしくお願いいたします。
経緯といたしましては、平成30年10月に葵区戸籍住民課において自動車臨時運行許可番号標、仮ナンバーを借りた債務者から、貸出し期限が切れても返却がなく、返却の催告書の送付や電話連絡等を行いましたが、その後も返却がなされなかったため、平成31年1月に番号標の失効を行い、番号標の弁償金として1,300円を債務者に請求するために納付書を送付いたしました。
55 ◯風間委員 あと、議案書から若干離れるんですけども、政策法務課にお伺いしたいんですが、条例の見直しについて、過去、様々な条例がつくられ、それが運用されてきているわけなんですけども、社会背景とか住民ニーズ、市民ニーズによってはその条例が機能しなくなったりとか、時機に対して非常に整合性が悪いという状況にもなってくると思うんですね。
これにつきましては、地域住民の皆様から要望をいただく際に、相続を仮にしていませんと整備が進展しない場合があるということを説明いたしまして、あらかじめ土地の所有権等を整理していただくよう、改めてお願いをしているところでございます。
人的被害はありませんでしたが、家屋などに被害が出ており、被害を受けた住民の方々には、避難していただくとともに、土砂の撤去など復旧作業を進めております。 三池平古墳では、丘陵に亀裂が発生しており、立入禁止としております。また、臨済寺庭園や清見寺庭園及び書院などにおいて、隣接する山林部の崩壊などにより土砂が流入したほか、史跡久能山の斜面の一部が崩壊しているなどの被害が出ております。