磐田市議会 2020-12-18 12月18日-07号
なお、この施設は公表せず、申込みされた方の住所から判断して案内することのことでした。 以上で議案第134号を議題とし、討論に入り、意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第135号令和2年度磐田市一般会計補正予算(第9号)について、審査は議案一括で審査をしました。
なお、この施設は公表せず、申込みされた方の住所から判断して案内することのことでした。 以上で議案第134号を議題とし、討論に入り、意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第135号令和2年度磐田市一般会計補正予算(第9号)について、審査は議案一括で審査をしました。
◎健康福祉部長(鈴木一洋君) まず、地域別の検査数ということでございますが、磐田市、袋井市さん、森町さんの住所別の検査数まで手元にないものですから、申しわけないんですが、ちなみに総体的に7月から11月の今日現在で、開設日がちなみに20日行っています。検査数は143件です。それから陽性の件数は今まで2件ということで、陽性率は1.4%というところです。
住所につきましては磐田市見付で、静岡県総合教育センターの電話相談員、磐田市人権教育推進協議会副会長等を務められ、平成21年から磐田市人権擁護委員として御尽力をいただいております。 松田委員の後任には伊藤八重子さんをお願いしたいと思います。伊藤さんは昭和34年10月18日生まれの60歳でございます。
また、施設入居者の取組については、対象者には個別で案内を送付していますので、施設に住所がある方にも直接送付しております。 以上です。
住所につきましては磐田市富士見台で、現在は民間企業で勤務をされております。 人格・識見が高く、広く社会の実情にも精通されておられ、人権擁護委員として適任でございますので委員をお願いいたしたいと存じます。 なお、任期につきましては法務大臣の委嘱の日から3年です。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(寺田幹根君) これより質疑に入ります。 本案について質疑はありませんか。
次に、第86条の2は、登記簿上の所有者が死亡し相続登記がされるまでの間において、相続人等の現所有者に対して賦課徴収するために必要な氏名・住所等を申告させる規定を整備するものでございます。 次に、第87条は、文言を整理するものでございます。 次に、8ページの第105条は、市たばこ税における軽量な葉巻たばこに係る紙巻たばこの本数への換算方法を見直すものでございます。
住所につきましては磐田市前野で、民間企業退職後、地域で福祉委員等を務められた方でございます。 上堀委員の後任には、佐野惠三さんをお願いしたいと思います。佐野さんは昭和29年5月7日生まれの65歳です。住所につきましては磐田市蛭池で、長年にわたり教員として小中学校に勤務をされた方でございます。 太田委員の後任には、國枝和代さんをお願いいたします。
次に、歳出3款1項4目、後期高齢者人間ドックの内容と過去5年間の受診者の推移についてですが、市内に住所を有する後期高齢者医療の被保険者が人間ドックを受診する際の費用に対し、1人当たり1万5,000円で350人の助成を見込んでいます。
住所につきましては、磐田市海老島で長年にわたり教員として小学校に勤務をされ、いじめや虐待問題に取り組んでこられました。 天野委員の後任には求順子さんをお願いしたいと思います。求さんは、昭和32年5月6日生まれの62歳です。住所につきましては、磐田市国府台で長年にわたり教員として中学校に勤務をされた方でございます。
次に、4款1項5目、妊産婦乳幼児健診事業の健康システムの改修の目的でございますが、母子保健法及びマイナンバー法の改正によりまして、乳幼児健診の情報が情報連携の対象とされ、前住所地の市町村に対し電子データの提供を求めることが可能となったことに対応するため、必要な改修をするものです。3月末までに回収作業と動作確認を完了させまして、令和2年6月の運用開始を予定しております。 以上です。
生活保護はできるよっていう、大筋ではそういうことだったと思いますけども、例えば遠隔地、津波なんかで避難してきて身分証明だとか、身分証明を証明するものだとか、住所とか資産を的確に証明できないような場合でもスムーズに申請した場合に生活保護が受けられるのか、そこの点を聞きたいと思います。 あと、中項目(6)の中の義援金と給付金のところです。
外国人は住所や勤務先が頻繁に変わることが多いので、できるだけ早く対応するようにしているとのことでした。 次に、13款使用料及び手数料1項3目衛生使用料では、急患センター診療収入の減について、総受診者数が29年度から30年度では150人ほど減っていることと、薬の一部をジェネリック医薬品に変えていることが考えられるとのことでした。
2、旧氏あるいは通称と住所、生年月日の記載された印鑑登録証明書の契約締結上の有効性を伺う。 以上です。 ◎総務部長(鈴木博雄君) 鈴木正人議員の質疑にお答えいたします。
それから、8款5項1目19節、空き家対策でありますが、246棟、300棟を見込んでいるということなんですが、こうした空き家の現状でこの住所が確認できてるのかどうなのか。空き家ですので遠方にいらっしゃる方もいらっしゃいますし、近くにいらっしゃる方もいると思うんですが、所在が、具体的なことはいいんですが、所在が明らかになっている状況にあるのか、その点について伺いたいと思います。 以上です。
◆23番(高梨俊弘君) 今のお話だと、現状その市営住宅入居された方が今どこにいらっしゃるかわからない状況なのかなと思うんですが、そうした中で、住所はここに残っている、市営住宅に残っているので、そこで訴訟ということになると思うんですけど、こういったことが可能になるのかどうかなのかです。そこら辺のことなんですけどね、そこら辺を教えてください。
住所につきましては、磐田市見付で長年にわたり教員として小学校に勤務をされ、平成28年から人権擁護委員として御尽力をいただいております。 温厚実直な人柄であり、人権擁護委員として適任でございますので、委員をお願いしたいと存じます。 なお、任期につきましては、法務大臣の委嘱の日から3年です。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(増田暢之君) これより質疑に入ります。
これは、大規模災害を受けた市町村長等の要請に応じて派遣された職員が住所、または、居住を離れて派遣先の市の区域に滞在する場合に、派遣を受けた市町村等が支給する災害派遣手当について、技能労務職員についても一般行政職員並びに水道事業及び下水道事業企業職員と同様に支給対象とするための改正を行うものです。
住所は磐田市池田で、長年にわたり教員として高等学校に勤務をされ、平成22年から人権擁護委員として御尽力をいただいているところでございます。人格、識見が高く、広く社会の実情にも精通しておられ、人権擁護委員として適任でございますので、委員をお願いしたいと思います。 なお、任期につきましては、法務大臣の委嘱の日から3年でございます。 以上、よろしくお願いいたします。
これは活動の連携、利用者の利便性向上を図るため、磐田市男女共同参画センター「ともりあ」を磐田市勤労者総合福祉センターへ移転させることに伴い、住所地及び開館時間等について本条例の一部を改正するものでございます。なお、施行期日は平成32年1月4日でございます。 次に、議案第86号磐田市市民活動センター条例の一部を改正する条例の制定について。
住所につきましては、磐田市壱貫地で、豊岡村役場、磐田市役所と長年にわたり務められ、現在は農業に従事をされております。温厚実直な人柄でございまして、人権擁護委員として適任でございますので、委員をお願いしたいと存じます。 なお、任期につきましては、法務大臣の委嘱の日から3年です。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(増田暢之君) これより質疑に入ります。 本案について質疑はありませんか。