三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号
様々な理由で土地の管理がなされずに、草などが伸び放題で、周辺環境や景観などに悪影響を及ぼしているところがございます。市の管理地でも、草刈り等に多くの時間が取られているのではないかと思い、現状とその効率化についてお伺いいたします。 まず、耕作放棄地について、その区分変更も踏まえて、面積の推移は増えているのか減っているのかお伺いします。
様々な理由で土地の管理がなされずに、草などが伸び放題で、周辺環境や景観などに悪影響を及ぼしているところがございます。市の管理地でも、草刈り等に多くの時間が取られているのではないかと思い、現状とその効率化についてお伺いいたします。 まず、耕作放棄地について、その区分変更も踏まえて、面積の推移は増えているのか減っているのかお伺いします。
(2)この区域の南西部分の一部は既に歩道があるものの、草が伸び放題となり通行に支障を来すことがある。歩道と歩道脇の川への斜面は管理者が異なるという話を聞くが、この状態は整備事業が行われても継続するか。 以上、壇上での質問を終わります。 〔14番 森 伸一議員発言席へ移動〕 ○議長(村田千鶴子議員) 田崎都市基盤部長。
◆18番(佐藤周 君)平時の道路パトロールということを今お聞かせいただきましたけれども、例えば具体的に、道路周辺の民地において樹木が道路側に伸び放題になって越境しているような状態が確認された場合ですが、地権者に対して伐採などのお願いなんかはできているのでしょうか。
基本的には、民地の木は個人がいわゆる処理するということは基本でございますので、ただ、そこに今言ったように、民間のほうの事情も、いろいろ市民側の事情もありますので、高齢化で枝も切れないとかいったようなところについては、どうしていくかというようなものが宿題になるし、伸び放題にしておいてもこれはしようがない話でございますので、そういった対応も必要ではないかと思いますけれども、何かコメントあればいただきたいと
特に駐車場の問題、これは今、既設の駐車場が80台あるということで先ほどお話がありましたが、この80台は草が伸び放題で、とても駐車ができるような状況ではございません。少年野球の方が時々刈っていただき、自分たちがとめるスペースだけ確保していただいているというような状況でございます。
しかし、規制線が張られてすぐにでも倒壊しそうで、周囲の環境を著しく悪くするようなおそれのある建物や、敷地内の樹木や草などが伸び放題となっていて隣接のお宅に相当迷惑をかけているんじゃないか、こうした事例は私は幾つか目にしてございます。
ところが、伸び放題に育ったクヌギ等の雑木が生えていて、その眺望を妨げています。ぜひその雑木を整備していただきたいと思っているんですけれども、その点はどうでしょうか。 ○議長(天野佐代里君) 答弁者、教育部長。 ◎教育部長(山本昭彦君) 確かに韮山城等、一番見晴しのいいところから見ると、数本の雑木がちょっと邪魔だなという感は否めないかと思います。
まさしくこのイノシシの緩衝地帯とも言いたいような、この茶園の場所がもう伸び放題で、いわゆるやぶ化しているわけであります。
休耕田から伸び放題になった雑草は、農地だけにとどまらず、つるを伸ばし、フェンスを越えて幹線道路の路側帯にかかり、車線に侵入する勢いのところもあります。電柱や鉄塔に高く絡みつき、雑木や伸び放題の草は鬱蒼とした茂みとなり、景観や風景の悪化はもちろん、見通しの悪さから交通の障害になり、枯れ草の季節になれば、また火災発生の危惧を抱くことにもなります。
ですから、逆に言えば伸び放題になっている部分も若干出てきているということで、できるだけ地域の中で、公園が暗くなるとかで対応はしておりますが、できればそちらのほうを、できれば今の予算よりも若干そちらに回せるぐらいの予算を回していかないと、特に公園の場合、植物を管理していくということですので、壊れる壊れないではなく、どうしてもそれを管理していくというのが欲しいと。
