裾野市議会 2021-10-01 10月01日-一般質問-07号
オスプレイほか米軍機の市街地における低空飛行、旋回で市民の暮らし、安全が脅かされていることについて、市の対応について6月議会でも質問をさせていただきました。その後もオスプレイの市街地上空での旋回が繰り返されています。この通告書を提出した後は、しばらくオスプレイの飛来はなかったのですが、一昨日の夜、そして昨日は夕方低空での飛行、また夜には10回近くの旋回を確認しました。
オスプレイほか米軍機の市街地における低空飛行、旋回で市民の暮らし、安全が脅かされていることについて、市の対応について6月議会でも質問をさせていただきました。その後もオスプレイの市街地上空での旋回が繰り返されています。この通告書を提出した後は、しばらくオスプレイの飛来はなかったのですが、一昨日の夜、そして昨日は夕方低空での飛行、また夜には10回近くの旋回を確認しました。
オスプレイほか航空機の市街地における低空飛行の対応について伺います。今年に入り、オスプレイの飛来回数が例年に比べ極めて増え、昼夜の訓練が東富士演習場で展開をされています。その際、市街地上空を何度も旋回するなど、市民の不安が増大しています。
また、第十二次使用協定の締結に当たり、国側は、厚生文教施設や居住地における全ての航空機の低空飛行及び旋回を繰り返す飛行を避けること、併せて安全飛行を徹底する旨の回答をしていることから、日々の訓練がその内容に違反していないか、特に市街地上空を飛行する航空機に注意を払っております。
2つ目に、米軍横田基地所属のC-130戦術輸送機による市内上空の低空飛行と、市民の安全確保についてであります。 まず、1つ目の誰一人取り残されない防災を目指し、福祉と防災連携の仕組みづくりを求めて、についてです。
344 ◯11番(松浦俊介君) 私も、きのう財政調整基金の質問をさせていただきまして、厳しい財政状況であることは十分承知はしておりますが、こうなる前の5年前からラスパイレス指数については指摘しまして、県下で下から2番目とか、県下で最下位とか、超低空飛行を続けております。
質問事項、「1 オスプレイの低空飛行は問題」「2 就学援助制度の改善を」。 発言を許します。 14番 森野善広君。 3 ◯14番(森野善広君) 皆さん、おはようございます。
しかしながら、最近危惧すべきは、自衛隊なのか、米軍なのか、私には判別がつきませんが、輸送機が低空飛行で民有地上空を旋回する事例、ヘリコプターが須山集落から西側民有地森林でホバリング、旋回飛行する事例などが年々増加し、多く見られるようになってきております。
エコパークの職員や、パークゴルフ場利用者により目撃がされ、樹空の森上空で低空飛行訓練を行ったことが確認されております。当市や静岡県には何の情報も提供されておりません。 しかし、この機体は当日、厚木基地を利用していたのですが、神奈川県のホームページには「南関東防衛局の情報」として離発着の時間が細かく記載されております。
その提言の中でも、米軍機による低空飛行訓練などについては、国の責任で騒音測定器を増やすなど、必要な実態調査を行うとともに、訓練ルートや訓練が行われる時期について速やかな事前情報提供を必ず行い、関係自治体や地域住民の不安を払拭した上で実施されるよう十分配慮を行うこととされています。
まず、1点目として、オスプレイの市街地上空における低空飛行訓練の中止申し入れです。去る7月25日、米空軍所属のCV22オスプレイ2機が東富士演習場に飛来し、訓練を行いました。その際、裾野市市民文化センター上空を低空で旋回飛行する様子が確認されました。また、同僚議員である岩井良枝議員は、ちょうど生涯学習センターのところにいて、それを下から目撃をしました。
それから、苦情についてですが、特段大きな苦情というものはございませんが、ことしの2月ごろに1件、見付地区の方から夜間の低空飛行についての相談の記録というのがございます。 以上です。
使用協定に抵触するような重大な違背行為はなかったと御答弁されましたが、市街地上空での低空飛行による旋回、演習通報への記載のないキャンプ富士への飛来、こうしたものも米軍にとっては訓練の一環である可能性があります。こうした運用により、例えば市役所でも「あまりの低空飛行に驚いた。」
先ほど指摘で千福が丘については訂正いただきましたので申しわけないのですが、千福が丘は一見この資料2を見ると、底を打って若い年代が入ったり出たりということで、今低空飛行で進んでいるというのがグラフを見てわかるのですけれども、そういう地域ではないというところもあるのですけれども、そういう部分については、確かに開発条例で住民発意以外のやり方というのをもう少し考えていく必要があると思うのですが、その部分について
オスプレイの訓練についてもますます本格化をし、市街地上空の低空飛行訓練やまき散らされる騒音は、今後大きな問題になってこようとしております。抜本的な対策を求めて、以下質問をいたします。 最初に、ヘリコプターの着陸事件について伺います。
いまだに医師の数云々とかではなくて、我々の地域医療のとりでであります富士宮市立病院の環境というのは、なかなか厳しいのですよということを市民の皆さんにも伝えながら、低空飛行のまま何とか墜落しないように、維持できるように、我々も協力するし、鋭意努力していただきたいなと、そんな思いでございます。
既にMV22オスプレイに関する環境レビューに記載されていた、月2日から3日という範囲を超えただけではなく、市街地上空の低空飛行等、わずか1か月の間にも東富士演習場使用協定や日米合同委員会合意に反するような事例が浮き彫りになってきております。行政は住民の安全・安心を守るべく適切な対応を国に求めるべきです。 1点目に、演習通報とMV22オスプレイの訓練実態の整合性について見解をお伺いします。
そういった中で、病院の部分、地域医療の部分、ああ、よかったという部分と、余りというのももういつも出てくるものですから、なかなか進んでいかないのですけれども、でもその中でも低空飛行で墜落しない程度に進んでいくというのは地域医療の今の現状ですから、そういったものも理解しながら、みんなで鋭意努力していっていただきたいと、私も頑張りますということで、この項を終わりたいと思います。
地域医療の問題というのは、本当になかなか上昇できないまま、低空飛行のまま、いつも海面上飛んでいるみたいなことも表現していますけれども、だけれども市当局の皆様におかれましては、病院長、市長を初め頑張っていますよということは、自分はこの質問を通して皆さんにしっかりとお伝えしていきたいなと、そのように思っております。
確かに紅白にしなければいけないとか、ライトをつけなければというのがありましたが、高くしてはいけないという法律上の支障があるわけではありませんし、そもそも香貫山の標高が193メートルありますので、飛行機が山よりも低く飛ぶことはあり得ませんし、それからまた、近くに飛行場もありませんので、離発着で低空飛行があるわけでもありません。