近年、山間地では、過疎化や高齢化、林業活動の停滞などによりまして維持管理の担い手が不足している状況であり、手入れが行き届かず、伸び放題になった竹林の増加はさまざまな問題を引き起こす要因となっております。 竹粉砕機の貸し出しを行っている県内の市は、三島市のほか4市ほどございまして、粉砕機を使用することにより、竹をチップ化し、堆肥や雑草を抑える敷き材に使用し、竹林整備に活用していると伺っております。
理由は、背丈ほどの草が伸び放題で使えない状況でした。そのために車がキャンプファイヤー場に乗り入れて、活動ができない状況がありました。 2番目として、看板表示の誤りがありました。平成26年4月の消費税改定に伴う料金改定が旧表示のままで、老朽化で取り壊したアスレチックはありますの表示のままでした。それから、キャンプ場の開設期間、いつからいつ開設するという表示も消えていました。
要旨(1)、国道139号の西富士道路出口小泉地先から万野原新田付近までの区間にある道路の中央分離帯の植栽でありますが、整備や管理が行き届いておらず、そこに雑草が生え、伸び放題となって、季節によっては景観上非常によろしくない状況が見受けられます。また、そのように管理が行き届いていないとごみの投げ捨て等も容認する要因ともなりまして、空き缶などのごみも多量に捨てられております。
ごみの散乱、雑草が伸び放題の状況は、観光地として失格だと思いますが、担当課として観光拠点周辺の雑草対策はどのようにとられているか、お伺いします。 また、最近は、市内においても白砂公園の河津桜を初めとして、あらさわふる里公園、道の駅、渚の交番、そして灯台下海岸の干潮時の磯遊びなど、観光に訪れる人がふえつつあります。大変結構な状況ですが、それに伴い、駐車場が不足してきております。
家の周りの樹木や雑草が伸び放題で枯れ草になっており、景観はさらに悪化しておりました。また、御近所からも火事や治安の不安、さらに地震による倒壊のおそれなどが指摘されました。 そこで、まず初めに、実態調査をすべきと質問したところ、当時の副市長は、全庁的に活用できる空き家対応のマニュアルの作成や空き家の台帳の整備を進めます。
そういう中では、もっときめ細かなやり方をしていったほうが経費もかからないし、草が伸び放題伸びて、そこで刈って、それを処理することを考えれば、伸び切る前の短いときに刈っていけば、そこでそのまま処理もできるし、一石二鳥、三鳥にもなる。
例えば草木が伸び放題とか、そういう状態かどうか。 ○議長(望月光雄議員) 企画部長。 ◎企画部長(手島大輔君) そんなに荒れているということではないと思います。若干の草等は生えておりますけれども、整備とはいきませんけれども、それなりのものになっているというふうに思っております。 ◆6番(小松快造議員) 観光客の方が見たときに、滝つぼはいいなという話をさっきさせていただきました。
枝も伸び放題、森の間伐も進んでおらず、森が荒廃している現状にあります。 静岡県においても、打開策として、県民の皆様に御負担をいただいて、森の力再生事業に取り組んでおります。この事業効果も非常にあったということで、平成23年からさらに5年間、議員立法でこの事業が延長されている現状にあります。繁田議員もよく言いますけれども、山は海の恋人、また、森は、森こそ海の恋人という言葉があります。
その実態として、1、家の周りの樹木が伸び放題で、電線に接触しそう、2、アンテナが倒れる寸前で屋根瓦が落ちている、3、雑草も伸び放題で枯れ草になっている、4、野良猫のすみかとなっている、5、猿の通路となっている、6、不法侵入などによる治安の悪化、7、景観の悪化などが明らかになりました。御近所からも、火事や治安の悪化を憂慮し、また地震による倒壊のおそれなどが指摘されました。
あそこに遊具等がちょっと置いてありますけれども、草は雑草が伸び放題で、ベンチ等もありますけれども、そこで憩いの場所としてくつろごうかというふうな気持ちにはちょっとならないような、今状態であります。いろいろ管理の部分で予算的な部分もあるかもしれませんけれども、当初先ほど言いましたように、市としても大きな期待があった公園であります。